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まとめ記事(コンテンツ)
K A Zさん
2017/05/13
BP 前期に後期パドルシフト取付 No.1
カテゴリ : 内装 > シフト・スイッチ > 取付・交換
作業日:2017/05/13
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★
作業時間:6時間以内
1
BP5型前期アプライドBに、後期用パドルシフトを取付けます。
調達した中古パーツは、アプライドFのパドルシフトでした。
調達した中古パーツは、アプライドFのパドルシフトでした。
2
※注意点※
作業前に、エアバック誤爆防止の為、バッテリーのマイナス端子を外して、30分以上時間を置きます。
その後ステアリング後ろ側カバーのトルクスボルト2ヶ所を緩めます。
作業前に、エアバック誤爆防止の為、バッテリーのマイナス端子を外して、30分以上時間を置きます。
その後ステアリング後ろ側カバーのトルクスボルト2ヶ所を緩めます。
3
エアバック部を手前に外します。
エアバック端子のイエローの部分を、精密ドライバー等で、引き出します。
エアバック端子のイエローの部分を、精密ドライバー等で、引き出します。
4
手前に引張り、エアバック端子を外します。
5
ステアリングのセンターが出ている事を確認して、センターをマーキングしておきます。
6
ステアリングナットを緩めます。
ナットが2~3山掛かっている状態で、ステアリングを引っ張り、外します。
左右交互に引張るようにすると外れ易いです。
外れない場合は、ディーラーに持ち込み、特殊工具で外して貰うことをお勧めします。
ナットを外した状態で引張ると、外れた拍子にステアリングで顔を強打する場合が有りますので、気をつけてください。
ナットが2~3山掛かっている状態で、ステアリングを引っ張り、外します。
左右交互に引張るようにすると外れ易いです。
外れない場合は、ディーラーに持ち込み、特殊工具で外して貰うことをお勧めします。
ナットを外した状態で引張ると、外れた拍子にステアリングで顔を強打する場合が有りますので、気をつけてください。
7
ステアリングを外し、ステアリング下部カバーを外します。
ロールコネクターが回らないように、テープで押さえておきます。
ロールコネクターが回らないように、テープで押さえておきます。
8
ロールコネクターは、そのまま使用しますので、ネジを外して手前にぶら下げました。
ステアリング上部のカバーは、ステアリングシャフト固定ボルトを緩めなければ外せませんでした。
ステアリング上部のカバーは、ステアリングシャフト固定ボルトを緩めなければ外せませんでした。
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