- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- イベント
- 軽耐参戦記
- 幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦
まとめ記事(コンテンツ)
@GT86iさん
2009/10/11
幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦
軽自動車の耐久レース『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦』に参戦してきました。
『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース』にワタクシが出場するのは、今回が3戦目で、チーム「ミルトゥディ」からの参戦は2戦目になります。
今回は Iさんが用事で出られないため、チーム代表のSさん,Nさん,私の3人で参戦することになりました。
第5戦のエントリーは、MTクラス13チーム、ATクラス1チームの計14チームで、ゼッケン№39の「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」とATクラスの№16 「GUOBアルト」以外は全てトゥディでした。
同じトゥディが多い中、我々の車はWETコンディションでは遅くはないものの、DRYコンディションでは全く戦闘力がありません。
そこで先週、アンダーステア対策のためリヤタイヤをネオバAD07から1サイズ落としたポテンザRE-01にしたわけですが、テストをしたところ今度はオーバーステアのFドリまし~んに変身したというのは前回のブログでも御伝えしました。
本来であれば、リヤの限界を下げることよりもフロントの限界を上げるのが定説?だとは思いますが、タイヤサイズの選択幅がなく、仮にフロントタイヤを1サイズ上げたところで、我々の車には根本的な問題を抱えており、メリットがないし燃費的にも不利になるのでやむを得ず遭えてこの方法を取ったのでありました。
こんな車で果たして無事に耐久レースを戦えるのかと不安はありましたが、前日にフロントタイヤを新品のRE-11に換えたので、フロントのグリップも下がり、相対的にもう少し前後バランスが取れるのではないか?との期待もありました。
(みんカラ友達で某自動車関連企業でエンジニアをされているTak_S さんの分析によると、新品のRE-11は横グリップが低いが、磨耗してくるとAD07を超える横グリップが得られると言う事なので)
当日6時前に犬の散歩を済ませ、秘密基地でSさんと待ち合わせ幸田サーキットに向かいました。
今回、義務周回5周のフリー走行はSさんが担当しましたが、予選は Iさんが欠席のため順番でワタクシが担当することに。
フリー走行が終わると、給油し車検が始まります。車検後は予選及び決勝が終了するまで給油が許されておりません。 従って決勝戦を完走するには、最低義務周回数を決められている予選でも極力燃料をセーブしなければなりません。
そして、いよいよ予選が始まり、とりあえず4速と5速だけでレブリミット3,000回転で走ってみることにしました。
しばらくするとチームから無線でもっと燃料セーブのためペースを落とせと指示があり、5速だけでリミット2,500回転で走りました。
ミッションをローギアード化(5速100㎞/時速で、5,500回転!)しているとは言え、こんなヘアピンだらけのタイトなコースを5速だけでノッキングをさせずに走らせる事ができることに関心しながらも、踏みたくなる衝動を抑えるのは忍耐のいる事でした。
そして予定の義務周回数が迫ってきた頃、チームから様子をみて適当にアタックしろと指示があり、1周だけ真剣?に走ったつもりでしたがタイムは56”128と激遅!でした。
今回エントリーしている他チームの実力からすると最下位もありえるタイムでしたが、予選終了後モニターを見ると12位で、予戦トップは、50”518秒の№82「FオートワコーズDXLトゥデイ」でした。
13位と14位は予選を捨てて決勝戦のためアタックをしなかった№77「こてつトゥデイ」と№39「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」でした。
№77「こてつトゥデイ」は前戦で3位入賞し、ハンディのため予選義務周回が5周プラスされ燃費が厳しいので予選を捨てたのは理解できるのですが、№39「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」が予選アタックしなかったのは意外でした。
まあ長いレースなので優勝を狙うのでなければ、予選順位はさほど重要ではないのですが。
でもビリでなくて良かった、良かった(笑)
決勝ではスタートドライバーは、予選アタッカーが担当しなくてはならないルールになっていて、9回以上のドライバー交代が義務付けられているので、必然的にスタートドライバーはワタクシが務めることになり、最初のドライバー交代はピットが込む可能性があるので、第1スティントは早目に交代して後は、Sさん→Nさん→私→という出走順でそれぞれ30分ずつ走ることにしました。
このスケジュールだと各ドライバーが3スティントずつ走っても、ドライバー義務交代数が1回足らないので最終ドライバーもワタクシが務めなければならず、ガス欠等でチェッカーを受けれないと完走扱いにならずノーポイントに終わってしまい責任重大なので、嫌だと駄々をこねましたが、却下されました。(涙)
そして決勝が始まり、フォーメーションラップの後ローリングスタートです。
第3戦でチーム「くんきちミラ」から参戦した時、スタートに失敗した経験があるので、今度こそはと思ったのですが、またまた順位は変わらなかった?ものの上手くいきませんでした。
3コーナーを抜けてバックストレートで、もともと速い№77「こてつトゥデイ」に道を譲った後、ここからが勝負です。 クラスが違う№16 「GUOBアルト」だけには負けるわけにいきません。(笑)
№16号車をパスした後、次は№33「mcm トゥデイ」です。
この2台をオーバーテイクした後は、前の10位以上の車は遥か彼方にいっており、延々とクリアラップが続きます。
この頃になると新品タイヤの皮むきも終わり?、フルタンク状態でも54秒台が安定してだせるようになりました。
ここで驚いたのが、先週のテスト走行であれだけオーバーステアだった車が走り易くなっていたことです。
フロントタイヤが新品になっただけで、銘柄・サイズとも変わっていません。
タイムも先週燃料が半分以下の状態で走ったタイムと変わりません。
53秒台が出たところで、バックミラーに先頭集団の車が映るようになりました。
先頭集団の車に道を譲っている隙に今度は後続車とのマージンも減ってきたところで、無線でピットインの指示が。
その後Sさん→Nさんと続き、Nさんは53秒台で周回、速いラップで52秒台がでるようになりました。
レースも中盤を過ぎると、№66「チームR’Sトゥデイ」がマシントラブルで一時戦線離脱。10位争いを№39「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」と繰り返す状態が延々とレース終盤まで続きます。
13位スタートとなったA先輩チームの№77「こてつトゥデイ」は徐々に順位を上げ、いつの間にか5位まで上がっていました!(驚)
残り時間20分となった時、最後のワタクシの出番となりその時の順位は10位。№39号車が11位でした。
もうこの頃になると前半で燃料を使いすぎたチームにガス欠症状が出始めペースダウンする車も多くなります。
上位争いしている№77号車がバックミラーに映ったので譲ったところ、燃費が厳しいらしくペースが上がらず結果的に道を塞がれる状態となり、そうこうしている間に、いつの間にか追いついてきた№39号車に隙をつかれ抜かれてしまいました。(涙)
これはマズイと追い上げようとするも、ペースダウンしながらも3位争い中の№77号車と№82「FオートワコーズDXLトゥデイ」が邪魔で道を塞がれ、№39号車との差が開くばかり。
ウチの車にも2回ほどコーナー立ち上がりでガス欠症状?がでましたが、そのまま走り切ってチェッカーフラッグが振られました。
クソ~11位か~!と思いながらレース結果を見ると、何と9位でした。一時はトップを走っていた№7「NIWAバードNOKSトゥデイ」や№36「WMS花優膳マルショートゥデイ」が前半飛ばし過ぎたためガス欠でペースダウンし、いつの間にか順位が入れ替わっていたのでした。
優勝したのは、前回に続き又もや№1「マケラレンモノコックμトゥデイ」!
3位は何と予戦13位スタートのA先輩チーム№77「こてつトゥデイ」でした!!!
これで残り1戦でのシリーズランキングは、№1「マケラレンモノコックμトゥデー」,№36「WMS花優膳マルショートゥデイ」,№83「キミミネコマルトゥデイ」の3チームが同ポイント(1,460点)の1位!、4位が1ポイント差で№77「こてつトゥデイ」、5位がトップと5ポイント差で№99「オーシャンズセブントゥデイ」と、1位から5位までが5ポイントしか差がない接戦になりました。(驚)
チーム「ミルトゥディ」は、第4戦を欠場しているので、1,143点と9位という結果になっています。
それにしても優勝した「マケラレンモノコックμトゥデー」は、1周 1,031.494mのコースを30リーターの燃料タンクで予選40周(30+ハンディ10周)+決勝4時間30分を301周走りきって、ファーステストラップの51”084秒まで出してしまうとは本当に驚きです!!!
我々の車は2速厳禁で、6,500回転リミットで走らせても燃費がギリギリだったのに、聞く所によるとマケラレンは7,000回転リミットで走っていたとのこと!
あと不思議だったのは、燃料満載のレース序盤と軽くなったレース終盤でタイムが変わらなかったことです。
通常、終盤の方が軽くなるのでタイムが出し易いのですが、今回は私だけでなくSさん、Nさんとも序盤とタイムが変わらなかったのです。
今回のレースでは改めてタイヤの重要性について勉強した1日でした。
レース終了後は、A市の中華料理屋さんで、チーム「こてつトゥデイ」,チーム「ミルトゥディ」,チーム「オーシャンズセブントゥディ」合同の反省会をして楽しい1日を終えました。
幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦
『幸田K-4チャレンジカップ耐久レース』にワタクシが出場するのは、今回が3戦目で、チーム「ミルトゥディ」からの参戦は2戦目になります。
今回は Iさんが用事で出られないため、チーム代表のSさん,Nさん,私の3人で参戦することになりました。
第5戦のエントリーは、MTクラス13チーム、ATクラス1チームの計14チームで、ゼッケン№39の「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」とATクラスの№16 「GUOBアルト」以外は全てトゥディでした。
同じトゥディが多い中、我々の車はWETコンディションでは遅くはないものの、DRYコンディションでは全く戦闘力がありません。
そこで先週、アンダーステア対策のためリヤタイヤをネオバAD07から1サイズ落としたポテンザRE-01にしたわけですが、テストをしたところ今度はオーバーステアのFドリまし~んに変身したというのは前回のブログでも御伝えしました。
本来であれば、リヤの限界を下げることよりもフロントの限界を上げるのが定説?だとは思いますが、タイヤサイズの選択幅がなく、仮にフロントタイヤを1サイズ上げたところで、我々の車には根本的な問題を抱えており、メリットがないし燃費的にも不利になるのでやむを得ず遭えてこの方法を取ったのでありました。
こんな車で果たして無事に耐久レースを戦えるのかと不安はありましたが、前日にフロントタイヤを新品のRE-11に換えたので、フロントのグリップも下がり、相対的にもう少し前後バランスが取れるのではないか?との期待もありました。
(みんカラ友達で某自動車関連企業でエンジニアをされているTak_S さんの分析によると、新品のRE-11は横グリップが低いが、磨耗してくるとAD07を超える横グリップが得られると言う事なので)
当日6時前に犬の散歩を済ませ、秘密基地でSさんと待ち合わせ幸田サーキットに向かいました。
今回、義務周回5周のフリー走行はSさんが担当しましたが、予選は Iさんが欠席のため順番でワタクシが担当することに。
フリー走行が終わると、給油し車検が始まります。車検後は予選及び決勝が終了するまで給油が許されておりません。 従って決勝戦を完走するには、最低義務周回数を決められている予選でも極力燃料をセーブしなければなりません。
そして、いよいよ予選が始まり、とりあえず4速と5速だけでレブリミット3,000回転で走ってみることにしました。
しばらくするとチームから無線でもっと燃料セーブのためペースを落とせと指示があり、5速だけでリミット2,500回転で走りました。
ミッションをローギアード化(5速100㎞/時速で、5,500回転!)しているとは言え、こんなヘアピンだらけのタイトなコースを5速だけでノッキングをさせずに走らせる事ができることに関心しながらも、踏みたくなる衝動を抑えるのは忍耐のいる事でした。
そして予定の義務周回数が迫ってきた頃、チームから様子をみて適当にアタックしろと指示があり、1周だけ真剣?に走ったつもりでしたがタイムは56”128と激遅!でした。
今回エントリーしている他チームの実力からすると最下位もありえるタイムでしたが、予選終了後モニターを見ると12位で、予戦トップは、50”518秒の№82「FオートワコーズDXLトゥデイ」でした。
13位と14位は予選を捨てて決勝戦のためアタックをしなかった№77「こてつトゥデイ」と№39「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」でした。
№77「こてつトゥデイ」は前戦で3位入賞し、ハンディのため予選義務周回が5周プラスされ燃費が厳しいので予選を捨てたのは理解できるのですが、№39「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」が予選アタックしなかったのは意外でした。
まあ長いレースなので優勝を狙うのでなければ、予選順位はさほど重要ではないのですが。
でもビリでなくて良かった、良かった(笑)
決勝ではスタートドライバーは、予選アタッカーが担当しなくてはならないルールになっていて、9回以上のドライバー交代が義務付けられているので、必然的にスタートドライバーはワタクシが務めることになり、最初のドライバー交代はピットが込む可能性があるので、第1スティントは早目に交代して後は、Sさん→Nさん→私→という出走順でそれぞれ30分ずつ走ることにしました。
このスケジュールだと各ドライバーが3スティントずつ走っても、ドライバー義務交代数が1回足らないので最終ドライバーもワタクシが務めなければならず、ガス欠等でチェッカーを受けれないと完走扱いにならずノーポイントに終わってしまい責任重大なので、嫌だと駄々をこねましたが、却下されました。(涙)
そして決勝が始まり、フォーメーションラップの後ローリングスタートです。
第3戦でチーム「くんきちミラ」から参戦した時、スタートに失敗した経験があるので、今度こそはと思ったのですが、またまた順位は変わらなかった?ものの上手くいきませんでした。
3コーナーを抜けてバックストレートで、もともと速い№77「こてつトゥデイ」に道を譲った後、ここからが勝負です。 クラスが違う№16 「GUOBアルト」だけには負けるわけにいきません。(笑)
№16号車をパスした後、次は№33「mcm トゥデイ」です。
この2台をオーバーテイクした後は、前の10位以上の車は遥か彼方にいっており、延々とクリアラップが続きます。
この頃になると新品タイヤの皮むきも終わり?、フルタンク状態でも54秒台が安定してだせるようになりました。
ここで驚いたのが、先週のテスト走行であれだけオーバーステアだった車が走り易くなっていたことです。
フロントタイヤが新品になっただけで、銘柄・サイズとも変わっていません。
タイムも先週燃料が半分以下の状態で走ったタイムと変わりません。
53秒台が出たところで、バックミラーに先頭集団の車が映るようになりました。
先頭集団の車に道を譲っている隙に今度は後続車とのマージンも減ってきたところで、無線でピットインの指示が。
その後Sさん→Nさんと続き、Nさんは53秒台で周回、速いラップで52秒台がでるようになりました。
レースも中盤を過ぎると、№66「チームR’Sトゥデイ」がマシントラブルで一時戦線離脱。10位争いを№39「スヤマ岡崎とお客様ヴィヴィオ」と繰り返す状態が延々とレース終盤まで続きます。
13位スタートとなったA先輩チームの№77「こてつトゥデイ」は徐々に順位を上げ、いつの間にか5位まで上がっていました!(驚)
残り時間20分となった時、最後のワタクシの出番となりその時の順位は10位。№39号車が11位でした。
もうこの頃になると前半で燃料を使いすぎたチームにガス欠症状が出始めペースダウンする車も多くなります。
上位争いしている№77号車がバックミラーに映ったので譲ったところ、燃費が厳しいらしくペースが上がらず結果的に道を塞がれる状態となり、そうこうしている間に、いつの間にか追いついてきた№39号車に隙をつかれ抜かれてしまいました。(涙)
これはマズイと追い上げようとするも、ペースダウンしながらも3位争い中の№77号車と№82「FオートワコーズDXLトゥデイ」が邪魔で道を塞がれ、№39号車との差が開くばかり。
ウチの車にも2回ほどコーナー立ち上がりでガス欠症状?がでましたが、そのまま走り切ってチェッカーフラッグが振られました。
クソ~11位か~!と思いながらレース結果を見ると、何と9位でした。一時はトップを走っていた№7「NIWAバードNOKSトゥデイ」や№36「WMS花優膳マルショートゥデイ」が前半飛ばし過ぎたためガス欠でペースダウンし、いつの間にか順位が入れ替わっていたのでした。
優勝したのは、前回に続き又もや№1「マケラレンモノコックμトゥデイ」!
3位は何と予戦13位スタートのA先輩チーム№77「こてつトゥデイ」でした!!!
これで残り1戦でのシリーズランキングは、№1「マケラレンモノコックμトゥデー」,№36「WMS花優膳マルショートゥデイ」,№83「キミミネコマルトゥデイ」の3チームが同ポイント(1,460点)の1位!、4位が1ポイント差で№77「こてつトゥデイ」、5位がトップと5ポイント差で№99「オーシャンズセブントゥデイ」と、1位から5位までが5ポイントしか差がない接戦になりました。(驚)
チーム「ミルトゥディ」は、第4戦を欠場しているので、1,143点と9位という結果になっています。
それにしても優勝した「マケラレンモノコックμトゥデー」は、1周 1,031.494mのコースを30リーターの燃料タンクで予選40周(30+ハンディ10周)+決勝4時間30分を301周走りきって、ファーステストラップの51”084秒まで出してしまうとは本当に驚きです!!!
我々の車は2速厳禁で、6,500回転リミットで走らせても燃費がギリギリだったのに、聞く所によるとマケラレンは7,000回転リミットで走っていたとのこと!
マケラレンモノコックμトゥデイ 恐るべし!
あと不思議だったのは、燃料満載のレース序盤と軽くなったレース終盤でタイムが変わらなかったことです。
通常、終盤の方が軽くなるのでタイムが出し易いのですが、今回は私だけでなくSさん、Nさんとも序盤とタイムが変わらなかったのです。
今回のレースでは改めてタイヤの重要性について勉強した1日でした。
レース終了後は、A市の中華料理屋さんで、チーム「こてつトゥデイ」,チーム「ミルトゥディ」,チーム「オーシャンズセブントゥディ」合同の反省会をして楽しい1日を終えました。
◇ フォトギャラリー
幸田K-4チャレンジカップ耐久レース 第5戦
Posted at 2009/10/16 10:07:37
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2014/12/14
-
2014/10/14
-
2015/01/22















