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まとめ記事(コンテンツ)
2017/09/09
【フルコン】 ターボのサクションパイプをFRPで自作してみよう★その1 【ミラバン】
みなさま お姉様 ごきげんよう♪
只今サクションパイプをFRPでコーティング マスキングテープ緊縛にてのフルコピー型取り中でございますわ
そろそろミラバンを自然吸気なEF-VEからターボ過給+ミラーサイクルなEF-VE+EF-DETに戻したいナ とまたぞろ悪いムシが騒ぎはじめたフランソワです
世界で2番目なターボ過給+ミラーサイクルの試みにトライしていたのですが 昨年のピストン&タービンブロー連発にお小遣い的に耐えかねまして 年末にEF-VEをポチってそのまま載せ換え ミラバンはブローに怯えるコト無き通勤・買い物車となりまして8ヶ月 通勤帰宅中のブロー覚悟のフルスロットル全力加速で心臓★バクバクとも無縁となり きわめて平穏な日々を過ごしておりました
いえね メガスク制御のEF-VE それなりに速い(660ccの自然吸気としては)・・・・のです ・・・・が
©楠みちはる
やっぱりネ 忘れられないんですヨ ターボ過給・・・・
全くもって 「くくく・・・・」が言う通りなのですわョ
そういうワケでありまして またヤリはじめるコトにしたのですわ
コトを起こすにあたりまして まずは下ごしらえが必要なのでした
それはエアクリーナー⇒タービン間のサクションパイプの自作であります
今回使用するタービンはIHI RHF3 VQ37(ボールベアリングタービン)でございます これをちょっとした魔改造を施し EF系エンジンに取り付けるのです
昨年はIHI RHF3 VQ29(ボールベアリングタービン)魔改造仕様を使っておりましたが 入手性の問題からVQ37へとシフトとなりました
(VQ29もVQ37もそのままではEF-DETエンジンには取り付け出来ないので ちょいとした魔改造を施しました・・・・その話はまた後日)
どうしてサクションパイプ(ミラアヴィ用VQ46)を自作せねばならないのか?
それはタービン入り口の口径が異なるからなのです
VQ29よりVQ37のほうが大径でありましてよ
↓VQ29(VQ32・VQ38・VQ46も同一口径)
↓VQ37
そういうワケでありまして ミラアヴィのサクションパイプがハマらない
そういうコトでございましてよ
はてさてどういたしましょう?
まあこういうトキはクルマいじらーの友 FRPに登場願うしかございませんわネ☆
ミラアヴィのサクションパイプをベースにFRPを用いてナンとかする! 方策は決まりました♪
というコトでナンとかするための素材を掻き集めるのです
タービン入り口には超的洗浄力を誇る水抜き剤(IPA)のボトルがホント ジャストフィットでありました
このジャストフィットなブツにタービン入り口をちょい挿しして FRPで巻きマスキングテープで締め上げます
FRPが母材にくっついてはアレですので FRPをペタペタ貼る面にはたっぷりとシリコンスプレーを吹き付けてあげました
そして作るのが難しそうなトコと云えば タービン直前のL字曲げの部分
ココにもジャストでナイスフィットなブツ ありましてよ
カインズホームで入手したL字パイプでございます
これにもFRPをペタペタし その形状 コピーさせていただきます!
・・・・・・・・!?
コレはちょいと面倒ダナ とマスキングテープ緊縛をしなかったらFRPが浮いてしまって ちょいとアレな外観になってしましました
何事も 手抜きはイケませんわね(あれれ? あてくし なんだか はしたないコト言っておりますわね?)
こんな感じでサクションパイプをFRPでなんとか いたしている次第でございますわ☆
只今サクションパイプをFRPでコーティング マスキングテープ緊縛にてのフルコピー型取り中でございますわ
そろそろミラバンを自然吸気なEF-VEからターボ過給+ミラーサイクルなEF-VE+EF-DETに戻したいナ とまたぞろ悪いムシが騒ぎはじめたフランソワです
世界で2番目なターボ過給+ミラーサイクルの試みにトライしていたのですが 昨年のピストン&タービンブロー連発にお小遣い的に耐えかねまして 年末にEF-VEをポチってそのまま載せ換え ミラバンはブローに怯えるコト無き通勤・買い物車となりまして8ヶ月 通勤帰宅中のブロー覚悟のフルスロットル全力加速で心臓★バクバクとも無縁となり きわめて平穏な日々を過ごしておりました
いえね メガスク制御のEF-VE それなりに速い(660ccの自然吸気としては)・・・・のです ・・・・が
©楠みちはる
やっぱりネ 忘れられないんですヨ ターボ過給・・・・
全くもって 「くくく・・・・」が言う通りなのですわョ
そういうワケでありまして またヤリはじめるコトにしたのですわ
コトを起こすにあたりまして まずは下ごしらえが必要なのでした
それはエアクリーナー⇒タービン間のサクションパイプの自作であります
今回使用するタービンはIHI RHF3 VQ37(ボールベアリングタービン)でございます これをちょっとした魔改造を施し EF系エンジンに取り付けるのです
昨年はIHI RHF3 VQ29(ボールベアリングタービン)魔改造仕様を使っておりましたが 入手性の問題からVQ37へとシフトとなりました
(VQ29もVQ37もそのままではEF-DETエンジンには取り付け出来ないので ちょいとした魔改造を施しました・・・・その話はまた後日)
どうしてサクションパイプ(ミラアヴィ用VQ46)を自作せねばならないのか?
それはタービン入り口の口径が異なるからなのです
VQ29よりVQ37のほうが大径でありましてよ
↓VQ29(VQ32・VQ38・VQ46も同一口径)
↓VQ37
そういうワケでありまして ミラアヴィのサクションパイプがハマらない
そういうコトでございましてよ
はてさてどういたしましょう?
まあこういうトキはクルマいじらーの友 FRPに登場願うしかございませんわネ☆
ミラアヴィのサクションパイプをベースにFRPを用いてナンとかする! 方策は決まりました♪
というコトでナンとかするための素材を掻き集めるのです
タービン入り口には超的洗浄力を誇る水抜き剤(IPA)のボトルがホント ジャストフィットでありました
このジャストフィットなブツにタービン入り口をちょい挿しして FRPで巻きマスキングテープで締め上げます
FRPが母材にくっついてはアレですので FRPをペタペタ貼る面にはたっぷりとシリコンスプレーを吹き付けてあげました
そして作るのが難しそうなトコと云えば タービン直前のL字曲げの部分
ココにもジャストでナイスフィットなブツ ありましてよ
カインズホームで入手したL字パイプでございます
これにもFRPをペタペタし その形状 コピーさせていただきます!
・・・・・・・・!?
コレはちょいと面倒ダナ とマスキングテープ緊縛をしなかったらFRPが浮いてしまって ちょいとアレな外観になってしましました
何事も 手抜きはイケませんわね(あれれ? あてくし なんだか はしたないコト言っておりますわね?)
こんな感じでサクションパイプをFRPでなんとか いたしている次第でございますわ☆
Posted at 2017/09/09 22:59:28
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