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まとめ記事
ボルボ アマゾン 122S 1970 完全復活への道のり(2)※タイヤ関係
いがちゃん2さん
2018/04/25
3,490
2014年春の衝撃的な出会いから譲渡、走るようにして、悪いところを見つけては修理する。なるべく自分でできることは自分でする。信頼できるベテランやプロから学ぶ。お願いすることもある。最初は10キロしか連続して走れなかったところから1100キロのツーリングにも出かけられるようになるまでを、エンジン・ブレーキなどの部分毎にまとめました。
ボルボ アマゾン 122S 1970 完全復活への道のり(2)※タイヤ関係
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送料が高いはずなのだが。送料無料で一本6300円 取り付けは荻窪タイヤで始業時間の1時間。リフトが空いているか確認すること。費用は東光回し。 ブランド : ブリヂストン 商 品 名 : SNEAKER 仕 様 : ■165/80R15 ■87S 単 価 : 6,300円 個 数 : 4本 小 計 : 25,200円 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社メールオーダーハウス -------------------------------------------------------------------- 〒555-0043 大阪市西淀川区大野1-11-23 Tel : 06-4808-7701 URL : http://www.moh.co.jp/ MAIL: shop@moh.co.jp出典:いがちゃん2さん
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175 80R15 Winter Maxx のスタッドレスタイヤとピトー工業のSibella V-88(5J 114.3 offset40mm5穴)をアイパーツから中古で調達。これはパジェロミニ専用に作られたホイール。アマゾンは165 80R15(33-37ミリオフセット)なのでタイヤ幅で4ミリホイールで最大7ミリ合計11ミリ外に出さなきゃならないので20ミリのワイトレを装着の上で。出典:いがちゃん2さん
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フロントメンバーの真ん中に3トンジャッキを入れてリフト。その前にナットの軽く緩めるのを忘れないように。出典:いがちゃん2さん
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3月10日は東京の終雪。今年は一度も雪の不安はなかった。全てのホイールの17ミリナットを手で45度回す。替えのスニーカータイヤをローテーションの掟通りに周囲に並べて、ジャッキアップ。コードレスインパクトで片っ端から外す。出典:いがちゃん2さん
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高級品の鍛造アルミワイドトレッドスペーサー25mm出典:いがちゃん2さん
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タイヤリムは往年の小型アルミなのだがゆがんで錆びてかなりカッコよくなってる。出典:いがちゃん2さん
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黒いタイヤに挟み込んでホワイトリボンにするトッパーズ。組み付ける時に水、石鹸、ビードワックスなどはつけてはなりません。ゆっくりと丁寧に挟み込み途中で止めてはゆっくりと入れます。出典:いがちゃん2さん
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鍛造のワイドトレッドスペーサー出典:いがちゃん2さん
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アマゾンの最低地上高は、まずスペアタイヤの入る逆タイヤハウス。こちらはすぐに擦る。大抵のアマゾンで錆びて大穴が開いている。常にチェックして錆止めを塗る箇所である。 右には排気管。こちらは上り坂などで擦る事がある。 スペアタイヤの逆ハウスを取り外してしまうと、次にはガソリンタンクのドレンボルト。10mmくらいの可愛いボルトなので引っ掛けると取れちゃうかもしれない。そしてガソリンタンクの底が擦れる。凹む。引っかかる。 これは相当危険なので、タイヤハウスは消耗品として錆びたら交換というのが良さそうである。 また、ローダウンなどするとすぐに擦るようになりそうでもある。出典:いがちゃん2さん
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アマゾンの後ろ姿のシンボルはマッドフラップのVマーク。HA社にちぎられ、自分で糊付けして貼ったが、走るとプランプランしていたのと、さすがに糊も持たなくなって来たので、VP社から取り寄せて片方だけ新品に交換。バックして車止めで痛めそうなので注意。 怨み事)横浜の修理工場HA社に出したら壊されて戻され、なんの詫びもなかったいくつかの一つ。他にはテールランプ割り、サイドブレーキグロメット割り、ホーンボタン割り、サイドモール曲げ、ダッシュボード割り、トランクゴムつけ不良によるトランク内水没など。出典:いがちゃん2さん
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ホワイトリボンタイヤがほしくて、ブリジストンスニーカータイヤにつけた、ホワイトウォールトッパーズが、三年でボロボロに。ブレーキダストが落ちない。周囲の波打ち。早めに外すべきだな。出典:いがちゃん2さん
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走るとタイヤからキュイキュイと音がしたりするし、破れてきてボロボロになったので、タイヤを外して空気を抜いて、踵で踏んでタイヤレバーで少しビードを下げて外しました。 失敗 タイヤ沼の虫外しを忘れて行きました。橋田さんも探してくれましたが見当たらず。ポンチで押して空気は抜きました。 油圧ジャッキ使わせてもらいました。一発で四輪が上がり安全で楽です。 ビード上げ コンプレッサーでエアーを拭いて掃除して、コンプレッサーによる空気入れでないと上がらないかと思いましたが全部下げたのでないからすんなりと上がりました。3キロまで上げて、2.2キロまで下げてエア入れ完了。出典:いがちゃん2さん
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