まとめ記事(コンテンツ)

2018/04/22

ピカソを降車しました その10

その10です。

いい気分で日本平から帰ってきたら、弁護士から相手からの準備書面(こちらの主張への反論文)が届いていました。

今までよりは比較的?ましな反論でしたが、甘い甘い。
きっちり倍返しで反論の準備書面作成です(^^;。

諸費用の明細で、前回のこちらからの反論に対して、そうとも読み取れると肯定しておきながら、実際に支払われたか不明だから認めないって、証拠として提出した契約書をなんだと思ってるんでしょうね?。しょうが無いので振り込みの控え書類を証拠として追加です。

装備品についても、こちらの書面でベースの車両評価額に含んでいない事が明らかになったので、今度は古いから評価額ゼロだから含んでないって、、、。
言っていることがコロコロ変わります(笑)。
多分会計法上のことを言っているんでしょうけど、裁判の実務では耐用年数をすぎると10%とすることが多いし、うちのナビって今は生産不可能なオンダッシュのサイバーナビだから今でもヤフオクに出ると数万円で取引されてるんですよね。

事故の状況についても、こちらが事故当時の写真や計算式でこちらの主張が間違っていないことを証明したら、急に自分の侵入速度は実はもっと遅かったって、警察での証言を覆す事を言ってきたりもしてるのですが、事故直後の相手の停止位置とかを写真に撮っているので、計算で警察での証言どおりだった事を証明。
それに、相手の車の修理明細でAピラーパネルが修理項目に入っているから、こちらが相当なスピードでぶつかったって主張しているのですが、本当に骨格が損傷していたら、今時のハイテン使った車はパネルの板金じゃなくて取替です。その金額なら、せいぜいパネルの取り付け部が歪んだから修正した程度ですよ。

って事で、反論の準備書面を作成して弁護士に送付したの寝ます(( _ _ ))..zzzZZ
Posted at 2018/04/22 23:38:28

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