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まとめ記事

発作的逃亡、或いは信州避暑ドライブ2018

梟-296-さん
2018/08/03
5,090

スバル・レヴォーグで信州はビーナスラインらへんを駆け抜けてきました。下界の猛暑日続きにブチ切れて、平日連休がめぐってきたとたん発作的に標高 2,000m の世界へ。宿は高原に臨時開業したホテル・レヴォーグです。雲海の絶景や水浴び(違う)を堪能できました。
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大阪→岳家→霧ヶ峰→伊那丸富士見台
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スバル・レヴォーグで信州はビーナスラインらへんを駆け抜けてきました。 7月26日。前日の仕事を終えて帰宅したのは22時をすぎていましたが、しばしソファでぐったりしたあと30分くらいで荷造りをデッチあげて0時すぎに大阪を出発しました。西名阪道から名阪国道を東へと進み、東名阪道の御在所SAへ。 しばらくぶりに開店のホテルレヴォーグへようこそ!w 3時すぎに横になったんですが、この夜は暑くて網戸(違)にしていても汗だくでなかなか寝付けません。観念して窓を閉じ、あまりよろしくないんですがアイドリングで30分ほどエアコンをきかせてからエンジンを切って、ようやく7時すぎまで仮眠することができました。 8時すぎに再スタートして伊勢湾岸道から東海環状道へ。 土岐ICからいつもの風景を眺めながら中央道を北上、長野道に入ってすぐに岡谷ICを降りて市街へ向かいます。ここで時間も11時半前になりましたので、まずはランチをいただきにいくことにしましょう。諏訪湖南岸の県道をしばらく進むと、道沿いにお目当ての店が見えてきました。 岳家(長野県岡谷市)でもりそばをいただきました。八 ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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毒沢鉱泉神乃湯→美ヶ原高原
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スバル・レヴォーグでゆく信州避暑ドライブ、1日目その1の続きです。 霧の駅(長野県諏訪市)からレヴォーグのウインドウを全開にして青と白と緑のビーナスラインを駆け抜け、白樺湖の手前までやってきました。ここでさらに涼しそうな水浴び(違)できるところを思い出したので、いったん引き返して日のあるうちに向かうことにします。 霧ヶ峰まで戻って、さらにビーナスラインを和田峠へ。ここから、くねくね細道のR142旧道を下諏訪のほうへ降りていきます。 やってきたのは毒沢鉱泉神乃湯(長野県下諏訪町)です。 2004年夏に夫婦で行った北海道ドライブで青森から陸路の帰り道に寄って以来、14年ぶりの再訪になります。 含鉄-アルミニウム硫酸塩冷鉱泉の加温浴槽は42.2℃。 ほぼおひとりさまサイズの源泉浴槽は24.6℃。ぬる湯ちゅーか、もはや水風呂ですねw 貸切状態につき、やりたい放題ですw もちろん源泉浴槽を独泉。 極楽極楽♪ ほどよく涼んだあとは下諏訪の街なかへ降りて西友下諏訪店で買い出しです。それから来た道を戻って和田峠からこの日の宿営地に向かってビーナス ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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美ヶ原高原→霧ヶ峰富士見台→登美
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スバル・レヴォーグでゆく信州避暑ドライブ、1日目その2の続きです。 明けて7月27日。夜明け前、少しずつ空が明るくなりはじめたころにいったん目が覚めたような気がするんですが、ご来光を拝まずさわやかに二度寝w 起きたらすっかり明るくなっていた5時半でした(爆) こちらが網戸(違)装着状態。MFDの気温表示は18℃=実質16℃です(寒) お天気のよい朝になりました。まわりの風景があまりに美しいので、起き抜けではありますがいきなりモーニングひとり撮影会(寒)になだれ込みます。まずは車中泊した美ヶ原高原美術館の近くから。 武石側に県道を少しおりると、浅間山のほうに向かって雲海が広がっていました。 少し戻って、こんどは近くの山本小屋ふるさと館の駐車場へ。こちらでも八ケ岳のほう見渡すと霧ヶ峰らへんが雲海に沈んでいます。 朝餉はこちらでいただくことに決定。絶景かな。 西友下諏訪店の店内手作りパンが美味いw ひとしきり清々しい朝のひとときにひたったあとは、霧ヶ峰方面へおりていくことにします。早朝はまだのぼってくる車も少なくて、ビーナスラ ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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渋・辰野館→美ヶ原高原
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スバル・レヴォーグでゆく信州避暑ドライブ、2日目その1の続きです。 美味しいお蕎麦でお腹が満たされたあとは、またぞろ水浴び(違)できるとこへ涼みにいくことにします。来た道を戻ってK40をまでのぼり、またまたビーナスラインで車山高原を駆け抜けて白樺湖のほうへ。 もう同じとこを何往復したのかわからなくなっています。常識的に考えるとたいへん効率の悪い移動なんですが、途中経過が楽しいのでいいんですw 白樺湖からR152大門街道を南下して茅野へ。いつも田んぼの中を通って。 こんどはK191を駆けあがって御射鹿池を通りすぎます。 やってきたのは渋・辰野館(長野県茅野市)です。ここからさらに奥、県道のどん詰まりにある渋御殿湯は大好物で何度も訪れているんですが、こちらは気になりつつも、いつも素通りしてしまっていました。 でわ、露天風呂のある森の温泉からいただきましょう。単純酸性冷鉱泉の源泉露天は20.1℃。 極楽極楽♪ 独泉状態につきやりたい放題です(コピペ) 加温内湯40.0℃。 極楽極楽♪ ということで、もちろん源泉で1時間近く ...出典:知 -kazu- @VM4さん
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