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まとめ記事
まとめ【今気になる車・・・トヨタ編】(~2015年末)
麺屋 魔裟維さん
2018/09/06
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シリーズでブログにしている【今気になる車・・・】は購入するかどうかは別にしてその時に気になった車を取り上げるブログです。
ここではトヨタをまとめてみましたが期間は2014年~15年末までです!
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FCV
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出典:麺屋 魔裟維さん
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昨年の東京モーターショーでも出品され市販が近づいていると言われていたトヨタの燃料電池車【FCV】が正式に年内にトヨタ店&トヨペット店で発売すると発表されました(^O^) 気になる価格は700諭吉・・・勿論安くはありませんが量産車としてはかなり思い切った価格ですね(*^_^*) デザインはほぼ最終形がこれ・・・床下にボンベを初めとする主要メカを搭載した割には腰高感は少な目で実用性と空力を意識しながら、やや未来的なデザインかなという気がします(^_-)-☆ 最近のトヨタが取り入れ始めた航空機風のエアインテーク&バンパーのイメージ・・・かなりゴツイ感じ、4連式のヘッドライトは独特です! 7本スポークの新造形のアルミにディフューザー風処理のリアバンパー・・・FCVだけにマフラーがありません(*^^)v 高圧水素タンクの効率化で本数を減らし、コストダウンに成功し、従来からのHV技術の発展から居住性もかなり向上したそうです(^O^) 気になる航続距離はEVの200km程度に対して実走実験で100kmの高速走行を含めて600~650km(JC08では700k ...出典:麺屋 魔裟維さん
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MIRAI
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出典:麺屋 魔裟維さん
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昨日トヨタがついに新型燃料電池車(FCV)【MIRAI(ミライ)」】を発表・・・実際の販売スタートは12月15日となりましたが気になるお値段は723万6000円(補助金約200万程度)で実質500諭吉ちょっとになりましたね! デザインはモーターショー等のコンセプトカーとほぼ同じのちょっと無理やり個性を出した感(?!)もあるスタイル・・・スリーサイズはやや大柄の4890×1815×1535mmでホイールベース2780mm、車重1850kgでした( ..)φメモ F:ストラット、R:トーションビームのトヨタFFのサスでタイヤは前後とも215/55 R17、4連式のヘッドライトや両サイドの大きなグリル、ブーメラン形状のリアランプは強い個性というかアクの強さが感じられます! 気になるパワーユニットは最高出力が154ps、最大トルク34.2kgmで最高速は175kmときっちり実用性の高い性能・・・カットモデルを見ると複雑な構造が良く分かります(^O^) 水素充電は約3分でガソリン車並みの時間・・・ここはEV車と違って髙い実用性が確保されてますね(* ...出典:麺屋 魔裟維さん
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86“style Cb”
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出典:麺屋 魔裟維さん
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トヨタ自動車は昨日4月23日に2013年のオートサロンで出展されていた【86“style Cb”】を発売すると発表しました(^O^) ご存知の方も多いかと思いますが『style Cb』とはトヨタ社内で発足した女性目線のカスタムプロジェクトで女性が乗ってみたいというコンセプトで開発し、ファッショナブルなユーザーの獲得を目指したとか・・・ 確かに86の持つどことなく硬派なイメージとはかなり違いますね! GTをベースにボディはフロントが75mm、リアが15mm延長され、特にフロントの雰囲気がガラッと変わっています(*^_^*) 何と言っても特徴的なのが鷹の目から丸目になったヘッドライト・・・目つきが優しくなったとともに何処かで見たような気がするのは私だけでしょうか??? 他にもフロントのターンシグナル&クリアランスランプがLED化されライン状に配置、サイドにはトリプルフィンのLEDイルミネーションが配置され、夜でも目立つアイテムですね(*^^)v インテリアでは“Cb"エンブレム付革巻きステアリング、新意匠のアナログホワイトメーター、黒 ...出典:麺屋 魔裟維さん
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空色&若草色のクラウン
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出典:麺屋 魔裟維さん
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最近TVCMで見ていて最も気になるのがX-Menシリーズで主役のウルヴァリンを演じるヒュー・ジャックマンが出演し、唄も歌うクラウンのCM・・・空色&若草色のクラウンですね(^O^) その空色&若草色のクラウンが4/1~1ヶ月間期間限定で販売されるそうです! 先ずは空色のクラウン・・・インパクトはやや弱い気もしますがイイ色合いでこれならどんなシチュエーションでも乗れそうですね(*^_^*) 続いて若草色のクラウン・・・コイツは結構派手な感じでCMのように緑に囲まれたところではマッチするでしょうがコンクリート&アスファルトで囲まれた場所ではちょっと恥ずかしいかな(^_^.) 両車共内装のステッチも合わせているところはお洒落感を感じます(*^^)v インテリアでは真っ白な本革シート&トリムが高級感を演出して更にインパネにさり気なくカーボン調のパネルまで・・・なかなかやってくれてる感じです(^O^) 60周年記念のこのクラウンは2.5L直4ハイブリットのアスリートS(2WD・4WD)がベースで気になるお値段は555・576.6諭吉 ...出典:麺屋 魔裟維さん
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MIRAIショールーム
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出典:麺屋 魔裟維さん
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トヨタの世界初量産燃料電池車(FCV)【MIRAI】のショールームが4/17(金)に港区芝公園にオープンするそうです(^O^) 値段も値段だし、インフラ面の整備がまだ不十分過ぎる状態では、当面手の出しようもない車ですが実車に触れられ、試乗も出来るとあっては興味津々ですね(^_-)-☆ 東京タワーに程近いMIRAIショールームは、岩谷産業運営の『イワタニ水素ステーション芝公園』に併設されているそうです( ..)φメモメモ 当然ショールームには実車が展示され、映像や音響でMIRAIや水素社会の解説をしてくれるとか・・・ さて最も関心のある試乗ですが毎週金曜日に先着順で7組までだそうです(^_^.) TOYOTA MIRAI SHOWROOM 東京都港区芝公園4-6-15 イワタニ水素ステーション芝公園内 営業時間 9時~17時 休館日 火曜日 展示車両 MIRAI 1台 試乗車両 MIRAI 1台 試乗(毎週金曜日) ①9:00~10:00 ②10:00~11:00 ③11:00~12:00 ④13:00~14:00 ⑤14:00~ ...出典:麺屋 魔裟維さん
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シエンタ
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出典:麺屋 魔裟維さん
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昨日7/9トヨタ自動車から、5ナンバーサイズのコンパクトミニバン新型【シエンタ】が発表されました(^O^) これまでホンダ・フリードの独壇場であったコンパクトミニバン市場でしたがシエンタの12年振りのフルモデルチェンジでその流れが大きく変りそうですね! ボディーサイズは4235×1695×1675mmと先代より全長が115mm、ホイールベースも50mm延長されていますが最小回転半径は5.2mと取り回しの良さが確保されているのは歓迎されるところ(*^_^*) 砲弾型のボディーには【FLEX TONE】と名付けられた差し色が入るモデルが用意されるのですがこれはトレッキングシューズをイメージしたものとか(p_-) 原色系の色ではややギミックなイメージでしたが黒や白ではそれ強いイメージが消えるので売れ筋はやっぱり白黒系になるのかな??? ボディの拡大に依って室内はなかなか広い空間に・・・リアガラスがマジかの後部座席に座りたいとは思いませんが通常は5人乗りで広いラゲッジを使うのであれば意外にイイかもしれません(^O^) 最近ようやくホンダに ...出典:麺屋 魔裟維さん
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メガウェブで歴代クラウンが一堂に(^O^)
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出典:麺屋 魔裟維さん
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アムラックス(20131223閉館)は自宅からも比較的近かったこともあって何度か訪れたのですがお台場のメガウェブには一度も行ったことがありません(^_^.) そんなメガウェブで気になるイベントが開催されるとのことでご案内することに(^O^) それは7月17日~10月18日の期間にトヨタクラウンの歴史を振り返る・・・【クラウン60周年記念展~継承と革新~ in MEGA WEB】を開催するというものです(*^_^*) 施設内のヒストリーガレージで1955年発売の初代~13代目までのモデル計15台が展示されるそうです(*^^)v その他歴代TVCMの映像や豪州ラリー車の走行映像を上映するそうです(*^^)v とは言っても興味があるのは初代ダルマ→クラウンエイト→4代目クジラ辺りだのですが・・・ そしてクラウンのCMと言えば山村聰さんと吉永小百合さんですよね(古すぎるかな?!) まあ他にも若草色と水色のクラウン等もあるようですが期間も長いことなので近くに行く用事があったら、一度覗いてみようと思います(^_ ...出典:麺屋 魔裟維さん
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プリウス
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出典:麺屋 魔裟維さん
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昨日トヨタ自動車はアメリカラスベガスで4代目となる新型【プリウス】をワールドプレミアしました(^O^) 世界初のハイブリッドカーの初代プリウスが1997年、2代目2003年、3代目2009年に登場していますので見事に6年周期でのモデルチェンジですね! 新型プリウスのスリーサイズは4540(+60)×1760(+15)×1470(-20)mmで、ホイールベースは2700mmと変らず・・・やはり大きくなったなあとは思いますが何とか日本での取り回しの良さは確保されたようですね(*^_^*) スタイルはプリウスのアイデンティティであるトライアングルシルエットは踏襲され、MIRAIのイメージが追加された、意外にシャープなデザイン・・・セダンとハッチバッククーペの融合を図った感じでデザイン的には悪くないと私的には思います(*^^)v 車高が2cm落とされて懸念されるリアのヘッドクリアランスですがルーフが後ろに伸び、何とか確保されている様子・・・上からの写真を見る限り、そこそこの居住性と積載容量を確保したようには見えますね(^O^) ...出典:麺屋 魔裟維さん
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C-HR Concept
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出典:麺屋 魔裟維さん
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19日から開催されるフランクフルトモーターショーを前にトヨタからこのショーに出展される【C-HR Concept】が公開されました(^O^) ちょうど1年前に同名のクロスオーバーコンセプトが公開されましたが1年後2016年市販に向けたかなり実車に近い5ドアモデルですね! コンセプトモデルだけにリアランプが飛び出ていたりしてますがボリューミーさとシャープさ&ダイナミックさだ出ている超個性的なルックス・・・ちょっとフロントフェイスがルノーチックですが(^_^.) 斜めからのアングルはシャープさとスポーティー感がよく分かりますね(*^_^*) これが5ドアなの?と思わせるデザインですが斜め後方の視界はかなり小さいのでこの部分が市販モデルでどうなるのか?と思わず気にしてしまいます(p_-) マツダの『魂動』デザインも発表された時になかなかだなあと思ったのですがこのデザインやLEXUS RXを見ているとトヨタもやるなあと思ってますが皆さんはどうでしょうかね(^_^.)出典:麺屋 魔裟維さん
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S-FR
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出典:麺屋 魔裟維さん
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東京モーターショー(10/29~11/8)の開催が近づいて来ましたがそこで出展車の中で注目したい車をしばらく取り上げていくことにしました(^O^) 第1弾はトヨタのライトウェイトコンセプトモデル【S-FR】の登場です! S-FRはヴィッツに近いサイズのコンパクトFRでボディサイズは3990×1695×1320mm、ホイールベース2480mm・・・長さだけを見るとTE27レビンとほぼ同サイズ(^O^) ほとんど絶滅してしまった手軽なFRコンパクトというコンセプトは大歓迎したいですね(*^_^*) デザイン的には何となくイタリアやイギリスの臭いがしてしますのですがルーフをブラックとしてオープン調の雰囲気を出しているところは悪くない感じ・・・ただスポーツ性のアピールは今一歩という気もしますね(-。-)y-゜゜゜ エンジンは不明ですがクラスから言うと1.5Lの2NRエンジン辺りでしょうか・・・結構評判のいいエンジンだけにこれを少々チューンして4輪独立懸架の足回りと組み合わせとならば、軽快な走りは期待してイイかもしれませんね(*^^ ...出典:麺屋 魔裟維さん
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