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まとめ記事(コンテンツ)
陽一_GT86さん
2017/05/26
伊勢志摩ドライブ(その1):パールロードシーサイドラインへGo!
1
久しぶりに予定の無い年休が取れたので、どこか遠くに行きたくなり、平日ドライブへ出掛けました(^O^)。
しかし天気はあいにくの雨。
天気予報を見ると西の方は昼には雨もあがるとの予報。
という事で、昼頃に到着出来るであろう 伊勢志摩方面へ行ってみることにしました(^∇^)
目的地は「パールロードシーサイドライン」と「伊勢志摩スカイライン」
ドシャ降りの雨の中、あまたつ(とくダネ)を信じて出発しました。
しかし天気はあいにくの雨。
天気予報を見ると西の方は昼には雨もあがるとの予報。
という事で、昼頃に到着出来るであろう 伊勢志摩方面へ行ってみることにしました(^∇^)
目的地は「パールロードシーサイドライン」と「伊勢志摩スカイライン」
ドシャ降りの雨の中、あまたつ(とくダネ)を信じて出発しました。
2
「伊勢志摩スカイライン」から行こうかと思っていましたが雨が止まないため、時間稼ぎのために、パールロードを南側から入るルートに予定変更。
伊勢神宮の横を抜け、伊勢道路を南下していきます。
だいぶ雨も弱くなってきましたが、まだ降ってるし小腹も空いてきたので、昼食を取るために「道の駅 伊勢志摩」へ。
伊勢に行くとなんとなく食べたくなる「伊勢うどん」
初めて食べた時は、ブニョブニョな麺と甘いタレに度肝を抜かれましたが、伊勢神宮に行く度に食べていたら、何だかクセになってしまいました。
「伊勢うどん」の背景を知ると、この味が なんというか体に染み渡る感じすらしてきます。
セットで「ミニ鉄火丼」をつけて頂きました。
以下、ウィキペディアより引用。
浦田町橋本屋七代目である小倉小兵がお陰参りの参詣客へと供するためにうどん屋を開業したのが、伊勢のうどん屋の最初と言われている。すぐに参拝客に提供できるように常に茹で続け、必要量を釜揚げしていたため、茹で時間を気にしなくてよいうどんが適していたともされる。他に、神宮へ長旅をしてきて疲労がたまっている人向けの食事として江戸時代に開発された料理であり、消化が良くなるように麺が柔らかいという特徴を持つようになったのではないかという説もあるが、記録によるものではない。
伊勢神宮の横を抜け、伊勢道路を南下していきます。
だいぶ雨も弱くなってきましたが、まだ降ってるし小腹も空いてきたので、昼食を取るために「道の駅 伊勢志摩」へ。
伊勢に行くとなんとなく食べたくなる「伊勢うどん」
初めて食べた時は、ブニョブニョな麺と甘いタレに度肝を抜かれましたが、伊勢神宮に行く度に食べていたら、何だかクセになってしまいました。
「伊勢うどん」の背景を知ると、この味が なんというか体に染み渡る感じすらしてきます。
セットで「ミニ鉄火丼」をつけて頂きました。
以下、ウィキペディアより引用。
浦田町橋本屋七代目である小倉小兵がお陰参りの参詣客へと供するためにうどん屋を開業したのが、伊勢のうどん屋の最初と言われている。すぐに参拝客に提供できるように常に茹で続け、必要量を釜揚げしていたため、茹で時間を気にしなくてよいうどんが適していたともされる。他に、神宮へ長旅をしてきて疲労がたまっている人向けの食事として江戸時代に開発された料理であり、消化が良くなるように麺が柔らかいという特徴を持つようになったのではないかという説もあるが、記録によるものではない。
3
昼食も済ませ、「パールロードシーサイドライン」の入口に着く頃には雨もちょうど上がっていました(^O^)。
という事で、いざ「パールロード」へ
全長約27kmのリアス式海岸沿いのドライブコースです(^∇^)
志摩スペイン村の横を抜けGo!
という事で、いざ「パールロード」へ
全長約27kmのリアス式海岸沿いのドライブコースです(^∇^)
志摩スペイン村の横を抜けGo!
4
南側から入ると、まずは「浅間山」の登りから。
道幅も広く路面もキレイなので、ついついスピードが乗ってしまうので注意しながら走ります(^O^)。
シーサイドラインと名が付くくらいなので、天気が良ければ海が見えるのですが、モヤっていて景色は何も見えませんでした(^_^;)
このコースの良いところは、峠道のように登り(下り)一辺倒ではなく、アップダウンを繰り返す感じなので、そのリズムが走っていて何とも気持ち良いです(^O^)。
道幅も広く路面もキレイなので、ついついスピードが乗ってしまうので注意しながら走ります(^O^)。
シーサイドラインと名が付くくらいなので、天気が良ければ海が見えるのですが、モヤっていて景色は何も見えませんでした(^_^;)
このコースの良いところは、峠道のように登り(下り)一辺倒ではなく、アップダウンを繰り返す感じなので、そのリズムが走っていて何とも気持ち良いです(^O^)。
5
ちょうど中間地点くらいにある「鳥羽展望台」にて。
おそらくこの辺りが標高が1番高いんだと思いますが、写真の通り「霧」が出ていて景色が何も見えません(^_^;)
昔1度来たことがありましたが、確か結構景色良かったような記憶があります。
平日という事もあり、人はほとんどいませんでした。
おそらくこの辺りが標高が1番高いんだと思いますが、写真の通り「霧」が出ていて景色が何も見えません(^_^;)
昔1度来たことがありましたが、確か結構景色良かったような記憶があります。
平日という事もあり、人はほとんどいませんでした。
6
「鳥羽展望台」にて、カキフライを食べました(^∇^)
熱々のカキフライを噛むと汁が溢れ出てくるジューシーなカキフライ。
美味しく頂きました(^O^)。
熱々のカキフライを噛むと汁が溢れ出てくるジューシーなカキフライ。
美味しく頂きました(^O^)。
7
カキフライを食して外に出ると、少しだけ霧が晴れて海岸沿いが見えました。
リアス式ですね。
リアス式ですね。
8
展望台から少し下ると霧は無く、視界は良好です(^∇^)
後半もアップダウンを繰り返しながらのワインディングロードです。
後半の方が、低速のタイトコーナーも多く横Gを感じながらの走行になります。
やっぱりドライブは楽しいなぁ~(^∇^)
という事で、その2:伊勢志摩スカイラインへ続きます。
後半もアップダウンを繰り返しながらのワインディングロードです。
後半の方が、低速のタイトコーナーも多く横Gを感じながらの走行になります。
やっぱりドライブは楽しいなぁ~(^∇^)
という事で、その2:伊勢志摩スカイラインへ続きます。
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