左バンク、バルクヘッド側のバッテリーを撤去。

元バッテリーのあった場所に、ECUのケースを移動。

クランクプーリーからベルトラインを構築するにはこの場所（元はECUのあった場所）　にスペースが必要です。

２基目のコンプレッサー（HKS　GTS8555)がこのスペースに収まります。

バッテリーはトランク内左側に移設。（現在は仮置き、位置合わせ）

完全密閉タイプのドライバッテリーに換装予定。

エンジン両側の配線、配管類を可能な限り移動。

同時進行中のエンジン本体チューニングに向けて（謎）

左バンク用コンプレッサー（HKS　GTS8555)　位置合わせ。

GTS8555は右回転のみなので、ツイン装着の場合、パイピングレイアウトは左右対称にはできません。（左回転のGTS8555も発売して欲しい）

クランクプーリーからベルトラインを２本構築する為、左バンクコンプレッサーを前、右バンクコンプレッサーを後ろ、と若干前後します。