まとめ記事(コンテンツ)

2015/02/02

F20(1シリーズ)のLCI(ライフサイクルインパルス)

LCIって書くとわかり難いですが、マイナーチェンジのことです。
モデルサイクルの中で外観の大きな変更を伴うマイナーチェンジをLCIと理解すれば良いでしょう。

イヤーモデルと呼ぶ年1回程度の小変更もありますが、
LCIというテコ入れ対策とは、やや趣旨が異なります。

さて、今回のLCIは今までの過去BMWモデルの中でも大きな形状変更を伴う改良が行われています。
これは、一般ユーザーだけでなく、先代のE87ユーザーからも抵抗感のある好き嫌いのハッキリ分かれるスタイルだったことが要因です。



大きな変更点は、タレパンダ目のライトが2シリーズ(F22)似のライト形状に変わったことでしょうか。
テールランプ形状は、E87からF20へのフルチェンジでもデザインを継承していますので、
フロントライトのような不満の声は少なかったようです。

よって、テールランプはフロントライトの大胆変更と合わせたリフレッシュと見るのが妥当でしょう。
少なくともテールゲートにまで広がったテールランプはその存在感が増して
ツーリングモデル似になっています。


もちろん、国内外を問わずBMWへのエントリーモデルとしての役割もありますので、
好き嫌いの分かれるスタイリングはBMWにとっても売り上げ上でマイナスです。

F20(1シリーズ)の売り上げ自体は
先代に比べて大きくマイナスにはなっていませんが、
売り上げを阻害する大きな要因となっていることは、誰の目にも明らかでしょうか。

クリスバングルからホーイドンクデザインにコンセプトが大きく変わりましたが、
過去もE65(7シリーズ)が、そのアクの強いスタイリングからユーザーの強い不満が出た事がありました。
売り上げ台数は、先代よりも伸びたもののLCIモデルは万人向きのライト・テールに変更されています。

F20もE65に並ぶ大きな変更といって良いでしょう。

LCI前のF20Mスポーツはアクの強いライト形状を上手くまとめていましたが、
他のグレードはアクの強いライト形状を上手くデザインできていなかったように思います。

LCI後は、どのグレードも上手くデザインされており、ライト形状次第でここまで変わるのか・・・という感じです。

今後、LCI前の中古車として、8ATと1.6ターボと純正ナビ搭載モデルのMスポーツは、
もし価格が下落するのであればお買い得であり、アクの強いスタイルは存在感を増すこと間違いないです。

E65の7シリーズもそのアクの強さは、かえって好印象になるのです。
やはり、自動車デザインはオーナーの好み、本人の自由なのです。

日本に導入するかは、まだ未定の125i
Mスポーツのスタイリングは参考になるビデオです。


ノーマルグレードのビデオです。
Posted at 2015/01/24 11:00:11

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