- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- クルマいじり
- インプレッサスポーツ『3年間の整備手帳まとめ』★ ...
- テンロクへのアンダーカバー取り付け
まとめ記事(コンテンツ)
YA100さん
2012/10/21
テンロクへのアンダーカバー取り付け
カテゴリ : 外装 > その他 > その他
作業日:2012/10/21
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★
作業時間:3時間以内
1
テンロクには標準装備されていない、アンダーカバーを装着しました。
2
◆使用した工具類
・ニッパ
・10mmソケット&ラチェット
・タッチアップペン
・+ドライバー
・クリップ外し
・パーツクリーナー
・クッション(赤い奴ね♪)
・下敷きシート
・ピンセット(画像には写ってませんが(^^;))
・スロープ(次の画像参照)
・ニッパ
・10mmソケット&ラチェット
・タッチアップペン
・+ドライバー
・クリップ外し
・パーツクリーナー
・クッション(赤い奴ね♪)
・下敷きシート
・ピンセット(画像には写ってませんが(^^;))
・スロープ(次の画像参照)
3
◆潜るためのクリアランス確保
・インプをスロープに乗せて、下に潜り込むクリアランスを確保します(もう少し高さのあるスロープなら、もっと楽に作業できるでしょう)
・下に潜った時に衣服が汚れないように、シートを敷いておきます(潜っているとき、腰部分にクッションを敷くと楽チンです!)
・インプをスロープに乗せて、下に潜り込むクリアランスを確保します(もう少し高さのあるスロープなら、もっと楽に作業できるでしょう)
・下に潜った時に衣服が汚れないように、シートを敷いておきます(潜っているとき、腰部分にクッションを敷くと楽チンです!)
4
◆ボルトとクリップの固定位置
赤丸部 : ボルト(片側 3ヶ所)
緑丸部 : クリップ(片側 9ヶ所)
紫丸部 : 次の説明参照
赤丸部 : ボルト(片側 3ヶ所)
緑丸部 : クリップ(片側 9ヶ所)
紫丸部 : 次の説明参照
5
◆紫丸部について
画像左側のように、大きめの金属ワッシャを介してクリップで固定されています
アンダーカバーを装着する際、金属ワッシャは使用しませんので事前に外しておきます(クリップの中央部をドライバーで半時計方向に回せば引き抜けます)
画像左側のように、大きめの金属ワッシャを介してクリップで固定されています
アンダーカバーを装着する際、金属ワッシャは使用しませんので事前に外しておきます(クリップの中央部をドライバーで半時計方向に回せば引き抜けます)
6
◆穴の目隠しクリップ取り外し(1)
画像左側のように、サイドシル側4箇所のクリップ穴に目隠し(ハメ殺しタイプのクリップ)がされていますので、事前に取り除いておきます
画像左側のように、サイドシル側4箇所のクリップ穴に目隠し(ハメ殺しタイプのクリップ)がされていますので、事前に取り除いておきます
7
◆穴の目隠しクリップ取り外し(2)
① クリップの笠部分をニッパで切って赤矢印部にアクセス出来るようにします
② 赤矢印部分をピンセットで圧縮し、画像のようにクリップの引っ掛け部を引き出します
③ 黄色い線の部分から、ニッパでカットします
④ クリップを元の位置に戻します
⑤ 先ほどカットしたのとは反対側引っ掛け部の赤矢印を圧縮すればハメ殺しクリップを引き抜くことができます
① クリップの笠部分をニッパで切って赤矢印部にアクセス出来るようにします
② 赤矢印部分をピンセットで圧縮し、画像のようにクリップの引っ掛け部を引き出します
③ 黄色い線の部分から、ニッパでカットします
④ クリップを元の位置に戻します
⑤ 先ほどカットしたのとは反対側引っ掛け部の赤矢印を圧縮すればハメ殺しクリップを引き抜くことができます
8
◆念のためのタッチアップとアンダーカバーの取り付け
・目隠しクリップを取り外す際に穴の部分に傷が入っている可能性があるので、念のためにタッチアップペイントをたっぷり塗っておきます(塗る前にパーツクリーナー等で脱脂します)
・タッチアップ塗料が十分乾いたら、4の画像の通りにボルトとクリップで固定すれば完成です!
・目隠しクリップを取り外す際に穴の部分に傷が入っている可能性があるので、念のためにタッチアップペイントをたっぷり塗っておきます(塗る前にパーツクリーナー等で脱脂します)
・タッチアップ塗料が十分乾いたら、4の画像の通りにボルトとクリップで固定すれば完成です!
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2018/04/02
-
2024/08/03
-
2025/10/05



















