リアフォグ装着当初は、ボディ統合ユニットのロジックを利用してリアフォグを駆動する予定でしたが、スバルの差別化徹底の前に挫折しました・・・
http://minkara.carview.co.jp/userid/1483128/car/1087835/2171550/note.aspx

そこで急遽計画を変更し、フリップ・フロップモジュールを制作して組み込むことに決定しました

本日、無事完了しましたが、ここまで苦労しただけに嬉しさはハンパないです♪

最初から、F/Fで駆動すれば良かったｗｗｗ

◆フリップ・フロップモジュールと照光式押しボタンスイッチ
照光式押しボタンスイッチについては、前の整備手帳で紹介しております
http://minkara.carview.co.jp/userid/1483128/car/1087835/2174407/note.aspx

◆フリップ・フロップモジュールの回路図と周辺部への配線図
今回製作した、ブラックボックスの回路図です♪
先週路線変更を決定し、急遽手持ち部品で設計したので、
　・無駄にオーバースペックのFETを使用している（リレー無しで直接リアフォグ駆動できるｗ）
　・シュミットICの手持ちがなかったので、F/FのCK端子になまった波形をそのままぶち込んでいる
等、突っ込みどころ満載の回路図になっておりますｗｗｗ

◆ブラックボックスの内部
オーバースペックのFETが大きすぎて、結構タイトな実装となってしまいました・・・

◆パネル組み込み画像（日中）
　　　上段 ： 消灯時
　　　中段 ： イルミ点灯時
　　　下段 ： リアフォグ点灯時

イルミはともかく、リアフォグ点灯時には、日中でも識別可能な輝度に調整しておきました

◆パネル組み込み画像（夜間）
　　　上段 ： イルミ点灯時
　　　下段 ： リアフォグ点灯時

こんなものかとｗ
ちなみに、リアフォグシンボルのフィルムは3枚重ねにしています
（フィルム1枚では、黒色部を光が透過するため、ムラになり綺麗に見えません）

(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

( ´∀｀)bｸﾞｯ!