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まとめ記事(コンテンツ)
MUKEさん
2016/07/06
サーキット走行後の自己点検
カテゴリ : 車検・点検 > 車検・点検 > 日常点検
車種:トヨタ マークX
作業日:2016/07/06
目的:修理・故障・メンテナンス
作業:DIY
難易度:★
作業時間:1時間以内
1
もてぎのサーキットで、走行の合間に空気圧を260 kPa程度に合わせておきました。そのまま帰ってきて、冷えてから空気圧を測ったら、210 kPa。
やはりサーキット走行は、タイヤが過熱し、それだけ空気圧が高くなるものなんですね。
足踏みポンプで空気を入れて、元に戻しておきました。足がつりました(笑)。
ブレーキ液は、まだ十分量ありますが、明らかに減りました。それだけブレーキパッドがすり減ったということでしょう(汗)。
それ以外は、特に異常なし。
やはりサーキット走行は、タイヤが過熱し、それだけ空気圧が高くなるものなんですね。
足踏みポンプで空気を入れて、元に戻しておきました。足がつりました(笑)。
ブレーキ液は、まだ十分量ありますが、明らかに減りました。それだけブレーキパッドがすり減ったということでしょう(汗)。
それ以外は、特に異常なし。
2
異常なしと書きましたが、タイヤの表面はかなり荒れています。ゴムのカスも貼り付いてますね(汗)。
懲りもせず、レグノでサーキットを走ってしまいました。これって、ブランドの革靴で陸上のトラックを走るようなものですよね。
サーキット用のタイヤの方が良いとわかっているのですが、たまにしか行かないサーキットのために、わざわざ買う踏ん切りがつきません。
保管場所もありませんし...。
こうなったら、レグノを履き潰すことにします。
懲りもせず、レグノでサーキットを走ってしまいました。これって、ブランドの革靴で陸上のトラックを走るようなものですよね。
サーキット用のタイヤの方が良いとわかっているのですが、たまにしか行かないサーキットのために、わざわざ買う踏ん切りがつきません。
保管場所もありませんし...。
こうなったら、レグノを履き潰すことにします。
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