DS5の定番チューンとして人気上昇中のデイライト、何か工夫をと考えていたけどイイ案浮かばず、結局皆さんと同じダクト部分に大玉のLEDを仕込んでデイライト化しました。

ただ、丸々同じでは何なのと、どうにか安価で済ませたいというところから、自分にしては珍しい手間暇かけた造りとなりました(^。^)

LEDはメガLEDというネットショップのEagle eye 大玉LEDスポットライトで、2球で\1,120とお安い。
色、明るさ、照射角も申し分なさそうだったので、こちらを購入。
ただ、これにはブラケットが付属していないので、別途アルミのアングル材を購入して穴開けしたものを製作しました。

こんな感じのアングル材に穴開けて色塗って。

・・・いきなり完成画像です(^_^;)
配線加工や取り回しに苦労して、全く写真撮らずで．．．
手順等は先駆者の方々の記録をご覧下さいm(_ _)m

LEDがコンパクトで、一番上のダクトの狭い部分も通せたので、ある程度近づいた状態でも左右4灯が見えるように配置できました。

点灯は常時ONで、調光コントロールユニットを使って、明るさを4段階に切替可能。

これが一番暗い状態。
電圧がギリギリなのか、一瞬点滅した球があったけど、その後は問題なく点灯している様子。

このくらいの角度までだったら、どうにか4灯に見えます。
片方は反射光ですけど．．．

そして夜。
ヘッドライトのポジションとフォグランプの色味は合ってるけど、デイライトはより白っぽい感じ．．．
これで8000kのヘッドライトを点灯しちゃうと、さらに色の不調和が目立ってしまうので、何とかしたいところ．．．です。