昨日は移動日だったので、風まかせ北海道ツアーは、実質今日から始まりです。
ホテルをチェックアウトした Pootaro は、同行者をピックアップするために新千歳空港へ向かいます。
Pootaro はキリギリスなので自分勝手に休めるのですが、同行者は働き者のアリなので自分の都合で長い休みを取るのは難しいので、時間を有効に使うには現地への移動時間を削るのが得策なのです。
(昨年の風まかせ九州で、女王様のアクシデントのため同行者が新幹線で帰ったことから、この手を学びました)
飛行機は予定より早めに着いたらしく、同行者は空港の到着ロビーで待っていました。
早速女王様に乗り込み、北海道ツアーの開始です。
本日は北海道を北上します。
まずは本日最初の目的、日本一長い直線道路を行きます。
国道12号線の美唄市から滝川市までの区間で、29.2km あります。
この道真っ直ぐなのでしょうが、右折車線が有ったりして車線は必ずしも真っ直ぐではないので、運転していて真っ直ぐな道だという気がしません。
おまけに風景も関東の郊外道路とそんなに変わらないので、期待外れとまでは言いませんが、"広大な大地を貫く直線道路" という期待が空振り気味だったのは否めません。
直線道路を走りきったら、深川留萌自動車道に乗り日本海側を目指します。
留萌市では黄金岬に寄ってみました。
留萌からは日本海沿いを走る国道232号線を北上します、このルートは日本海オロロンラインとよばれています。
本格的に日本海オロロンラインを走り出す前に、道の駅で昼食です。
この道の駅(道の駅おびら鰊番屋)の敷地内には国の重要文化財「旧花田家番屋」があります。
道の駅"鰊番屋"なので昼食はにしん丼です。
昼食後は本日2番目の目的の道、日本海オロロンラインをひたすら北上します。
この道は快適でした、左側は日本海で陸側は場所によってそれぞれの表情を見せてくれるのでずっと走り続けても飽きません。
手塩町から国道は海沿いを離れて内陸に入っていくので、道道106号線を行きます。
この部分はさらに快適でした、左に日本海右はサロベツ湿原で、人家や人工物がほとんどありません。
「北海道に来たぞ~」って実感する道です。
途中、海沿いを攻めすぎてこんな部分も走りましたが、それはご愛敬(笑)
天気が良ければ、真っ青な海に浮かぶ利尻島・礼文島がくっきりと見えたのでしょうが、あいにくの天気でこんな感じでした。
お天気には勝てないとはいえ・・・(涙)
日本海オロロンラインを後にして、稚内市内に入っていきます。
端っこ大好きな Pootaro ですから、まずはノシャップ岬に行きます。
続いて稚内で端っこと言えば本土最北端の地、宗谷岬です。
日本最北端の地の碑
最北端の店
岬から道路を挟んだ高台にある宗谷岬公園にも行ってみました。
以前 Pootaro が宗谷岬を訪れたときは真冬でしたので、寒くてこの公園に寄る余裕はなかったのですが、宗谷岬を一望できるとても良いところでした。
宗谷岬を訪れた際には、こちらにも寄ることをお勧めします。
稚内市から宗谷岬までは、海沿いの国道238号線を通ってきたのですが、同じ道を戻るのはおもしろくないので、宗谷丘陵の中を抜ける、宗谷周氷河ロード・稚内猿払線・ミルクロード経由で戻りました。
この道は路面が良くて交通量がほとんどないワインディングで、とても快適でちょっとスイッチが入ってしまいました。(苦笑)
市内に戻ったら、給油してからホテルに向かいます。
本日の走行記録です(走行距離 463.9km、走行時間 9時間29分、平均燃費 12.3km/L)
ホテルにチェックインしたら荷物を置いて、今宵の宴に繰り出します。
まず、何はなくともコレ
肴は当然刺し盛りです。
焼き物は八角です。
こうして稚内の夜は更けていくのでした。
竹ちゃんさん、ごちそうさまでした。
Day3に続く
今年の風まかせは北海道です。
「風まかせ」とは、私と悪友で行く、長距離ドライブの通称です。
今回も長編になること必至なので、お時間があるときにご覧ください。
旅行というと景勝地を廻ると言うイメージがありますが、道路そのものを楽しむのも「風まかせ」の重要なテーマです。
本日は移動日、女王様を北海道に上陸させるのがミッションです。
北海道へのフェリーは、大間発 14:10 の津軽海峡フェリーを予約してありますが、約 830km 先の大間に着く時間を正確に見積もるのはなかなかたいへんなので、Google Map に聞いてみました。
やはり 9時間20分~11時間40分 とかなり幅がありました。
乗り遅れるとシャレにならないので、1時発にしました。
平日のこの時間ですから高速はすこぶる順調で、3時には最初のチェックポイントの那須高原SAに着きました。
ココで給油です、「東京から出て那須高原なら、まだ給油する距離ではないのでは?」と意見もあるとは思いますが、シェルのGSは、このSAが東北道下り線最後なのです。
八戸までは 500km 弱なのでココで満タンにしておけば楽勝で行くことが出来ます、高速のGSは高いので給油量少なめになるという利点もあります。
4時頃、二本松を通過する辺りで明るくなってきました。
眠気もなく快調です。
八戸には8時頃着きました、高速を降りたところで給油して下北半島を北上します。
下北半島は陸奥湾側を行くのが大間までの最短ルートなのですが、太平洋側を行くと景色が綺麗だと聞いていたのでこちらのルートを選びました。
下北半島の道は、舗装が綺麗で道幅もあり交通量も少なくて非常に快適でした。
高速・下北半島ととても順調で、大間には予定よりかなり早く着きそうなので、「行けないだろう」と思っていた、"まさかり半島"の右上の岬、尻屋崎に寄ってみることにしました、文字通り行きがけの駄賃です。
岬への入り口にはこんなゲートがありました。
岬周辺の牧草地には、青森県の天然記念物に指定されている、"寒立馬(かんだちめ)"という馬が放牧されているそうです、
放牧されている馬に会えると良いなと思いながら岬に進みます。
岬に着きました。
ちょっと日本離れした風景で、Pootaro はスコットランドに似ているような気がしました。
岬を離れてゲートに向かう途中で馬に会うことができました、「馬に会いました」と言うよりは「馬が悠々と道路を歩いていました」と言う方が正しいです。
馬優先なので道を空けてくれるまで車を止めて待ちました。
閑話休題
大間には11時半過ぎに着きました。
出港は 14:10 なので余裕があります、ゆっくりとマグロ三色丼を堪能しました。
マグロ丼を堪能したらフェリー乗り場へ、津軽海峡を渡り北海道に向かいます。
航海時間は約1時間半、ちょっとウトウトしている間に函館港に着きました、いよいよ北海道に上陸、女王様は初上陸です。
♪は~るばる~ きたぜ は~こだて~♪
北海道の道は信号が少なくとても快適ですが、車列の先頭になると妙な緊張感があります。
制限速度ピッタリで走っても後続車が抜いていきません、Pootaro の中ではアラームが大音量で鳴っています。
路肩に車を止めて後続を前に出して、前に車を置いて走ることにしました。
やっぱりやっていました、ブラインドの大きな左コーナーを出たところという念の入れようです。
軽トラが「俺に付いてこい」という気概を感じさせる走りで、やや強引に車列の先頭に出て、直前で不自然なくらいなわかりやすいブレーキをかけてくれました、多謝。
道央道は最初の部分は対向2車線で、制限速度は 70km/h です。
所々で片側2車線ずつになって追い越し可能なのですが、ココでも制限速度で走っていても誰も抜いていきません、30分ほど恐怖の時間を過ごした後、思いっきり速度を落として前に車を入れました。
ここでも何かやっていました、道路保守かもしれませんが、それにしては動きがアヤシイ気がしました。
片側1車線で路肩も充分すぎるくらいあるので可能なのですが、高速上で追尾だけでなく路肩からの計測もあるとしたら、油断も隙もありません。
登別室蘭IC辺りから、片側2車線の慣れた高速の感じになり少し気が楽になりました。
函館を出て3時間半、やっと本日の宿泊地の苫小牧に着きました。
北海道は広いですね、函館から苫小牧でも 250km もあります(東京から、東名道だと掛川・東北道だと福島・中央道だと長野・関越道だと長岡と同じくらいです)、地図の縮尺の感覚が狂います。
走ってみて感想をもうひとつ、北海道は南北方向より東西方向に長いのだと実感しました。
チェックインする前に、本日3度目の給油をしてホテルに向かいました。
本日の走行記録です(走行距離 1129.2km、走行時間 14時間48分、平均燃費 12.6km/L)
実は、今日ならハイタッチドライブの1日走行距離で1位を狙えると思ってハイドラを ON にして走ってみました、結果はこのとおりでした。
1位獲得の野望は敗れ去りました、バカ上には上がいます(苦笑)。
Day2に続く
峠オフに参加してきました。
今年最初の峠オフは、全長 300km を越える峠オフ史上最長コースです。
ルートはこんな感じです。
集合場所は、道の駅ヘルシーテラス佐久南です。
天気予報によると、この日の前橋市の予想最高気温は 35℃ と発表されていました。
天気が良いのは嬉しいのですが、まだ5月だというのにこの気温はご勘弁という感じです。
往路は非常に順調でした。
こんなに車がいない環8は、なかなか見ることは出来ません。
高速も空いていて、関越・上信越道も渋滞なしで、さらに入り口から出口までSAにも止まらずノンストップで走ったため、佐久まで約2時間で着きました。
集合時間前に全員集合して、しばし雑談の後出発です。
1st ステージ前半戦は、田口峠(群馬・長野県道93号下仁田臼田線)です。
群馬県と長野県の県境を越える峠はたくさんありますが、この峠はその中でも最凶クラスで、コーナーの数は 180 を越えます。
峠の頂上付近にあるトンネルの佐久側は、気持ちよく走れる峠道ですが・・・
トンネルを抜けた後は道路の様子が一変して、かなり狭くてコーナーのRも小さくなり、さらに斜度も急で路面も悪くなります、おまけに落石あり(笑)。
これが延々と続きます。
峠を抜けたらリエゾン区間です、クルージングモードで群馬県道45号で下仁田へ、そして国道254号に入り再び佐久方面を目指します。
しかし、いつまでもクルージングモードを許す峠オフではありません。
こんなところで右折して、1st ステージ後半戦の国道254号旧道に入ります。
254旧道はセンターラインなしで、急坂のヘアピンカーブが連続する楽しい道です。
約 70km の 1st ステージを終えて最初の休憩ポイントは、神津牧場です。
ここでソフトクリームを食べながらひと息つきます、Pootaro はお土産にバターを買って帰ってきました。
ひと息入れたら、次のステージへと向かいます。
2nd ステージは、妙義荒船林道です。
以前は有料道路でしたが、 2010 年から無料で開放されています。
その分、路面の補修が手薄になり、路面には穴があいている箇所があったり、砂が浮いていたりと気を抜けません。
その中でも、いちばん気を遣わなくてはいけないのが轍です、舗装道路ですがノーマル車高でも気を遣う必要があるくらいの轍がある部分があります。
今回も、何車かは "ガツン" とやったようです。
この林道は群馬県側が通行止めになっていて、軽井沢レイクタウンの中を抜ける道へと案内されます。
その後、丁字路を右に曲がる場所で「スイッチが入ってしまった」方が脇目も振らずにまっすぐに行ってしまったりしましたが、まぁよくあること。
次のチェックポイントで待ち合わせです。
林道を抜けた後は、中軽井沢まで行ってそこから国道146号に乗って北軽井沢を目指します。
次のチェックポイントは、鬼押しハイウェイと白糸ハイランドウェイとの交差点を過ぎて少し行ったところにある、「地粉そば処みのり」さんです。
蕎麦が美味しいのはもちろんですが、駐車場が広いのもとても嬉しいです。
Pootaro はざる蕎麦をたのみました。
盛りが少なめなのではありません、写真を撮るのを忘れて食べてしまったのに気づいて、慌てて撮ったのです。(苦笑)>
のんびりと昼食をとった後は、本日の 3rd ステージ、二度上峠(群馬県道54号長野原倉渕線)です。
今日のコースはココまでは険道と言っても良い道でしたが、ここからはセンターラインあり路面良しの快走路です。
この峠は、今回とは逆ルートの倉渕側から登ってくると、峠の頂上で浅間山が目の前に見えるので風景は良いのですが、今回はルートの都合上で軽井沢から倉渕側に向かいます。
こちらのルートだと延々と下っていくので、下り大好きな Pootaro はこちらのほうが楽しかったりもします。
フロントタイヤのグリップ限界を探りながら峠を下るのは、至福の時間です。
ここで実行委員長から、"oga-ken 号にトラブル発生"という連絡が入りました。
ちょっと時間がかかりそうなので、後ほど連絡をとることにして、一行は先に進みます。
峠を下りきったら、国道406号から県道33号と走って、4thステージです。
4th ステージは榛名西麓広域農道です。
農道は国道交通相の管轄ではないので、道路地図帳では点線になっていることがあるのですが、実は快走路が多いのです。
特に、群馬県の広域農道は快走路の宝庫です。
その中でも、ココ榛名西麓広域農道は Pootaro が群馬で一番と言っても良い快走路だと思っている道です。
この日も、ココだけは、後続を気にしないで弾けました。
それでも高橋高橋さんが "遅れるものか!!" と気合い満点で離れずについてきたのにはビックリしました、1年半前とは別人の早さです、コヤツどこまで早くなるんだ!!
向上心を持って運転している若者の勢いっつ~のはスゴイです(驚&恐)
4thステージを走りきった後は、中之条の市街を抜けて県道53号に入って、道の駅霊山たけやまでひとやすみです。
この道の駅で休憩中に、oga-ken さんから連絡が入りました。
全て無事に終わり、車にも問題がないので、次のチェックポイントで合流と言うことになりました。
ひと息入れたら 5th ステージです。
5th ステージは大道峠(群馬県道53号中之条湯河原線)です。
この道は、群馬で峠オフを行うときは、必ずと言って良いほど通ります。
理由は、水上・月夜野側と榛名・草津側を結ぶ峠はこれしかないからです。
広くなったり狭くなったりと変化に富んでいるのと、路面が比較的綺麗でRも読みやすいので、走っていてとても楽しい峠です。
53号を抜けたら、県道272号月夜野猿ヶ京温泉線に入ります、この道は群馬サイクルスポーツセンターへのアクセス道路なので、私は群サイの道と呼んでいます。
上毛高原駅に向かって降りていくところは特に楽しい道です。
5th ステージを走り終えたら、次のチェックポイントまではリエゾン区間ということで、クルージングモードです。
一行が次のチェックポイント、道の駅アグリーム昭和に着いたときには、既に oga-ken さんが待っていました。
2ステージ走らなかったため、体力もガソリンも残っているので、ここから再び合流ということになりました。
最終ステージは、空っ風街道(赤城南麓広域農道)・県道62号沼田大間々線・利根沼田望郷ラインを経由してゴール地点に至る、90km を越える超ロングステージです、これだけでもちょっとしたツーリングですね。
空っ風街道は生活道路にもなっているので、比較的交通量が多めですが、信号が少ないので気持ちよく走ることが出来ます。
空っ風街道を抜けた後は、県道336号・335号に進みました。
下見の時は、ここは走らなかったのですが、家で地図を見ていたらおもしろそうだったのでこの道に行ってみました、写真は県道335号です。
県道335号を抜けると国道122号に合流します、道の駅くろほねやまびこで隊列を整えて、道の駅の少し先にある交差点を左折して、県道62号に入ります。
ここから最終ステージ後半戦です。
県道62号は赤城山の東の麓を走る道で、あまり目立たない道なのですが、走ってみると高速かつテクニカルでとてもおもしろい道です。
沼田まで信号がないというのもポイントです。
「さぁ後半戦気持ちよくいくぞ~」と楽しみにしていたのですが、今日はヤラレました、中途半端なスピードで走る車に延々とブロックされてしまいました。
ブロックされたまま県道を走りきった後は、利根沼田望郷ラインを行きます。
利根沼田望郷ラインは、2004年に完成した新しい道で沼田を見下ろす高台の上を走る快走路です、道幅は充分にあり、路面もとても綺麗なので、気持ちよく走ることができます。
途中に展望台があって、そこでは沼田の街を見下ろせるようですが、峠オフはそういう場所には目もくれずひたすら走ります。
この長い下りを降りるとゴール地点です。
ゴール地点は、峠オフではおなじみの道の駅川場田園プラザです。
ゴール地点で車を停めたときのメーターです、ほとんど峠道で 350km ・・・みんなどれだけ峠が好きなんだ~。
道中、想定外のこともありましたが、"とりあえず" 無事に走りきることができました。
これだけ走るとサスガに疲れます。(ブログにまとめるのも疲れました(苦笑))
今日の感想など雑談をしながら休憩してから解散となりました。
帰路も関越の渋滞なしで、家まで2時間弱で到着できました。
本日遊んでくれた皆様、ありがとうございます。
おかげで走りっぱなしの楽しい1日になりました。
参加を予定していたのに、突然のアクシデントや仕事のトラブル対応で参加できなかった方もいるので、今年も夏の陣をやることにします。
また走りましょう!!
最後に恒例の全車紹介です。
Mさん号 | Klee号 |
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高橋高橋号 | hirarin0229号 |
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オガケン号改(oga-ken & OGA兄)号 | 女王様(Pootaro号) |
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丸の内にあるライブレストラン「Cotton Club」に出かけてきました。
出演は Christian McBrideです。
Christian McBride は 1972年アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィア出身です。
まだ 40代ですが、既にジャズジャイアント(ジャズの歴史に名を残す巨匠)と言っても良い存在です。
先月に Chick Corea とのトリオで来日したばかりですが、今回は彼の新しいトリオ "Tip City" での来日です。
このプロジェクトは、ギター・ピアノ・ベースというドラムレスのトリオです。
McBride 氏はいつものように、ウッドベースを鳴らしまくっていました。
他の二人も才能溢れる若手で、McBride 氏はピアノの Emmet Cohen を 2019 APM(American Pianists Awards) 優勝 (「いっぱい賞金もらったはずだから、今日のお客さん全員に一杯ずつおごってくれるはず(笑)」)と紹介していました。
ギタリストの Dan Wilson は今回が初来日ということでしたが、また見たいと思いました、
動画は、アンコールで演奏された曲 "Billy Boy" です。
メンバーは、今回のステージと同じです。
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