6端目探訪と四国酷道険道巡礼という目標を達成して迎えた Day3 は "家に帰る" 以外予定無しです。
どうするかはその時の気分で決めます(I love spontaneouse life.)
8時半まで寝て朝食を食べて、9時半過ぎにホテルを発ちました、さてどうするか・・・
とりあえず今治城を散策しながら考えることにしました。
今治城では修学旅行の団体に遭遇しました、修学旅行も再開されているようです、徐々に以前の生活が戻ってきているようでなんか嬉しくなってきました。
本日の行動も閃きました "淡路島を走る" これです。
考えてみれば、淡路島はいつも高速で素通りしてしまって淡路島の土を踏んだことがありません。
とりあえずは飽きるまで四国の下道を東進して淡路島を目指すことにしました。
というわけで、国道11号をペトペト走ったのですが、交通量が多くて都内を走っているような気分になりました。
四国中央市まで来たところで給油です。
[給油記録]走行距離469km 給油量 60.30L 燃費 7.78km/L
四国中央市からは国道192号に入り、吉野川沿いに東進します。
途中、道の駅三野でひと休み、
今日は前を塞がれる日だったみたいで、下道にも飽きてきました。
脇町ICから高速に乗って淡路島に行くことにしました。
淡路島南ICで高速を降りたら、道の駅うずしおを目指します。
道の駅に着きました、かなり混む道の駅だと聞いていましたが、到着が2時半ごろだったこともあって、停める場所に困るほどの混雑ではありませんでした。
まずは、SA内のうずしおレストランでこの旅で初めての(苦笑)昼食です。
白い海鮮丼をたのみました。
かなりの量に見えますが、食べてみると意外と食べ過ぎ感を感じるほどの量ではありませんでした。
食後は SA 内を散策、この SA は海側が公園のようになっていて、大鳴門橋の真下まで行くことができます、時間が合えば渦潮を見ることもできるようです。
家への貢ぎ物を買ったら淡路島のドライブです。
淡路島西岸を海沿いに走る道を行くことにしました、淡路サンセットラインという愛称がついていました。
夕日を浴びて走る淡路サンセットラインはとても楽しい時間でしたが、楽しい気分をブチ壊すこんなものもありました。
北淡震災記念公園に寄り道しました。
こんなことをしながら2時間弱で淡路島を半周して、明石海峡大橋の下まで来ました。
今回の旅も実質ここまで、給油してから高速に乗ります。
[給油記録]走行距離 206km 給油量 19.00L 燃費 10.84km/L
ここで満タンにしておけば家まで行けます、高速で給油すると高いですから(笑)
淡路ICで高速に乗って、山陽道・新名神・伊勢湾岸道・新東名というルートで家まで帰りました、道中は渋滞無しの素晴らしさでした。
いつものガスステーションで本日3度目の給油をしてから帰宅です。
[給油記録]走行距離 546km 給油量 45.30L 燃費 12.05km/L
本日のルート(今治市から淡路ICまで)と走行記録です(走行距離 818.6km、走行時間 12時間19分、平均燃費 12.0km/L)
今回の旅行は大満足でした、いちばんの理由は3日間快晴に恵まれたことにあると思います、大角鼻も雨では風景を楽しめませんし、酷道巡礼に至っては雨の中なんて想像するだけでも身の毛がよだちます。
女王様もいっぱい走れて大満足のようで、エンジンの回転が軽いです。
給油日 | 距離(km) | 給油量(L) | 燃費(km/L) | 給油場所 |
21/11/17 | 677.0 | 60.00 | 11.28 | 徳島県美馬郡つるぎ町 |
21/11/19 | 469.0 | 60.30 | 7.78 | 愛媛県四国中央市 |
21/11/19 | 206.0 | 19.00 | 10.84 | 兵庫県淡路市 |
21/11/19 | 546.0 | 45.30 | 12.05 | 東京 |
計 | 1898.0 | 184.60 | 10.28 |
Day2 は四国6端目を訪ねます。
ノンビリと朝食を食べて水分も十分にとって出発です。
まずは国道194号で北上します、仁淀川に沿って走る快走路です。
水を買い忘れたのに気づき、道の駅633美の里に寄って自販機で水を確保しました。
道の駅を後にして、「"633美の里" って不思議な名前だな、633て何だ?」などと考えながら走っていたのですが、道の駅が国道194号と国道439号の重用区間にあるので 194+439=633 が正解でした。
山間部に入り、道はグングン登っていきますが相変わらずの快走路です。
トンネルを過ぎれば愛媛県ですが、ここでトンネルには入らず右に行きます、行っておきたいところがあるのです。
脇道に入るとすかさず四国の山道の洗礼を受けました。
この道は国道194号旧道のはずです、トンネルができる前はこの道を通っていたのですね、トンネルが開通して交通事情は劇的に変わったでしょうね。
トンネルの上を通過するまでは延々とこんな道が続きます、登り続けること 30分弱、だいぶ風景が開けてきました。
更に進むと絶景、UFOラインです。
西日本最高峰の石鎚山です。
UFOラインを通過すると、続けて石鎚スカイラインに入ります。
石鎚スカイラインはセンターライン完備で路面も良好な快走路です、下りを堪能いたしました(^_^)v
麓の道も綺麗でした、ノンビリとハイペースで進みます。
この後は、国道494号に入り愛媛県を目指して進みます。
高知・愛媛県境は本日最後の難所、黒森峠です。
黒森峠を抜けたら四国道路堪能タイムは終了、6端目を目指します。
東温市で高速に乗れますが、時間は十分あるので高速は使わず下道で四国の風景を楽しみながらさらに北上します。
黒森峠から1時間45分程で6端目の大角鼻に到着しました、四国6端探訪を達成しました。
「端っこ探訪 四国編」も更新しました。
右にしまなみ海道が見えます。
展望台の上から携帯のカメラでパノラマ写真を撮ってみました。
1時間ほどたっぷりと風景を楽しんで、大角鼻を後にしました。
本日の宿泊地は今治市です、大角鼻からは約10km です。
本日のルートはこんな感じです。
ホテルにチェックインして、すこしノンビリしたら街に出かけます。
今日は今治焼き鳥にしました、串に刺さずに鉄板で焼くのが今治流だということです。
これは "皮"
こちらは "せんざんぎ" 絶妙な味付けでビールが進みます。
吞みながら気がついたのですが、今日も昼食を忘れました。
ちょうどお昼頃は、UFOラインでその後は黒森峠とご飯を食べる場所も無かったと言うのも確かですが・・・
こうして今宵も更けていくのでした。
2019年秋の「端っこ探訪在庫一掃ツアー」で、"四国5端" と書いたところ、「四国は6端やで~」と情報をいただきました。
画竜点睛を欠くとはまさにこのことです、6端目を訪ねるために四国に行ってきました。
旅のルートを考えていたら、せっかく四国まで行くのだからココとココにも行きたいしココも走ってみたい、などと好奇心が膨らんできたので、6端目は Day2 にして、初日は行きがけの駄賃を楽しむことにしました。
東京をまだ暗いうちに出発して西に向かいますが、高速に乗る前に「行きがけの駄賃その1」です、仕込んでおいたキリ番 Get 一気通貫です。
無事にキリ番を Get したので高速に乗って西に向かいます。
明石海峡大橋・大鳴門橋を通過して四国に上陸です。
美馬IC で高速を降りて給油したら、本日のメインイベント四国の山道です。
[給油記録]走行距離677km 給油量 60.00L 燃費 11.28km/L
最初のチェックポイント、見ノ越までは国道438号を行きます、市内から少しの間は、路面が良くてセンターライン有りの快走路でしたが、だんだんセンターラインが消えて狭いところが出てきます、延々高速道路を走って来たこともあって慣れるまではかなり狭く感じます。
本格的な登りセクション(山道)に入ると狭い部分が続きます。
1時間程で見ノ越交差点に着きました、右折して439号に入る前に、見ノ越駐車場に車を停めてひと休みです。
ひと息入れたら気合いを入れ直して、日本三大酷道のひとつに数えられる国道439号に入っていきます。
この国道439号は、酷道好きのひとたちにはヨサクという愛称で呼ばれています。
この交差点を左に曲がってほんの少し行ったところ見えた風景の山深さが見事だったので停まって写真を撮りました。
写真右側の上を走る道路が今まで走ってきた国道438号で、下を走る道路がこれから行くヨサクです。
走り出してしばらくはこんな感じでした。
狭いと言えば狭いですが、日当たりが良くて走りやすい道だと思いました。
と調子に乗っていると対向車が来ました
待避所はわりと多いので、待避所を通過したらそこを覚えておけばバックして何とかなる感じです、この時は 50m ほどのバックで済みました
とは言え対向車が大型車だったらと思うと絶望的になる部分もあります。
その一方で、見事に拡幅されて急に広くなる部分もあります
見ノ越を出発して40分あまりで落合集落に着きました。
Pootaro は、ここでヨサクを離れて険道44号に入りました。
家でルートを試行錯誤しているときに、Web で "「落合峠」はあまり知られてはいないけれど訪れるべき場所" と書いてある記事を見つけたからです、標高が四国最高の峠でもあるそうです。
落合峠までの険道は、道幅も斜度も路面もかなりのもので「対向車来ないで~」って祈りながらの運転でした(苦笑)
険道を登ること30分程で落合峠に到着です、ココは来て良かった。
天気が良く、風もなくて、上着を羽織らなくても寒さを感じないくらいだったのもあって、ノンビリと人工物がない風景を貸し切りで堪能しました。
人工の光が届かないので星が綺麗なことでも有名という記述もありましたが、真っ暗な中ここに行くのは、ヘタレな Pootaro には無理な気がします。
この登りセクションは道幅も路面も最凶クラスでした、ガードレールが無いセクションもあり、パンクや転落にビビりながらも楽しい時間を過ごしました。
ヨサクのおにぎりと女王様のペアショットです。
京柱峠に着きました、ここは峠の両側の眺望を眺められます、こういう峠は珍しいですね。
高知側
徳島側
ここでも 30分程ノンビリして京柱峠の下りにアタックします。
この京柱峠からの下りはかなり長く感じました、考えてみれば四国山地から下りていくので麓までの標高差はかなりあるわけで、延々と下りていくのは当然です。
冷静に考えると、この京柱峠からの下りが本日の最凶セクションだったような気もしますが、この時は隘路になれてきて、「対向車? 何とかなるっしょ」とゴキゲンでハイペースで下っていたような気がします(笑)
峠を下りきって国道32号と合流したらあとはクルージング
大豊IC から高知自動車道に乗って高知市に向かいます。
高知市には午後5時ちょうどくらいに着きました、予定では4時半でしたが、京柱峠への30分のロスを考えればオンタイムです(^_^)v
本日のルートはこんな感じです。
ホテルにチェックインして、すこしノンビリしたら街に出かけます、高知に来たら「かつお」です、特に炙りたての「たたき」は、これだけを目当てに高知まで来る価値があると思います。
春の風まかせの時に満席だった店に入れました。
左から、かつおの藁焼たたき・ウツボのお造り・じゃこ天です。
吞みながら気がついたのですが、今日は家を出てから食事はおろか水一滴も口にしていませんでした。
家を出てからは「なるべく遠くまで」、ひと休みした SA ではまだ暗かったので「更に先へ」、四国に上陸したら「峠へ」なんてやっていて楽しくなって、水を飲むのも忘れてました、本日初めての飲み物が生ビールです(これはこれで幸せな人生!!)
この後「たたき」をおかわりしながら高知の夜は更けていくのでありました。
青山にある Jazz Club「Bluenote Tokyo」に出かけてきました。
コロナ禍のおかげで、昨年からライブの開催がかなり制限され、Pootao もブルーノートは昨年の夏以来です。
出演は 山本真央樹 です。
山本真央樹 は 1992年生まれ埼玉県出身、2011年にアメリカのバークリー音楽大学に入学、2012に帰国した後は多くのレコーディングセッションに参加しています。
2014年に Dezolve を結成して現在まで精力的に活動しています。
今年 2021年に 1st ソロアルバム「In My World」をリリースして、今回はそのお披露目ライブです。
メンバーは、山本真央樹(D)、北川翔也(G)、友田ジュン(Key) という Dezolve のメンバーに、ベースは兼子拓真、そしてスペシャルゲストにサックスの本田雅人さんです。
Pootaro が大好きな音数過多の演奏でゴキゲンでした
今日の一曲は "Prototype"、今回のライブの1曲目に演奏された曲です。
ライブ動画がなかったのでスタジオでの演奏動画です、本田さんは参加していませんが、他のメンバーは今回のライブと同じです。
酷道険道ツーリングに参加してきました、主催は=pwp-inakichi=さんです。
ルートはだいたいこんな感じです。
今年は非常事態宣言が出っぱなしということもあり、クルマを乗りに峠に出かけることもなくほぼ引きこもり状態でした(Pootaro の存在自体が不要不急ですからね~)
というわけで、なんと今年初めてのツーリングです。
ブレーキングの感覚が体の中から消えかけているような感じなので、リハビリモードです。
前置きが長くなりました、ツーリングレポートに戻ります。
集合は、道の駅雷電クルミの里に 8:00 です、Google Map 先生に訊いてみたところ Pootaro の家から2時間50分ほどということなので、4時半過ぎに出発です。
都内は流れましたが交通量は多めです、関越道に入ってからも同様に交通量は多めだけど順調に流れました。
藤岡JCT ではほとんどのクルマが上信越道へと分岐していきます、長野方面の観光地は混むかもしれません。
上信越道に入ってからも順調で、朝食と給油を済ませて集合場所へ向かいました。
程なく全員集合してまずは近況報告。
引き続きルートのブリーフィングがありましたが、
急に冷え込んで通行止めになってしまった区間があったため、ルートの当初案はキャンセルになり、代替案+アドリブという感じになりました。前述のとおり当初案はキャンセルとなり、代替案になったのですが、さらにゴールだけ固定で途中の行程は都度決定ということで出発です。
次のチェックポイントの道の駅あおきまでは、のんびりと下道をいきます。
天気も良くて絶好のツーリング日和です。
道の駅あおきを後にして次のチェックポイントへ向かう道中も、下道をノンビリといきます。
そして、いつものように不自然な分岐をして山道に入っていきます。
分岐した後もセンターラインありの快走路が続きますが、高度を上げていくと路面が綺麗な林道という感じになってきて楽しくなります。
そして到着したのが鷹狩山展望台です。
展望台からは、大町市街と白馬連峰の絶景を望めます。
この展望台はエレベーターはなくて階段を上っていきます、階段をヒッチコック風に撮ってみました。
展望台の敷地の紅葉も綺麗でした。
次のチェックポイントは昼食です、皆さん詳しくてピンポイントで店の名前で打ち合わせしていますが、お食事処に疎い Pootaro には良く理解できませんでした。
打ち合わせには参加しないで結論だけ聞いて出発しました。
次のチェックポイントまでは、ここまで登ってきた分下るわけです。
下り大好き Pootaro はワクワクしながら先行車を追いかけます。
この下りステージは、前半が林道風テクニカルセクションで後半がセンターラインありのハイスピードセクションで、とても楽しく走れました。
平野部まで下りたら、国道県道(字は間違えていませんよ・笑)をノンビリといきます。
到着したのは道の駅小谷(おたり)です。
ここのレストランは炊きたてかまどご飯で有名な処だそうで、入るのに20分ほど待ちましたが、これでも短い方だそうです。
私は、塩の道御膳(信州食材のこだわり御膳)をたのみました。
メニューの写真を見たときはちょっと多いかなと思いましたが、あっさりとした味だったのもてつだい、食べ過ぎ感なしで完食できました。
閑話休題
ルートに戻った後は待っていてくれた =pwp-inakichi= さんの先導のもと、ハイペースで先行集団を追いかけました。
このセクションでは皆さん写真を撮ったりしてゆっくりとしていたので、ミスコースがそんなに目立たなかったのは不幸中の幸いでした。
そして着いたのは、いろは堂です。
ココも有名な店らしいです、駐車場がとても混んでいたのでトイレ休憩のみにして、次に向かいます。
最終ステージは引き続き東に向かい、飯綱高原を抜けていきます、夕日が綺麗ですね。
そして、着いたのが本日の一次解散地点のサンクゼールの丘です。
ここでは、くめちこさんが待っていてくれました。
ここで最後のお買い物、Pootaro はここでしか買えない限定発売のシードルを買ってきました。
吞みながらこのブログを書いています、実に旨いですな~(笑)
本日はいつもの酷道険道オフに比べるとちょっと違う、路面とかに気をつかわず気楽に走れるツーリングでしたが、天候に恵まれてとても良いツーリングになりました。
参加の皆様、そして主催の=pwp-inakichi=さん、ありがとうございました。
またお目にかかれるのを楽しみにしています。
最期に恒例の参加車一覧です。
=pwp-inakichi=号 | ポロ子さん(くめちこ号) |
![]() | ![]() |
pr-sachi号 | DJぷー号 |
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やんけ《》号 | こあ号 |
![]() | ![]() |
女王様(Pootaro号) | |
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