Axel23のブログ一覧

自分のこの一年の備忘録として残します。
スクロールで見れるので、画像多めの場合は、ブログの方がフォトギャラリーやフォトアルバムより記録として残す場所としての適正は高い気がします。


以下この一年の備忘録です。






初めてのオフ会参加は鈴鹿サーキットパレードランでした。











そして今度は長野でのオフ会らしいオフ会。帰路での夏の長野の景色と、セミの鳴き声、そして夕焼けに染まるBMアクセラの姿は今でも鮮明に記憶に残っています。
















夏の赤城山にて



家族と行った戸隠神社













そして、多分今年の中で一番アクセラと走って、記憶に残った三次試験場50周年記念ファンミーティング。
最終的には広島を越えて山口県まで走ってきました。風邪で体調を崩している中でよく強行したなぁと今でも思います。生で聴いた787Bの咆哮、これだけでもここに来た甲斐がありました。






































志賀高原にある日本国道最高地点へ。道中の草津の紅葉もとても綺麗でした。












紅葉を撮りに長野まで・・・・




富士山、そしてメタセコイアを求めて。



















風車が目印の近場のスポットにて。












今まであまり遠出はしなかったのですが、一時期体が不調だったりした事もあって、行けるうちに行ける所に行ってみたいという気持ちが強くなった事が、西ははるばる山口県まで・・・という事になったのだと思います。

とりあえず健康には気をつけて、そしてどうせ買うならカメラは早いうちに良いのを買っておいた方がよかったかなぁ・・・・とちょっと思ったりしております。

ではみなさん良いお年を・・・！

↑空から撮っているような錯覚を感じさせてくるお気に入りの写真です












































今回一番のお気に入りで、日本に見えない感じが気に入っています。↑

































































以下オマケ（普段はゴミ箱行きのピンぼけ写真を有効活用してみました。）
猫・・・本当に良い表情してくれます。

今回は味わいのある、そしてどこか懐かしさを感じる風景を求めて、木造校舎、そして無人駅に行ってきました。

行った先々でまったく人がおらず（木造校舎には管理してい人のみおりました）ある意味で贅沢な時間を過ごせたと思います。（映画を観に行ったら客席に自分しか居なかった時の贅沢感に近いです・・・・^^;）










































































































今まで気にしていなかったのですが、近場にもこんな魅力的な場所があったのですね。

木造校舎は桜の時期に、そして、今回行った駅は紫陽花のシーズンが凄く魅力的だという事なので、その時期に再訪したいです。

スターウォーズ。




ではなく、人気のまったくない某無人駅へ・・・・・・。



まず今日の朝の一枚・・・・。布団から出たくない気持ちを表現した写真↓




仕事が終わり、次の日が休みだと何故か湧き出てくる元気。という事でカメラ片手にイルミネーションで彩られた某無人駅へ・・・・・・。




ディーラーの人曰く売れ行きが鈍っているというアクセラですが、ディーラーの営業さんには悪いのですが・・・・売れていない方が乗っている本人からすると嬉しかったりする面も・・・。

大衆車なのにその枠を越えたエクステリアデザイン。でも、人気車種のプリウス、アクアのようにどこを見渡しても見かける、なんていう事がない。そんな特殊状況にあるのがアクセラだったりします。


























ただエクステリアデザインが優れているだけではなく、運転する事も楽しい。今日の写真を撮りに行くこの道中も楽しむ事が出来る。通勤経路でも楽しむ事が出来る。運転が楽しいだけに走行距離がどんどん嵩んでいくのが難点ですが。







そしてたどり着いた先での写真です。










今回のお気に入り↓









アクセラが汚れているのがばればれですが、この写真もお気に入りです。

↑拭いても拭いても水が垂れてくるのはご愛嬌・・・・・。






































以下、芸の無い似た様な構図が続きます。





















アクセラの運転する楽しさという部分が、重くなったバネ下重量と、やわなスタッドレスによってスポイルされた感が否めませんが・・・暫く赤いボディに黒いホイールという組み合わせを楽しもうかと思います。