BEWITHひとまず完成…

何年か前に出会ってしまったBEWITH。
前の車の時にいくつものインストーラーショップの音を聞いて｢ここだ！｣と思った人がいた所。

しかしそのお店は閉まってしまい、詳しく聞くと遠くに移動されてしまったとか。

昨年末は顔出しのつもりで行ってみたら、あれよあれよとスピーカー購入。



だって、憧れの人を再度見つけて、BEWITHも入門機から手に入るようになったのだもの！

ちなみにこのインストーラーさんがBEWITH以外は元々勧めなかったので、こっちも頭にはそれしかない！
BEWITHの中で一番手頃なLucent



（とは言ってもcarrozzeriaのV173と同じ66000円で割引は無いんだけど）を取り付けてもらって音の違い、特に低音の違いが分かりやすかった。

さて、その前に実は色々な商品が2月から値上げする情報を掴んでいたので、BEWITHの新ブランド、DSPアンプのPLUG&PLAY 1080



急遽導入するために金を作る（笑）

6時間かけて貰った音は

…ピンと来ない？

前に聞いた音のシステムは280万円に対してこちらは30万円…
同じはずはないよねぇ。

この時はちょっとどうかなあと思ったのだけど、音源が悪かった。

レコーディングがしっかりしている昔のアーティストのものを聞くとゾクゾクする感じ。
これか～。

まだスピーカーのエージングも終わっていないので音がきついところもあるけれど、多分時間の問題。

また、インストーラさんはフラットな音を作っていると言っているけれど、こちらの好みがあう、という事は多少なりとも癖はある訳で。
その癖が好きだから遠いところを追いかけて依頼をしたというものだから、これじゃないとね。

時間はかかったけどなかなか満足度の高い（自分にとっては金額も高い…）遊びでした。