2016年12月03日
お刺身にしても普通はマグロとかじゃない?以下は3.4番手かな?
あたりめもつまみの中では上位だけど海産物としてはボチボチ。
でも、そんなにいかが好きだったりする。
表を仕切るのではなく裏でいい仕事している感じ?
最近のリピーはこれだわ
Posted at 2016/12/03 23:58:02 | |
トラックバック(0)
2016年12月03日
「合わない軽油」命取りに? ディーゼル車、冬のドライブは要注意
乗りものニュース 12/3(土) 15:42配信
「合わない軽油」命取りに? ディーゼル車、冬のドライブは要注意
セルフ式スタンドでは、全国的に軽油は「緑」のノズルと決まっているが、その軽油は地域や季節で異なっている(写真出典:photolibrary)。
その地域で給油をしておかないと…
ディーゼル車の燃料である軽油は、北海道から沖縄まで日本各地で入手できますが、地域や季節によって実は内容が違っています。「合わない軽油」を使うと命取りになる可能性もゼロではないため、注意が必要です。
【図表】5種類ある軽油、どこが違うのか?
石油の業界団体である石油連盟は、「寒冷地域に入ったら、極力、現地で販売されている軽油を給油すべきです」と話します。
「冬場の関東で入れた軽油で北海道へスキーに行き、1泊したのちクルマのエンジンをかけてみると、かからなかったり、始動しても途中で停止したりすることがあります」(石油連盟)
軽油には5種類があり、おもな違いは、その流動性が保たれる最低温度「流動点」。流動性が確保されなくなると、油のワックス成分が固まってきて、目詰まりしやすくなります。そのため、流動点が高い順から「特1号」「1号」「2号」「3号」「特3号」という5種類の軽油がJIS規格で定められており、「特1号」は流動点が摂氏5度で、「特3号」は摂氏-30度。使用のガイドラインによると、温暖な沖縄では年間を通じて「特1号」ですが、関東では夏(6~9月)が「特1号」、冬(12~3月)が「2号」、それ以外の時期が「1号」です。
「『3号』『特3号』が寒冷地用の軽油です。『3号』は中部の山岳部や東北以北の冬に、『特3号』は道南を除く北海道の1~3月にのみ適用されています」(石油連盟)
関東の冬に販売されている「2号」の流動点は摂氏-7.5度ですが、これでも、寒冷地では問題になることがあるのです。ましてや、沖縄で販売されている氷点下を想定していない「特1号」を真冬の北海道で使うことは、難しいといえます。
寒冷地の軽油で暖かい地域を走っても、問題が
では、冬の北海道で入れた軽油で、暖かい地域を走るとどうなるのでしょうか。
「軽油の種類の違いは、着火性能にもあります。寒冷地の軽油は低い温度でも着火しやすくつくられているので、気温の高いところで使うと、不必要に揮発して、環境に悪影響を与えます」(石油連盟)
また地域のほか、季節によっても異なる軽油の種類。「季節の変わり目」になると、販売店は使用のガイドラインへ従って、一斉に軽油の種類を入れ替えるのでしょうか。
「ガイドラインはあくまで目安なので、厳密に何月何日から一斉に種類を替えるということはありません。在庫の状況と、供給する側との調整で入れ替わっていきます。異なる種類を混ぜてはいけないことはないので、入れ替えの時期は性能が段階的に変わっていくのが実情でしょう」(石油連盟)
普段は気づかないかもしれませんが、販売店でその地域の気候に合った軽油を提供しているからこそ、安心なドライブができるのです。
以上転載
ディーゼル車って乗ったことなかったけど、思ってもみないところで気を使う必要があるんだね。
ガソリンは大丈夫なのかな?
たまにどこの系列かわからない激安GS見かけるけど怖くて入れられない(笑)
Posted at 2016/12/03 22:58:21 | |
トラックバック(0) | 日記
2016年12月03日
「神ってる」よりも流行ってた? 『ネット流行語大賞』が発表
AbemaTIMES 12/2(金) 14:31配信
(C)AbemaTV
「神ってる」が大賞に選ばれた、『2016 ユーキャン新語・流行語大賞』。しかし実は、恒例の新語・流行語大賞の影で、もう一つの流行語大賞が選ばれているのだ。
その名も『ネット流行語大賞』。2007年にネット掲示板「2ちゃんねる」で始まった試みで、インターネット上で今年流行った言葉をネット民が選ぶ、ネット民のための流行語大賞だ。
2日発表された、この『ネット流行語大賞』で金賞に選ばれたのは「PPAP」。その他の賞は以下の通り。
・金賞:PPAP/ペンパイナッポーアッポーペン(ピコ太郎)
・銀賞:ポケモンGO
・銅賞:保育園落ちた日本死ね
・特別賞:センテンススプリング/文春砲
他に候補に挙がっていたのは、民進党の蓮舫代表の二重国籍問題と「脱法ハーブ」をかけた「脱法ハーフ」や、歌手の松任谷由実さんの公式アカウントによるツイート「メンヘラ?早く滅びておしまい」など。
やや過激な単語が並ぶ『ネット流行語大賞』候補だが、例年はさらに”激しい”言葉が並んでおり、今年はこれでも”若干抑えめ”だったとのこと。
この『ネット流行語大賞』発表を前に、『Abema Prime』のスタジオでは流行語について議論。
ユーキャン新語・流行語大賞を受賞した「神ってる」に対し、椎木里佳さんが「若い子たちは3、4年目から使っていたので、今年流行った実感がない」と疑問を呈すると、日経ビジネスチーフ企画プロデューサーの柳瀬博一氏は「これまでの流行語大賞は、テレビの時代のもの。昔ながらの流行り方をしたのは”PPAP”くらいで、”神ってる”も含め、リアルにテレビを見ていない人たちには通じない可能性がある」と解説していた。
以上転載
神ってるって何?
金賞:PPAP/ペンパイナッポーアッポーペン(ピコ太郎)も知らない。
流石に他は知っていたけどメインどころがわかっていないって・・・やばいね。
Posted at 2016/12/03 22:35:31 | |
トラックバック(0) | 日記
2016年12月03日
病院に突っ込んだタクシー、数十m手前から急加速か
朝日新聞デジタル 12/3(土) 21:26配信
病院に突っ込んだタクシー、数十m手前から急加速か
病院内に突っ込んだタクシー。壁や柱が大きく壊れていた=3日午後7時45分、福岡市博多区、金子淳撮影
一瞬の出来事だった。走ってきたタクシーが、そのまま福岡市博多区の原三信病院に突っ込んだ。現場に居合わせた人たちは驚きを隠さなかった。
【写真】事故の状況
病院近くに住む女性(78)は、病院内の売店で買い物をした後、入り口そばで休んでいた。その時、病院の東館にまっすぐ延びる道路を走ってきたタクシーが、女性の脇を通り、そのまま病院に突っ込んだ。「数十メートル手前から急加速して向かってきた。はっとする間もなかった」
我に返ると、人がタクシーの下敷きになっているのが見えた。病院内から医師や看護師が出てきて負傷者の手当てを始めた。
現場の東館は、ビルに挟まれた道がクランク状に曲がる場所にあたる。ガラス張りのラウンジが大きく壊れ、白いタクシーが奥まで突っ込んで止まっていた。車体は前部が大きく壊れ、エアバッグが開いていた。近所の住人が病院周辺に集まり、心配そうに現場を眺めていた。
近くのマンションに住む会社員の男性(32)は「ドーン」という大きな音を聞いて外に出た。病院1階ロビーの奥の壁にタクシーがぶつかって止まっているのが見えた。病院の前には人が2~3人倒れ、青ざめてぐったりしていた。車と壁の間に下半身が挟まれている人もいた。病院の医師や看護師が懸命に人工呼吸をしていたという。
タクシーのそばでは、運転手とみられる男性がぼうぜんとしていた。「大変なことになった」と話していたという。
近所に住む男性会社員(30)は買い物帰りに事故現場に遭遇した。「よく通る場所だし、病院には妻がよく通っているから、驚いている」
以上転載
明日は我が身。
気を抜かずに走ろう・・・。
Posted at 2016/12/03 22:31:23 | |
トラックバック(0) | 日記
2016年12月03日
朝見たらこんな感じ
たっぷり濡らしたクロスで拭くとこんな感じ
下の方がやばそうかな・・・
でも思ったよりましだったと思おう。
Amazonでコイツをオーダー。
明日には到着予定。
やっぱり乾いて明るいところで見るとこんな感じ・・・
困ったなあ
Posted at 2016/12/03 13:14:40 | |
トラックバック(0) | 日記