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2016年12月10日 イイね!

無線ルーターを変えたけど

今まではバッファローのWZR-HP-G301NHを使用。
他社のものにも興味はあるのだけど、昔設定などがわかりづらくて失敗した苦い思い出がありやっぱり今回もバッファロー。

選んだのはこれ

WXR-1900DHP2

最上位機種は大きすぎてパス。

コイツにしたって今まではおさまっていた場所からツノはみ出してるし・・・

一つの目的は55Z7の録画データを一番遠い部屋でDLNAで視聴するため。
これは成功。

しかし、今使っているPCなどのnが異常に遅い。
今までの比じゃないくらい遅い。

何か設定があるのだろうけどまだそこまでたどり着けず・・・

ああ、面倒くさい・・・

それにしてもPCD○POの店員にWZR-HP-G301NHが中継モード使えますよ。AOSSで設定できます。と完全にホラ吹かれた。
後で対応機種確認したけどできるというんだからいいだろうと思ったけど、やっぱりできないやんけ!

WXR-1750DHPも買い足すしかないかな・・・? 

追記

結局翌日aossをしなおしたらメインpcたちの回線はそこそこの速さに。
ただ、一番遠い部屋のdlnaはさすがきカクカクが出てしまった。

しかたないので1750投入!
これを子機としてdlnaがコマ落ちせずに見られればミッション達成!



Posted at 2016/12/10 21:30:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月10日 イイね!

なぜなぜだって・・・

13年ぶりの日本カーオブザイヤーを受賞したスバルの「世界レベル」
河口まなぶ | 自動車ジャーナリスト
12/9(金) 14:21


2016年12月9日に日本カーオブザイヤー2016-2017が決定し、スバルのインプレッサがイヤーカーに輝いた。スバルが日本カーオブザイヤーでイヤーカーを受賞するのは日本カーオブザイヤー2003-2004の「レガシィ」以来、実に13年ぶり2度目のこととなる。なお、インポートカーオブザイヤーはアウディA4シリーズが、ボルボXC90にわずか4票差で競り勝って受賞した。

ちなみに今回、インプレッサはトヨタ・プリウスを51票差で抑えて競り勝ったわけだが、13年前のレガシィもトヨタ・プリウスを抑えてスバルとして初のイヤーカー受賞だった。今やスバルにとってトヨタは親会社だが、日本カーオブザイヤーでは親会社の看板モデルであるプリウスに競り勝つのだから興味深い。

昨年はマツダがロードスターでイヤーカーを獲得し、一昨年のデミオと合わせて2年連続の受賞となったわけだが、今回のスバルの受賞を含めて考えると、この数年は「ブランドの強さ」が反映されていると考えられる。事実、いまやマツダとスバルは日本を代表するブランドであり、トヨタや日産、ホンダといった3大メーカーに比べると規模は小さいものの、大メーカーが実現しにくい「個性」や「味」が色濃く表現された魅力的なプロダクトを続々と送り出しているブランドでもある。

しかしそれ以上に重要なのはマツダにしてもスバルにしても、そうした情緒的な価値だけでなく、最新テクノロジーを駆使してプロダクトの商品性の高さを実現していることだ。

ご存知のように、マツダはスカイアクティブという呼称を用いて既存技術の徹底熟成進化に加え、他社が手薄としているディーゼル・エンジンを主力において商品性を高めている。そしてスバルはご存知「アイサイト」と呼ばれる運転支援技術を他者に先駆けて展開し、「安全」を主力におき、他がまだ着手していない部分で商品性を高めてきた。事実、スバルのアイサイトのCMで用いたられた「ぶつからないクルマ?」というコピーは世の中に広く浸透し、スバル以外のブランドのディーラーに来たユーザーが「ぶつからないクルマある?」と聞くくらいそのイメージを広めたのだ。

そうしてスバルはアイサイトを商品性の主軸に置きつつこの数年、次世代のアーキテクチャに着手してきた。その具現化が今回イヤーカーに輝いた新型インプレッサである。このモデルはスバル・グローバル・プラットフォーム(=SGP)と呼ばれるアーキテクチャを最初に用いた。それはつまり、次世代のスバルの商品群のトップバッターであることを意味する。

このインプレッサで用いたSGPを使って、今後XVやフォレスター、レガシィといったモデルが世に送り出されて行く。その意味で今回のインプレッサは、言わずもがなの超重要モデルである。いや、このインプレッサが次世代の全ての始まりだから、重要どころか普通に素晴らしい仕上がりで当たり前、が求められる1台なのだ。

もちろんスバルもそれは当然わかっていることで、このモデルで何を実現するか? は相当に練り込まれたはずだ。トヨタの傘の下に位置したことで軽自動車を手放したために、自社で生産する乗用車で最もコンパクトなモデルはインプレッサということになる。しかしながら与えられた使命は次世代のトップバッター。ある程度手頃な価格も実現しなければならない一方で、今後の指針となるような英断も必要となる。


以上転載


世の中の車を全部乗ったわけじゃないからわかったようなことはかけないけど、試乗ぢて今のGJと比較する限りかなり良くなっていると思ったわ。
もちろん今の車に愛着はあるけど、純粋に同じ状態の新車でなら新型選ぶだろうな~。
Posted at 2016/12/10 20:49:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月10日 イイね!

プチプチオフでした


今日はやまさん@White IMPさんと午後にプチプチオフ。

先日、グループのパーツ譲渡スレで矢島工場祭のオークション企画として持って行った
【USスバル直輸入純正品】
Impreza インプレッサ 
2011年式以降 現行
GP/GJ型に適合・
スバルXV 2012年式以降 現行・
XV ハイブリッド
2013年式以降 現行
フードプロテクター/フッドプロテクター
(バグガード・フロントプロテクター)

こちらの入札が当日なかったため、メッセージでその前に問い合わせのあった、やまさん@White IMPさんに譲る約束をしていたのだ。

自分の家の近所のコンビニで待ち合わせ。
ブツをお渡ししたら



こんな立派な柿を頂いた。
個別包装されている柿なんて初めてだ(笑)

そして名前がいいじゃないか!
「富有柿」
これはやはり一緒にお供えしないとね。


当たれ!宝くじ!(マジで・・・)
Posted at 2016/12/10 20:44:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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