2020年10月14日
今回は千葉県の林道「女ヶ倉線」を西から東に走る途中から、左に分岐する「牛堀線」を走って…?
(この動画は約1分です)
上り坂を超えていくのですが、通行止めになっていました。
車を止めて、恐る恐る坂の先のカーブを歩いていったら…
仮に入ったとしても、うちの車では絶対に無理そうでした。
歩いていくのもちょっと怖いくらい。
通行止めの看板、いい仕事してます!
林道、奥が深い…
Posted at 2020/10/15 00:12:01 | |
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2020年10月14日
シートベルトのデータ改ざんか…タカタの継承会社、大規模リコールの可能性
10/14(水) 12:03配信
経営破綻した自動車部品大手タカタの事業を継承した「ジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン」(JSSJ、東京都品川区)が、シートベルトのデータを安全基準に適合するよう改ざんした疑いがあることが、国土交通省への取材でわかった。すでに自動車メーカーに大量供給されており、大規模なリコール(回収・無償修理)に発展する可能性がある。 国交省によると、滋賀県彦根市にある同社工場で製造された製品の一部。道路運送車両法で定める強度などに達していないのに、適合するようデータを書き換えていたとみられる。 JSSJは今春、内部通報で把握。経緯や安全性、供給台数などを調査し、年内にも国交省に報告する。シートベルト製造では国内首位という。 国交省は自動車メーカーに対し、リコールへ向けた準備を始めるよう伝えた。現時点で事故の報告はない。 タカタは主力製品だったエアバッグの欠陥問題で2017年に経営破綻し、18年、中国企業傘下にあるJSSJの親会社が、エアバッグ以外の事業を買収していた。 JSSJは14日、同社のホームページで社内調査を実施していることを明らかにし、「原因を究明するとともに適切な対応策を実施する」とした。
以上転載
2018年以降作ったJSSJのシートベルトは安全基準を改ざんして偽装したということだから、とりあえずそれ以降のものはダメ。
でも、事業継承前はタカタ。
元々タカタが作ったものをそのまま通していたらタカタ時代から改ざんされたダメなものが世に出ていたのか?
それともタカタの時代は問題ないものを作っていて、JSSJが新たに作ったものだけがダメなのか?
さて、うちの車はどうなんだろう?
Posted at 2020/10/14 22:02:09 | |
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