2020年12月29日
除夜の鐘はNHKの「ゆく年くる年」で。BSプレミアムでも見ることができるので、そちらでの方がきれいかな。4kでは何故かやっていなかったような…。
初詣は
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2012/25/news013.html
こういったものもあるようだし、「初詣 オンライン」で検索するとたくさん出てきます。
人混みは避けたいけど初詣はしたいという人が多いとは思うけど、今回は寒い思いもしないで済む「オンライン」というのもありなのかな。
自宅にお神酒や甘酒など用意して。
もしかしたらこういったのって神社やお寺で通販してるのかも。
いつもの所で御札を納めたり、新しい御札を授けてもらったりというのはできないかもしれないけど、今回だけは神様仏様も許してくれるのではないかな?
困るのは賽銭や御札での収入がない、神社やお寺さんだとは思うけど。
このあたりも死活問題なんだろうねぇ。
しばらく日本の風習が変わってしまうかもだけど、おさまったら凍えながらも初詣に行きたいね〜。
Posted at 2020/12/29 18:54:46 | |
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2020年12月29日
ガソリン車に+20万円で「軽ストロングHV」、ダイハツがコスト抑え普及目指す
2020年12月27日 クルマ・鉄道・航空
ダイハツ工業は2021年度中をめどに、ガソリンを使わない電動走行が可能なストロングハイブリッド(HV)軽乗用車を市場投入する。低価格な軽乗用車の顧客ニーズに応え、ガソリン車より20万円程度の上乗せに抑える見込み。政府が進める脱炭素社会の実現に向け、30年代半ばに国内の軽を含む新車販売はすべてHVや電気自動車(EV)などの電動車両となる可能性がある。他社に比べ出遅れていた軽の電動対応を急ぐ。
ダイハツはトヨタ自動車の技術も活用し、HVやEVの開発を進めているが、投入時期は明らかにしていない。HVは21年度をめどに投入するが、EVは22年以降の投入になると見られる。
軽のHVはスズキなどが簡易式の「マイルドハイブリッド」車両を投入しているが、電気のみの走行などが可能な「フルハイブリッド」「ストロングハイブリッド」と呼ばれる本格的なHV方式の軽は製品化されていない。
軽自動車は100万円台前後の低価格帯であることが顧客の強いニーズであり、高価な電池などを搭載する電動車両化には高いハードルがある。本格的なHVは電池などのコストがさらに増えて利用者の負担となり、普及の妨げにもなり得る。
そのためダイハツは現在、電動車両を販売しておらず、ガソリン車の燃費向上などを追求して環境対応を図ってきた経緯がある。ただ、自動車の環境規制が世界で強まる傾向にあり、国内でも成長戦略の柱となりつつある。
ダイハツは軽自動車のトップメーカーとして、普及可能な価格帯でありながら環境性能も高いストロングHVを他社に先駆けて製品化し、軽の存在価値を高める。同社関係者も「顧客の求める価格帯を外すと普及できない」と見ており、20万円台という低水準の追加コストでHV対応を実現する方針だ。
以上転載
先日のブログで「EVで仮に20万円上がったら」と書いたけれど、現実的なストロングHVでその値段アップて出してくるのか。
次世代機としての値段のアップ金額は想定どおりだけどEV化となると更に…というのが見えてきた。
ストロングHVが見えてきただけでもマシなのかな?
Posted at 2020/12/29 13:04:21 | |
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