youji721005のブログ一覧

記憶にある限りですが。

ポプラ社のハードカバーで偉人の伝記を読んでいた記憶があります。
子供のころ風邪をひいて学校を休んだ時にはポプラ社の偉人の本を買ってもらった記憶があります。
むしろそれが読みたいがために学校を休んだような・・・
偉人の基礎はこれで学びましたね。

さっき検索で調べたらもうないんですね。
文庫や漫画ではあるようなんですが。

次に記憶があるのは小学生の４年生か５年生で出会った新潮文庫のシャーロックホームズ。全部集めて読みました。
この２０年くらいは読んでないかもだけどきっと新しい発見があるはず。

このころから小説イコール推理ものとなっていったような気がします。

つぎに中学一年生でかりた赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズ。
正直バカにしていたところもありましたが軽妙な展開で面白く、自分の文章にも大きな影響を与えてくれました。
最近でこそ追っかけてませんが今でも読みたいものです。
むろん他のシリーズも手を出しましたが、今だとライトノベル扱いになってしまうのかな？

中学２年生で出会った内田康夫の浅見光彦シリーズには最終巻まで追っかけをすることになりました。
軽井沢のファンクラブハウスまで訪れましたし。
正直理想の作家です。

横溝正史も大きく影響を受けた作家です。原作はもちろん角川映画にも感銘を受けました。
あの院隠滅滅とした湿度が好きです。
もともとは母親が好きだったようですが自分も好きで電子ブックで全冊購入しました。

アルセーヌルパンのモーリスルブランも読みましたがコンプリートまではいってないかなあ。
コナンドイルより若干軽いんで入り込めないところもあるのかも。

松本清張は手を出していませんね。
西村京太郎や山村美沙はあまり手を出さず。

クイーンあたりは若干読んだかな。


比較的最近だと東川 篤哉は揃っているっぽい。
謎解きはディナーの後でが有名ですね。


残念ながらここ数年小説を読む体力がないので読んでないのだけれど、また読みたいなあ～。

20代後半から30代くらいを中心に安い温泉旅行が好きでして、関東近県を中心に車でよく走り回っていました。
ちょうどアルテッツァに乗っていた頃かなあ。
今と変わらず安宿ばかりなので高くても1万円前後で2食付き。素泊まりだと3000円位。なるべく源泉かけ流しで探していました。
自分へのお土産なんぞ勿体無いので買わなかったのですが、宿の名前入りのハンドタオルがあると喜んで貰ったものです。
近年はあまり旅行に行っていないのもありますが、安い宿は名前入りのハンドタオルが少なくなってきているような気がします。
コストに直結するのは理解していますが、楽しみにしている者としては残念ですね。

はい。
初めて原付免許をとったときはグリーンでしたが、それ以来ずっとブルーです。

最新の違反が指定場所不停止等とありますが記憶にございません。

3年以上も前の話なので思い出せませんが、今の車に変えて一ヶ月以内の違反ということ？

……………？

ブログを見たら、初洗車したことしか書いてない。

う〜ん、不可解なり…

昨日のパルスターさんのオイルに続いて、サントリーから缶チューハイ12本入が当たった！
しばらくの晩酌には困らないですむかな〜。
こうやって運を使い果たしていくのね…（笑）

ワンセグ携帯所有者はNHK受信料不要、さいたま地裁判決

弁護士ドットコム

 8月26日 13時50分｜Yahoo!ニュース 

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NHK

埼玉県朝霞市の大橋昌信市議（NHKから国民を守る党）が、テレビを設置せず、ワンセグ機能付きの携帯電話を所有しているだけで、NHKの放送受信料を支払う必要があるかどうかの確認を求めていた裁判で、さいたま地裁は8月26日、受信料を払う必要はないとする判決を下した。

裁判では、「受信設備を設置した者」に受信契約の義務があると記した「放送法64条1項」の解釈などが争われていた。大橋市議は、携帯電話のワンセグは「設置」ではなく、「携帯」だと主張。対するNHKは「設置」とは「受信設備を使用できる状態に置くこと」と反論していた。

判決文では、マルチメディア放送（サービスが終了したNOTTVなど）の定義を定めた放送法2条14号で「設置」と「携帯」が分けられていることから、ワンセグも「設置」とするNHKの主張を「文理解釈上、相当の無理がある」とした。

判決後、大橋市議は「多くの国民が疑問に思っていたことなので、主張が認められて喜ばしい。NHKには間違って契約させられていた方に真摯に対応していただきたい」と話している。

以上転載

ワンセグのみのカーナビもあるしなあ。
そのうち車にもNHKシール貼らなきゃならないのかな？

追記

自動車に付いているテレビの受信契約は必要か
事業所など住居以外の場所に設置するテレビについては、設置場所ごとに受信契約が必要となります。この場合の設置場所の単位は、「部屋、自動車またはこれらに準ずるもの」（受信規約第２条第４項）となりますので、事業所が所有する自動車については、テレビが設置されている自動車ごとに、受信契約が必要です。
一方、ご家庭の自家用自動車等、営業用以外の移動体については、住居の一部とみなしています（受信規約第２条第３項）ので、住居内のテレビのほかに自家用自動車にテレビを取り付けていても、受信契約は１件で結構です。自家用自動車のテレビの分を、別にご契約いただく必要はありません。

だそうです。
家にテレビがなくて車にテレビがある場合は受信料を払う必要があるということですかなぁ。