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あ、食事ではなく本の取り込み。

先日実家から持って帰ってきた段ボールの中に懐かしい小説が数冊。

読みたいので手元に置いておきたいのだけれど、場所がない・・・

捨てようかと思い手にしたが、ふと目に留まったものが。

ScanSnap S1500

あれ？コイツで取り込めるんじゃね？

まあ、そういう使いかたのために買ったはずなんだけどやったことないという・・・。


でも本をばらばらにするためには裁断機なるものがいるとか。

でも捨てるつもりなんだから、カッターで切ってみてもいいんじゃね？



あ、切れた。


さて、どうやって使うのかネットで検索。

まあ何とか取り込んでNASにデータを突っ込んでみたらスマホやタブレットで読めた。

後はデータの縮小してKobo touchでも読みやすいように変換かな。

時間があるときに本棚を整理していけば空きスペースが確保できそうだな～。

【Q1: 愛車ケアへの熱い情熱をお聞きしたいです。】

（車は手洗い。いつの間にかついてしまった傷なども発見できるし一緒にいられる時間が至福）

【Q2: 今まで使用したことのある洗車ブランドをお聞かせいただけますか？】

（コーティング剤はsoft99,XNOS,シャンプーはシュアラスターなど。特にこれと決めているのではなく効果を確認しながら使いたい。）


この記事は みんカラ＋お年玉キャンペーン について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

さて、青空駐車のうちではどのくらい効果が持つのかな？
簡易コーティングばかりだから差を見てみたいところだけれど・・・。

みんカラアプリを立ち上げてみていたらDに行っている人が多数。
あれ？お客様感謝デーかなと思って検索するもヒットせず。

千葉スバルのHPに行ってみてみたら「初売りフェア」なるものがやっている模様。

時間を作ってくじ引きに。
お店は駐車場に入るのがやっと位に混んでいた。



安定のC賞。
さて帰ろうかなと思ったら、くじ引き担当者が「ほかにご用件はございませんか？」と尋ねてくるので頭をひねると・・・
そうだ、インプレッサの1.6Lの試乗車があるかも！

予想通り入っていた。
営業なのかわからないがやけにせかせかした人が対応。
お店は混んでいる割に全く待たずに試乗できた。



赤のスポーツだった。



これが1.6i-L用の16インチか。



担当者によるとステッチがイミテーションになるくらいで2.0i-Lと装備の差はあまりないとの事。
内装はシンプル。
2.0i-Lや2.0i-Sに乗った時よりも質感は変わる感じ。
自分が子供のころに乗ったサニーやカローラと同じクラスと思えば納得できるか。



走りも必要にして十分だが、2.0のような上質感はなく、今の自分の車に近い感じ？
上質感は感じずやや粗削りな感じがする。

知らなかったのだが、試乗コース走行中に追従クルーズコントロールは使ってはいけないらしい。高速道路専用なのでということ。
自分の車と使いかたが変わっていたので設定したらいきなり怒られた・・・。
どこの店舗でそんなことさせているんですかと問われたので、お宅の店を含めて他店でもそんなことを言われたことはありませんよ、とお答えしておいた。

今度からは高速道路で試乗させてもらえるのかな？

帰ろうとすると自分の車の両側に縦列駐車を案内し出口側の前方には試乗車が止まっていて出られずふさがれた。

どうしたもんじゃろのぅ～・・・

先日、ウッkeyさんに教えられてこの車の存在を知ったのだが、しばらく時間がなくてやっと試乗することができた。

説明してくれた人の情報によると

・ベース車両より80万円くらい高いらしい。
・2Lターボ並みの動力
・エンジンは1200ｃｃで発電のために使う。
・充電はエンジンからするのでエネルギー補給はガソリンのみでOK.



正直、デザインは良くも悪くも興味がないし、サイズもコンパクトカーだしと思っていた。
HVなら先代プリウスとアクアとCR-Zに試乗している。
しかしプリウスの印象があまりにも悪く、アクアも試乗した時にプリウスよりはまし程度、CR-Zは楽しかったけれど所有するには非現実的だったのでなんとなく「こっち」の車は遠慮していたのだが。



試乗してみたら驚いた!!
加速がグッとくる。
一般道だからあまり速度は出せないが、信号のストップ＆ゴーがうちの車とは段違い。
欲しい力が出ている感じ。
またSモードにするといわゆる「エンジンブレーキ」が強くかかる状態になるのも体感できた。
ecoモードはあまりよくわからなかったが燃費が5％くらいは向上するらしい。
好みは断然ノーマルモード。

担当してくれた方も気をよくしたのか「もう1周走ってもいいですよ」とのことだったのでもう一周。
足回りなどの感覚は特別に良いとも悪いとも感じない程度。
高速道路や山坂道で試してみたいものだ。



ボンネットの中は運転席側にエンジン、助手席側に電気系。
かなりみっちり詰まっている感じ。



よってバッテリーは荷室の下になっている。
スペアタイヤはなし。

車内は十分の広さがある。質感はクラス並か。
インテリジェントアラウンドビューモニターは初めて見たと思うが便利。
自分の車に後付できるなら付けたいわと感心していたら、バックミラーにも映せるとのことで社外ナビでも使える機能なのだとわかった。

試乗中に担当の人とも話したが、この動力ユニットをもっと大きい車に乗せても十分通用すると思った。

ただ、ちょうどテスラもパナソニックとのバッテリー開発が進んでいて、次の車は半額くらいになるそうだ。

このタイプの動力の車はあと何年かしたら不要になるくらいEVインフラの充実、走行距離の向上、充電時間の短縮が進むのかもしれないなとも考えた日だった。

ちなみに帰り道、スロコン設定を通常ノーマル、家族を乗せるときはEC5の設定なのだが、SP7まで何回か変えてみても同じような満足感の加速は得られなかった。

【Q1: 今後、孫市屋に期待する新製品はありますか？】

（T10-ハイパワー5W+3LED-白）

【Q2: もしくは、孫市屋に何かご要望がございましたら教えてください。】

（耐久性に特化した製品）


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