
悩んだ末、買ってしまったoppo Reno A 128GB 楽天モバイル版。
実質25000円くらいかな。
これ、昨年出た端末のミドルレンジで敵なしのモデルという事だったので興味はあったのだけど、まさか通常64GBのところ楽天モバイル限定128GBででちゃった。そりゃ買うよね…
snapdragon710 6GB 128GB デュアルSIM DSDV
箱開ける瞬間が何とも言えません。
Huaweiもそうだけど、パッケージングが国産のとは段違いに美しい…
と思ったけど、最近国産端末の新品買ってないからどうなんだろう?
oppoのロゴがカッコいい…と思うのはAVファンしかわからないかも?
急速充電ではないらしいという噂。
その点Huaweiの超急速充電はあっという間に充電できるので便利ではある。

このブルーがキラキラきらめく南の海のよう。
ディスプレイは有機ELだけど、くせのない色で発色がとても良い。
mate20proはくすんだ緑がかっているのでmoppoのほうが良い。
付属でクリアのケースがついてくるのはHuaweiと同じ。
これありがたい。
でも、このケース出し入れが堅くてやりづらいのが玉に瑕。
ケースに入れても波打つようなブルーが綺麗。
カメラは2つ。このあたりは価格相応。
防水防塵でおサイフケータイ対応と優等生。
右側には電源ボタン、左側にはボリュームボタンとSIMトレイ。
下にはUSBtype-C端子とヘッドホン端子。いまこのアナログ接続できるのはうれしい。
指紋センサーは画面に内蔵で、Huawei mate20proより少し早いかも⁉
これでミドルクラス?
楽天モバイルのSIMを指すだけで認識。
恐ろしいのは…
Antutuベンチマークが194414!
因みに
・Huawei mate20pro 120960円 (2018冬フラッグシップモデル kirin980 6GB) 288815
・Huawei mate9 65664円 (2016年冬フラッグシップモデル kirin960 4GB) 202167
・SONY Xperia XZ 81648円 (2016年冬フラッグシップモデル snapdragon820 3GB) 154123
Reno Aは2019年の秋に発売なのでさすがに1年前のmate20proには負けるものの、3年前のフラッグシップ機と同等、もしくはそれ以上のスコア。
嘘でしょ…35000円でしょ?ましてやポイント還元で25000円相当って。
楽天モバイルは1年間無料だし?
メイン端末変わっちゃいそう。
面白いのはアウトカメラは1600万画素と平凡だけど、インカメラは2500万画素で完全にセルフィー向け。まあ、指原がCMやっているときになんとなくやっていたの思い出した。
そして不思議なのはアウトカメラの画素数の変更ができないこと。設定探す限り見つからず。
最も1600万画素より落とす必要も今となってはないのかもだけど。
Google photoの無制限アップの最大サイズになっているからちょうどよいのかも。
また、ポートレートモードはHuaweiでは認識できなかったディズニープリンセスの顔を認識!
そしてかなり早くシャッターが切れるのでチャンスを逃さない。
まだちょっとしか触れていないけど、楽しい端末がやってきました♪
Posted at 2020/04/24 02:05:55 | |
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