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2021年04月30日 イイね!

松下よ、お前もか…

【独自】パナソニック、TV事業縮小へ…中国大手に中小型を生産委託

2021/04/30 05:00

 パナソニックは中国の電機大手TCLとテレビ事業で業務提携し、今年度中にも中小型機種を中心に生産委託を始める方向で最終調整に入った。5月中の合意を目指す。2024年度までに自社生産は最大4割の削減となる見通しだ。海外勢に押されて日本の電機メーカーがテレビ事業を縮小する中、パナソニックも大幅な合理化に踏み切る。





数値は公表していないが、パナソニックのテレビ事業は赤字となっている。価格競争が激しい中小型は利幅が薄く、TCLに生産委託した製品をパナソニックの「ビエラ」ブランドなどで販売することでコスト削減につなげる。大型液晶テレビや有機ELテレビといった高価格帯や中型の一部は自社生産を続ける。

 パナソニックは世界で約600万台のテレビを販売している。TCLとの提携で、自社生産は現在より3~4割少ない年350万台程度に縮小するとみている。

 マレーシアやチェコなど世界7工場での生産体制も見直し、インドとベトナムでのテレビ生産は21年度中にも終える。国内唯一の拠点である宇都宮工場(宇都宮市)は、有機ELなど一部の機種を除き、別の製品の工場に転換する。15年度に中国と北米でテレビ生産から撤退しており、今回はそれに続くリストラとなる。

 TCLは160を超える国・地域で家電などの事業を展開し、20年のテレビの出荷台数シェア(占有率)は世界3位。15年には日本法人を設立し、テレビを販売している。

 日本の電機大手ではテレビ事業の縮小・撤退が相次ぐ。日立製作所は12年に国内生産を終了し、18年には自社ブランドでの国内販売も終了した。東芝は18年、中国・海信集団(ハイセンス)にテレビ事業を売却し、ソニーは高価格帯の機種に絞って生産・販売している。


以上転載

まあ、TCLなら妥当なのかな。
具体的にどのサイズが目安になっているのかわからないけど、40インチクラスも安いから、そちらになるのかな。
ただ30-40%以下となると32V辺りがボーダーラインかも。22Vとかは、ほぼ確実にだすサイズになると思うけど。
流石にから50インチ以上は出さないと思いたいなあ。
黒物の、というより家電店の花形だったテレビが崩れるのは、ソニーがSamsungパネルを使い出したときから感じてはいたけどここまでとはね。
自動車も国産メーカーが崩れて中国メーカーや自動車と関係がなかったメーカーが幅をきかせてくるのもあっという間になるのかも。
怖い怖い…
Posted at 2021/04/30 06:08:43 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年04月23日 イイね!

うちも一台買っておくかな?…と言いたい。

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スバル、新型「BRZ」のAT車&MT車をラリードライバーの新井敏弘/大輝選手が雪上ドライブ


4/23(金) 16:17配信






写真:Impress Watch

■ 親子でテストコースをドリフト走行  スバルは4月21日、YouTube公式チャンネル「SUBARU On-Tube」にて、2005年と2007年にプロダクションカー世界ラリー選手権でチャンピオンを獲得した実績を持つ「世界のトシ・アライ」こと新井敏弘選手と、2020年に全日本ラリー選手権JN1クラスでチャンピオンを獲得した新井大輝選手の、2人の親子トップラリードライバーによる新型「BRZ」のAT車とMT車の比較試乗動画を公開した。  過去にインプレッサでワールドチャンピオンを獲得した敏弘選手は「AWDを知り尽くしたスバルが、FRに原点回帰をしてすごくいいクルマを作ってくれたので楽しみたい」とまずはAT車を試乗。大輝選手は「クルマは乗ってこそ楽しさを分かち合えるもので、その中でも新型BRZは速くて臨場感を体感できるクルマだと思う」とMT車を試乗。  さすがトップラリードライバーの両選手。にこやかにコメントを述べながらも、窓の外の景色は尋常ではない速さで流れていき、そのステアリング操作の素早さと正確さも見どころの1つとなっている。 ■ 「いい意味でたまげました、素晴らしい」新井敏弘選手  雪での試乗は初めてという新井敏弘選手は、ボディ性能のおかげでトラクションがとてもかかる点をまずはピックアップ。また、サスペンションについても、よりトラクションがかかる仕上がりになっていると評価した。さらにATの反応のよさにも言及。ちゃんとATがついてきてくれることで「FRで雪の中を走っている感じがしない」と感想を述べている。また、その感触を「雪の中でも全体的に吸い付いている感じ」と表現した。  また、AT車でアイサイトも搭載されていることから「スポーツ走行をしないときは楽だし安全だし、50歳を過ぎてからもう1度クルマで走りを楽しみたい人にはすごくいい気がする」とコメントしている。他にも「FRは雪道だともっと上れないイメージがあったけど、結構急な坂も新雪も平気だった」と驚いた様子を見せていた。 ■ 「乗れば乗るほど欲しくなっちゃう」新井大輝選手  実際に現行モデルのBRZを所有しているという新井大輝選手は「MT車やFRといったスポーツカーだと“雪道は難しい”とイメージされがちだけど、新型BRZの雪上の安定感には一番驚かされた」という。また、ラリードライバーとしてさまざまな路面を走ってきた経験を踏まえつつ、「雪の中でこれほどトラクションがかかって、安心してアクセルを踏めるクルマって、多分なかなか出てこないんじゃないかな」とコメント。  またMT車については、自分で1速、2速、3速、4速と操作する楽しさと、新しい2.4リッターエンジンが持っているパワーとトルクを引き出せる点を評価した。  最後に両選手は対談で、たとえBRZにEVや自動運転が入っても、最後は人間が運転するものであるだろうし、ドライバーを「安心安全に楽しませる」というスバルのパッケージングというDNAはずっと継承されており、時代や環境が変わっても基礎となる部分は同じはずで、新型BRZはそれを現時点で高い次元で両立させているクルマだと締めくくっている。

Car Watch,編集部:塩谷公邦


以上転載

子供が大きくなったらこういった車乗りたいわ。
2台持ちならMTもありだけど1台だとATかなぁ。
Posted at 2021/04/23 16:54:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年04月23日 イイね!

王冠が落ちた…なんか残念…

「クラウンSUV」に「クラウンヴェルファイア」!? トヨタの老舗高級車ブランド「クラウン」の派生モデル3選

2021/04/22 07:30 MOTA92

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2021年4月19日(月)、中国から衝撃のニュースが飛び込んできた。上海モーターショー2021会場で、トヨタがクラウンのSUVモデルを発表したのだ。そればかりではない。アルファードの兄弟車「ヴェルファイア」をベースにした“クラウンヴェルファイア”までもが同時に誕生したのだ!1955年の登場以来、長きに渡り発展を遂げてきた高級セダンの老舗ブランド「クラウン」が、ここへきてまさかの急展開!発表されたばかりの「クラウンクルーガー」と「クラウンヴェルファイア」の情報を写真と共にお届けする!


2020年秋頃、トヨタのおひざ元である中部地方の新聞報道などで「次の新型クラウンはセダンをやめてSUVになる」というセンセーショナルなニュースが飛び込んできた。

SUVブームの昨今とはいえ、1955年に誕生して以来一貫して高級セダンの歴史を歩んできた名車「クラウン」に限ってまさか…

と誰もが半信半疑だったこのニュースが2021年4月、現実のものとなった。

2021年4月19日(月)より中国で開幕した上海モーターショー2021のトヨタブースで、電気自動車のコンセプトカー「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」と共にステージで発表されたのが、SUVスタイルの新型クラウン「クラウンクルーガー」だったのだ!

新型クラウンクルーガーはハリアーの兄弟車ハイランダーの上級モデルだった

実はこちら、北米などで既に販売中の「ハイランダー」の兄弟車。ハイランダーは全長4950mm、全幅1930mmという大柄なSUV3列シートSUV。TNGA GA-Kプラットフォームをベースに開発された新型ハリアーやRAV4とは3兄弟の関係にある。

中国ではこれまで先代ハイランダーが継続販売を続けていたが、今回クラウンクルーガーと共にハイランダーも刷新。会場にて同時発表となっている。クラウン(王冠)のネームバリューは中国でも非常に高く、旺盛な中国市場の需要に合わせ別格の上級仕様の扱いとして誕生したのだ。

果たして日本にやってくる可能性はあるのか、今後の動向に注目だ!

クラウンにまさかの高級ミニバン仕様!?「クラウンヴェルファイア」

サプライズはSUVだけではなかった。中国のトヨタ法人、一汽トヨタ自動車販売有限会社は、既に販売中の高級ミニバン「ヴェルファイア」に新たなラインナップとして「クラウンヴェルファイア」を新設定した。

中国ではこのほかに「アルファード」も既に販売されており、さらにはレクサス版の「レクサス LM」まで用意されるほど、日本にも増して高級ミニバンの需要が高い国だ。

中国仕様の新型ヴェルファイアは、現行型アルファードなどを見慣れた目にはおとなしく感じられるノーマル仕様がベース。

これに対し新型クラウンヴェルファイアは、日本でいうエアロ仕様「HYBRID Executive Lounge Z」などに相当するエクステリアとなり、俄然ド派手さを増している。

もはや何でもありなクラウンブランドの乱用とも映るが、それだけクラウンの名に絶大なネームバリューがあるということなのだろう。

僕らはこれが一番落ち着く!? 日本の高級セダンといえば「トヨタ クラウン」

最後に改めて、日本のトヨタ 新型クラウンをご紹介しよう。

ちょうどまさにクラウンSUVの噂が飛び交っていた2020年11月2日、現行型で15代目となるクラウンが一部改良を実施した。

2018年6月のフルモデルチェンジから約2年が経過し、先進運転支援技術が最新の機能にアップデートされたほか、インパネまわりを大改修し、内装の使い勝手を大幅に向上させている。

デビュー2年で内装を大規模改修!? 15代目クラウンの今

2018年の登場時には、大型液晶モニターでタッチパネル化されていた空調操作を従来のダイヤルとボタンで操作するスタイルに改め、センターモニターも大型化。15代目で進化したコネクティッド機能もさらに使いやすくなったのだ。

モデル途中での内装刷新はかなり珍しいことだが、コストもいとわずユーザーのためにリニューアルを実施する顧客第一主義こそ、クラウンが長年に渡り高級車ブランドとして信頼されてきた理由でもある。

果たして次の日本仕様、16代目新型クラウンは噂通りのSUVに生まれ変わるのか。それとも予想を覆し伝統のセダンスタイルを貫き通すのか。クラウンクルーガー登場で、あらためて注目が集まる!

[筆者:MOTA(モータ)編集部]


以上転載

なんか悲しいな。
日本の車の代名詞とも言えたクラウンがセダンというスタイルを捨てて、その発表は日本ではなく中国…東京モーターショーは落ちぶれてしまったから世界的に見ればアピールは上海になるのだろうけど。
これってクラウンの名前使わないと駄目だったのかな?
セダンが売れないからってクラウンの名前を安売りしてほしくない。
クラウンの名前は休眠にしておけば、とは思うけどネームバリューで稼ぎたいトヨタなんだろうね。
でも、もし時代が変わってセダンが受け入れられる事があったらまたクラウンの名前を使うのだろうか?
それをユーザーは受け入れるのかな?

Posted at 2021/04/23 06:58:02 | コメント(4) | トラックバック(0)
2021年04月22日 イイね!

楽天iPhone

【速報】楽天モバイルがiPhone取り扱い開始

4/22(木) 14:49





 第4のキャリアとして携帯電話サービスを提供してる楽天モバイルが、アップル・iPhone 12を取り扱う。

 日本の国内でiPhoneを取り扱うキャリアは、2008年・ソフトバンク、2011年・KDDI、2013年・NTTドコモに続く4社目となる。

 楽天モバイルは2020年4月に本格的な商用サービスを開始。1年間の料金無料キャンペーンなどを提供し、1年間で累計契約申し込み数が390万回線を突破している。現在は加入すると3ヶ月無料のキャンペーンを実施中だ。

 月額基本料金は1GBまで0円、1〜3GBまで980円、3〜20GBが1980円、20GB以上無制限で2980円と、あまり使わない人だけで無く、データをたくさん使う人もお得な料金体系となっている。NTTドコモのオンラン専用プラン「ahamo」を強く意識した料金設定だ。

 これまで楽天モバイルは「Rakuten mini」「Rakuten BIG」など自社ブランドを中心にシャープや中国メーカーのOPPOなどのAndroidスマートフォンを扱ってきた。

 今回、アップル・iPhone 12を扱い始めることで、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクからユーザーを奪う狙いがある。3社でiPhoneを使うユーザーとしても「楽天モバイルの安さは魅力だが、iPhoneを使いたい」という根強いニーズがあった。

 これまでもSIMロックのかかっていないiPhoneであれば、楽天モバイルを契約して使うことは可能だった。しかし、SIMカード単体での契約は、初心者にはハードルが高い。今回、楽天モバイルが自社でiPhoneを取り扱うことで、ユーザーは安心して楽天モバイルに乗り換えることができる。

 楽天モバイルの三木谷浩史CEOは、携帯電話事業参入前からアップルのティム・クックCEOと面識があった。三木谷CEOが、携帯電話事業への参入をティム・クックCEOに説明すると「Interesting(興味深いね)」と言われたという。

 2019年当時、iPhoneの取り扱いについて三木谷会長は「我々としては扱えればいいなと思っています」と語っていた。あれから約2年、ようやくiPhoneの取り扱いが始まることになった。

以上転載

ほう。
楽天モバイルもiPhone取り扱いね。
eSIMもあるから便利かな。
いくらで出すのだろう?
アップルストア以下の価格でセットアップ済んでいるのならば一般の人も買ってくれるかも。
日本のスマホは約半数はiPhone使っているらしいからそこをとりこぼすのは勿体ないからね。

Posted at 2021/04/22 16:57:36 | コメント(3) | トラックバック(0)
2021年04月21日 イイね!

ETC助成金ですって

首都高、関東4都県対象の「はじめトク?ETC助成金キャンペーン2021」5月20日開始。1万円サポート

編集部:多和田新也

2021年4月20日 発表





首都高は「はじめトク?ETC助成金キャンペーン2021」を5月20日~9月30日に実施する

 首都高速道路は4月20日、ETC車載器の購入助成キャンペーン「はじめトク?ETC助成金キャンペーン2021」を5月20日~9月30日に実施することを発表した。

 対象の助成地域において、四輪または二輪車に新規にETCまたはETC2.0の車載器を設置する場合に、車載器価格(セットアップ費用含む)から1台あたり1万円を助成するキャンペーン。3万台を対象に実施する。

 対象の助成地域は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県。特設Webサイト(ETC2.0くんPORTAL SITE)から事前登録のうえ、キャンペーン取扱店でキャンペーン利用を申し出ることで助成を受けられる。


以上転載

高速道路の一般レーンをなくすためにはどんどんやらないとね。最終的には配るのかな?
新車時の装着は標準になっていくのかな?

Posted at 2021/04/21 07:14:17 | コメント(1) | トラックバック(0)

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何シテル?   08/10 11:18
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