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NTTドコモは9月8日、オンライン専用プラン「ahamo」のオプションサービス「ahamo大盛り」を初めて使うユーザー向けに、「大盛りオプション実質0円キャンペーン」を始めた。

大盛りオプション実質0円キャンペーン

　ahamo大盛りはahamoの基本容量（月額2970円／月間20GB）に月額1980円／80GBの大容量を追加できるオプションだ。オプション追加後は月額4950円で月100GBを使える。100GBはテザリングの利用も含まれている。

　本キャンペーンでは月額利用料に相当する1980ポイントを最大4カ月（9月から12月まで）分を還元することで、対象者は大盛りオプションを実質0円で利用できることになる。


　実施期間は9月8日から12月31日23時59分までで、条件は下記の通り。

9月8日以前に対象の携帯電話回線で、大盛りオプションを1度も使ったことがない

キャンペーン期間中に大盛りオプションの利用を始めること

※ただし、翌月から大盛りオプションが適用されるように予約をした場合、翌月1日時点（キャンペーン期間内）で大盛りオプションを利用中であること

ポイント進呈時にdポイントクラブ会員であること

※キャンペーン期間中に、キャンペーン対象者が大盛オプションの利用を終了し、再度申し込んだ場合には、再申込月分以降は、本キャンペーンの対象外となる

　本キャンペーンの特典となる進呈ポイントはポイント進呈日から3カ月まで使える（期間・用途限定）dポイントだ。進呈時期は2023年1月下旬を予定。




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100GBは使わないけど、外で動画見る人なら欲しいかも？
ポイントは用途限定なので、後々の支払いに回すくらいかな？

楽天モバイル、4日午前から通信障害
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9/4(日) 12:33
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写真：Impress Watch

　4日、楽天モバイルで通信障害が発生している。データ通信と通話において、つながりにくい状況という。

　同社によれば、発生時刻は4日10時58分ごろ。より詳しい状況など確認中とのこと。

　4日12時ごろ、編集部で確認したところ、スマートフォンのアンテナピクトは通常通りながら、実際は通信できず、標準通話アプリで通話もできない状況だった。SNSでは、圏外と表示され通信できない人もいる一方、通信が回復したと投稿する人もいる。

【追記 2022/09/04 12:35】
　記事掲載直後、楽天モバイルから通信障害のお知らせが掲出されました。それにあわせ、本文を修正し、発生時刻を追記いたしました。

ケータイ Watch,関口 聖


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楽天は使ってないからわからん

古谷一行さん死去、78歳「8月23日永眠いたしました。予期せぬ出来事に見舞われ…突然の事」事務所発表
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9/2(金) 17:53
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俳優の古谷一行さん

　俳優の古谷一行（ふるや・いっこう）さんが8月23日に死去したことが、2日分かった。78歳だった。所属事務所フロム・ファーストプロダクションが発表した。後日「お別れの会」を執り行う予定。

【写真】ＮＨＫ「ひよっこ」で色気あふれる農夫役を務めた古谷一行さん

　所属事務所は「古谷一行が2022年8月23日（火）永眠いたしました。ここに皆様からの生前のご厚誼に深謝し、かけがえのない財産を残してくれましたこと、心より感謝の気持ちを持ってお見送りさせていただく所存でございます」と発表。

　続けて「病克服後、次なる挑戦に向けて、家族の見守りと共にトレーニングに通う日々を送っておりました矢先、この度の訃報となる予期せぬ出来事に見舞われてしまいました。余りにも突然な事に、ご遺族のご心痛は、計り知れないものでございます。少し先になりますが、ご親族と相談の上『お別れ会』を執り行う予定です」とした。

　古谷氏は2011年に早期の肺がんが発見され、切除術を受けている。

　◇古谷　一行（ふるや・いっこう、本名＝ふるや・かずゆき）1944年（昭19）1月2日、東京生まれの78歳。俳優座の研修生を経て、77年に毎日放送「横溝正史シリーズ」の金田一耕助役で人気俳優の仲間入り。97年のよみうりテレビ「失楽園」では川島なお美との濃密なラブシーンが話題となった。長男はロックバンド「Dragon　Ash」のボーカル降谷建志。

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残念。
好きだったんだけどね。

9/1(木) 16:00
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　気象庁は1日、「観測史上最も早い」とされていた関東甲信地方などの梅雨明け時期について、速報段階の「6月下旬」より約1カ月遅い「7月下旬」に確定したと発表した。「速報値」と「確定値」が変更されるケースは少なくないが、ここまで広い範囲で大幅に変更されるのは初めてだという。

　今年の6月下旬から7月初めにかけて、東・西日本を中心に晴れの日が続き、真夏でも珍しいような高温が10日程度続いた。こうした天候状況になることを見据え、気象庁は6月27日～29日にかけて、九州南部、九州北部、四国、中国、近畿、東海、関東甲信、北陸、東北南部の9地方の梅雨明けを「速報値」として発表。この段階では、1951年の統計開始以来、7地方で「最も早い梅雨明け」、8地方で「最も短い梅雨」となった。

　しかし、7月中旬から上空の寒気で天候は不安定となり、その後、7月中旬の後半は停滞前線、7月下旬の初めは低気圧の影響によって、曇りや雨の日が10日程度続いた。さらに北陸や東北については、前線が停滞しやすかった影響で8月になっても曇りや雨の日が続いた。

　気象庁はこのような7月中旬以降の天候の経過を総合的に検討した結果、6月下旬に梅雨明けを発表した9地方のうち、九州南部、九州北部、四国、中国、近畿、東海、関東甲信の7地方の梅雨明け時期を約1カ月後の7月下旬に見直し、「確定値」とした。この結果、東海を除く6地方では、むしろ平年より遅い梅雨明けになった（東海は平年並み）。

　なお、「確定値」では、北陸、東北南部、東北北部の梅雨明け時期については「特定できない」としている。

　気象庁によると、7月中旬以降の天候不順の原因となった偏西風の蛇行をうまく予測できなかったことが、梅雨明け時期が速報値と確定値とで大きく変わった原因だという。

　気象庁の楳田貴郁・異常気象情報センター所長は「われわれの予測の技術がまだ十分でないということを痛感している。ただ、技術向上は簡単にできることではなく、今後も、梅雨明け発表後に大雨が起きることはありうる。段階的に発表される防災気象情報を活用してほしい」と話した。


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そうだよね。
梅雨明けとは言い難い状態だったもの。
それだけ予測しづらいものになってきたのかもね。