youji721005のブログ一覧

今日は16日のオフ会の下見に行ってきました。

集合場所はこの辺ね。

このあと1時間移動します。













上の山の駅か、下の日帰り温泉施設か。










お天気にもよるかな？

当日はハイドラに｢気楽なオフ会｣と立てて走ってください。

今日はマツダのCX-60を試乗してきました。



最上級グレードらしく内装もオシャレ✨


いい色です。

どこからでもわかるマツダの赤！

3300ccマイルドハイブリッドディーゼルというお化けみたいなマシン。
ブレーキに癖がありますがアクセル踏み込むと楽しい車です。

白いボディのは1つ下のグレードとのこと


内装はブラック。


残念ながらマツダは車幅的にうちの駐車場には合わないので買えないんですけどね。

　結論を先に言えば、SUBARUがつまずいたのは「材料選定」だ。

コネクターに多用される樹脂は3種類

　SUBARUは部品メーカーも具体的な材料名も明かさない。開示したのは、コネクターが樹脂製であり、融雪剤などの影響を受けて割れて、車両の振動などでコネクターが抜けるという情報のみだ。

　樹脂の専門家によれば、コネクターに多く使われる樹脂は3つある。エンジニアリングプラスチック（以下、エンプラ）であるポリアミド（PA）とポリブチレンテレフタレート（PBT）、スーパーエンプラの液晶ポリマー（LCP）である。これらのうち、融雪剤の影響を受けて割れるという条件を満たすのは「PAと考えるのが妥当だ」（同専門家）。





　専門家の知見を総合すると、品質不具合を引き起こしたコネクターは、ガラス繊維を入れて強化したPAの射出成形品と想定できる。そして、品質不具合の原因として考えられるのは「ケミカルクラック」の発生だ。

　ケミカルクラック＊は、薬液と応力が共に作用することで樹脂に発生するクラック（亀裂）のことである。薬液だけ、もしくは応力だけでは発生しない。あくまでも両方が作用する環境下で発生する現象だ。件（くだん）のPA製コネクターでは、薬液として融雪剤が、応力としては射出成形時の留応力やコネクターの取り付け（締結）による負荷応力が作用したと考えられる。

＊　化学的クラックやソルベントクラック（溶剤亀裂）、環境応力亀裂（Environmental Stress Crack：ESC）などと呼ばれることもある。

以上一部転載

国内の1/3が対象らしい。GP/GJは電動ブレーキでは無いから対象外みたい。
モデル末期の車種なんてどこまで遡るのよ~って気の毒になっちゃう💦
リコール隠しするのは論外だけど困るね😰

今日は12代目 COROLLA Bros.(T.C.B) のプチオフでした。

昼ごはんを津田沼の名店｢なりたけ｣で醤油ラーメン大盛りで腹を満たしました。
いつもの武蔵家が満車だったので…

皆さんに会う前に車を綺麗に洗車！

今回の参加者
左から
・youji
・百万石饅頭さん
・AKオリツーリミテッドさん
・Konさん
・ぼうちゃんさん


暗くなりはじめるまで立ち話（笑）
なんで話が尽きないんだろう？（笑）

ガストに移動して夕飯、談義。
Konさんの古いクルマ話が面白かったですね。

久しぶりのT.C.B.オフでしたが楽しめました！
また企画しますので、是非参加お願いします🙏

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10/1(土) 15:58配信





ガソリン補助金の仕組み

　政府がガソリンなどの小売価格を抑える燃油補助金の期限を年末から来春に延長する方向で検討に入ったことが1日、分かった。10月末に取りまとめる総合経済対策に盛り込み、今後編成する2022年度の第2次補正予算で財源を確保する。規模は1兆円を超え、補助開始からの予算は総額で4兆円を上回る見通しだ。複数の関係者が明らかにした。

　ガソリン補助金は9月上旬、同月末としていた期限を年末まで延長することを決めたばかり。年明け以降も継続すれば4度目の延長となる。来春の統一地方選をにらみ、補助水準を維持したままの延長を求める声が自民党内にある。

以上転載

異常だもんね。
お陰様でこの1年で1万キロ走ってませんぜ。