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2011年12月30日 イイね!

本の紹介 ・・・ CAR&DRIVER 2012年2月号(ゴルフGTI載ってます)

本の紹介 ・・・ CAR&DRIVER 2012年2月号(ゴルフGTI載ってます)









最新号のカー&ドライバーにゴルフGTI、ゴルフRの「不満と満足」という、いままで購入した方の
集計データが載っています。

GTIユーザーやこれから購入を検討されてる方の参考になるのではないでしょうか。

個人的には赤が好きですが、赤がとても少ないのでちょっとショックでした。
ほんとに赤は今の時代、人気がないんですね。

日本仕様のブレーキはダストが少ないというのは初めて知りました。
Posted at 2011/12/30 13:35:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2011年12月27日 イイね!

ゴルフ カブリオレ試乗

クリスマスの日に我が家のGTIのリアカップホルダーがはずれてしまい、直してもらいにディーラーに行ったところ、たまたまカブリオレの試乗車があり乗させてもらいました。とてもラッキーで、これが自分にとってのクリスマスプレゼントって感じでした。

試乗車 VWゴルフ カブリオレ  398万円(税込)

●外観デザイン
幌を開けた状態では、ロールオーバーバー等がないので非常にすっきりとして いていいですね。

幌を閉めた状態でも、ハッチバックとは違ってクーペ風の形になるので、新鮮な感じがしてこれまたいいです。テールランプはGTIと違いLEDです。

開けたときのフロントシートでの開放感はフロントガラスが寝ていて迫っていることもあり、正直ちょっと少ないです。リアシートのほうが特等席じゃないでしょうか。リアシートに座った息子は非常に喜んでました。

全長4260mm×全幅1780mm×全高1430mm、ホイールベース2575mm
車重1470kg 前軸重900kg、後軸重540kg(車検証記載)

●エンジン
直列4気筒1.4リッター直噴ツインチャージャーです。
スペックは118kW(160ps)/5800rpm、240Nm(24.5kgm)/1500-4500rpm
GTIを買うときにゴルフハイラインに試乗しましたが、そのときのツインチャージャーはスーパーチャージャーの効きが唐突で、低速ではギクシャク感があったのですが、カブリオレのツインチャージャーはパワーの出方が素直で、好感が持てました。
音は普通で、GTIに比べると刺激はないです。

●ミッション
7速乾式ツインクラッチ(DSG)です。GTIの湿式よりも変速ショックが少なく、スムーズでした。

●ハンドリング
電動パワステはGTIより軽いですが、切ったら自分のイメージ分だけ素直に曲がっていく感覚はVW車共通の感覚です。

●足回り
フロントがストラット、リアが4リンクです。
タイヤはサイズが225/45R17、銘柄は確認し忘れました。
モーターショーのクルマにはミシュラン パイロットスポーツ3がついていましたが、オプションのホイールを履いていたので、ノーマルとはタイヤが違うかもしれません。 
特にとがったところもなく、ハッチバックに比べると多少剛性が低くなった感じはありますが、乗り心地は非常にいいです。

●ブレーキ
フロントがベンチレーテッドディスク、リアはディスクです。
特に違和感もなく、効きに問題はありませんでした。

●静粛性
幌を開けたときも、閉じたときも非常に静かです。リアシートに乗ったわが息子は、開けたときも静かなことに驚いていました。

●シート
GTIのようなバケット風ではないのでホールド感は少ないですが、本革でクッションの厚みがあり、背もたれも大柄で長時間乗っても疲れなそうな、「やっぱりゴルフのシートだな」と思えるものです。
シートヒーターが付いていて、すぐに暖まって快適でした。

革はクールレザーという熱くなりにくい革が使われています。ボディカラーとの組み合わせがありますが、4色(ブラック、トリュフ、サルサレッド、セラミック)から選べるので、カブリオレらしい華やかさをもたせることもできます。ただしサテンレッドとセラミックは受注生産なので納期がかかるようです。


●内装(インパネ) 
GTIとはステアリングが異なります。GTIのほうは握りが太く、下側がまっすぐになっているD形状 ですが、カブリオレは形状が円であり、ステアリングスイッチがついています。あとの違いはメーター文字盤に赤い縁取りがないくらいで、ほとんど違いは見当たりません。


●幌の操作
センターコンソールにあるスイッチで開閉できます。開けるとき9.5秒、閉めるときあは11秒と動作時間は非常に早いです。閉めたときに特に手動でロックするようなわずらわしい操作は一切必要ありません。

二人で乗るときはウインドディフレクターを取り付けて、風の巻き込みを防ぐ事ができます。


●トランク
幌を閉めた状態でも250リッターの容量を確保し、トランクスルーもできます。



4シーターのカブリオレは非常に貴重な存在だと思います。TSI&DSGで走りの楽しさも味わえて燃費もいいので、2ドアという不便さはありますが、カブリオレだからといって我慢が必要なところは全くないのがすごいところです。一家に1台のクルマとしても十分イケるんじゃないでしょうか。
では自分はどうかというと、カブリオレという特殊性はありますが、走りは普通のゴルフと一緒なので、GTIに慣れてきた自分にはちょっと刺激が足りないかなと感じられます。当時はカブリオレがまだ出ていなかったので悩みませんでしたが、もしカブリオレがあったら、方向性の違うクルマではありますが悩んだことでしょう。
   
Posted at 2011/12/27 21:30:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2011年12月27日 イイね!

アクセラ スカイアクティブ試乗

モーターショーの報告だけではみなさんに飽きられそうなので、一発試乗記を。
naka.CB20@M52さん、我慢できずに試乗してしまいました。ゴメンナサイ!
ゴルフのガチンコライバル。
デミオに続くスカイアクティブ第二弾。
SKYAKTIV-DRIVEなる6ATの仕上がり具合を、前から試してみたいと思っていました。

標準車 マツダ アクセラ 20S-SKYAKTIV 215万円(税込)

オプション ツーリングコンフォートI ・・・  ディスチャージヘッドランプ
                           アダプティブ・フロントライティング・システム(AFS)
                           205/50R17 89Wタイヤ&アルミホイール
       ツーリングコンフォートⅡ ・・・ クルーズコントロール
                           リアビークルモニタリングシステム(RVM)
                           自動防眩ルームミラー
                           本革巻パーキングブレーキレバー

試乗車価格 229万円(税込)

ゴルフと変わらない装備でこの価格はなかなか魅力的です。とはいってもゴルフも本国ドイツではこのくらいの値段かもしれませんが。

●外観デザイン
デビューしてから2年半が経過しているため新鮮味はありませんが、かといって古臭さを感じさせるほどでもなく、いいデザインではないでしょうか。間近で見るとボンネットフードがかなり高く感じます。GTIと比べるとGTI自体が標準のゴルフよりフロントで22mm車高が落ちているせいもあるかもしれませんが、アクセラのほうがエンジン搭載位置結構高い感じがします。
 

全長4460mm×全幅1755mm×全高1465mm、ホイールベース2640mm
車重1330kg
車重はゴルフの1.4TSIコンフォートライン・プレミアムエディションが1290kgなので、ターボなしのアクセラはもう少し軽量に仕上げてほしかったですね。

いまどきエアロワイパーじゃないところが残念。 


●エンジン
直列4気筒2リッター直噴で、もちろんスカイアクティブです。
スペックは113kW(154ps)/6000rpm、194Nm(19.8kgm)/4100rpm
デミオは圧縮比14ですが、こちらは12です。
下からトルクがあり結構走りやすいのですが、デミオと違い、あまり回しても気持ちよくありません。エンジンにがさつな振動が感じられるのと、音が気持ちよくないことが原因です。デミオのほうがもっとスムーズに回って気持ちよかった印象があります。
がっかりしたのは、試乗のときに外に立っていて、店員が試乗の準備のときにエンジンをかけたら、「ガラガラ、ガラガラ」とものすごい音がしたことです。「このクルマ大丈夫?」って思ったくらいで、直噴エンジン特有の「カラカラ」音の域を完全に越えていました。単にこの固体だけの現象ならまだいいのですが、それにしても買う側がその固体に当たってしまったらイヤですもんね。
燃費は10・15モードで18.8km/ℓですが、実際はリッター11~12kmくらいだそうです。ターボのGTIとそれほど変わらないんじゃないでしょうか。スカイアクティブと聞くと期待してしまうので、このくらいでは満足できないですね。

●ミッション
今回一番確認したかったのが、この新開発の6ATであるSKYACTIV-DRIVEです。
シフトアップはちょっとつながりがゆっくりですが、ダウンシフトのときにはレスポンスがすばやいです。ただし、ショックは大きめ。ゴルフのDSGと比べると、まだまだ洗練されていない感じがするし、BMWの8ATと比べてもスムーズさに欠けます。滑っている感じはないので、あとは変速時の回転の合わせ方等の制御をもっとうまくすれば、良くなっていくのではないでしょうか。ちょっと期待はずれでした。

●ハンドリング
マイナーチェンジでリニアな特性に変えたとのことですが、マイナー前のモデルと比べて劇的に良くなっているようには感じません。ここでもやはりデミオのほうが自然に感じますし、ゴルフと比べてもリニアさに欠けます。電動油圧パワステの制御でむりやり直進性を出している感じで、ステアリングを切りはじめるときに、抵抗を感じるところがリニアさに欠けている感じがするのです。

●足回り
フロントがストラット、リアがマルチリンクです。
タイヤはサイズが205/50R17 89W、銘柄はTOYO PROXES R32 です。
ちょっと固めの乗り心地ですが、これがスポーティーというとちょっと違うような気がします。なんだか乗っていて楽しくないんですよね。ボディの剛性がゴルフと比べるとやはり低いのでしょうか。それと、体感的にボディの幅よりも左右のトレッドが狭く感じられて、どっしりと安定した感じが足りないのが残念です。前に乗っていたフォレスターを思い出しました。

●ブレーキ
フロントがベンチレーテッドディスク、リアがディスクです。
特に不満はありません。少し強く踏んでみましたが、踏み代に対して踏んだ分だけきちんと効いてくれるので、コントロールしやすいブレーキでした。

●静粛性
静粛性は高いです。
アイドリングストップが働いていても、周りの音が気になることはありませんでした。
ドアモールは写真のようにボディ側とドア側にそれぞれあり、2重になっています。

リアホイールハウス内側には、ベンツと違って遮音材は貼ってありませんでした。


●シート
残念なのは特にシートです。大きさは丁度良く、フィット感も良かったのですが、とにかくクッションが固い。足回りが固い分をシートでカバーしてくれていれば問題なかったと思うのですが、この固さでは腰痛持ちの私にはちょっとツライです。長時間乗っていたいとは思いませんでした。


●内装(インパネ)
ゴルフと比べるとさすがに安っぽく感じますが、個人的には結構インパネのデザインは好きですね。ゴルフは質感は高いけれども、遊び心がない。アクセラは使い勝手が悪くならない範囲でデザインが凝っていていいと思います。

メーターはタコメーターとスピードメーターの間にある液晶表示の文字が小さくて見にくいです。マイナーチェンジでむりやりつけた感じで、フルモデルチェンジでは改善されることを期待します。

右が燃費等を表示するマルチファンクションディスプレイ、左が空調用ディスプレイ。


●トランク
ゴルフより質感が高いんじゃないでしょうか。それにボードが工夫されていて仕切りとして使えるので、ゴルフに比べたら使い勝手はこちらの方がいいような気がします。容量的は430リッターとゴルフの350リッターに比べ、かなり大きめ。




いろいろ厳しいことを言ってしまいましたが、この価格では他の国産車ではないような装備も付けられていて、がんばっていると思います。日本車では高級車以外にAFS(アダプティブ・フロントライティング・システム)がついていませんが、私はゴルフで体感して、世の中のクルマ全部に付けてほしいと思ったくらい役に立つものなので、アクセラにはオプションとはいえ設定があることを嬉しく思いました。

とはいえ、やはり気になるのはゴルフと比べてどうかというところでしょう。ほぼ同じ装備のゴルフ1.4TSIコンフォートライン・プレミアムエディションが289万円で価格差60万円。新車にこだわらなければAFSはついていませんが、1年落ちの中古車が230万円くらいであります。アクセラは日本車にしてはがんばっているとは思いますが、ゴルフを経験した今となっては、ゴルフのほうが価格差を補って余りある魅力があると断言できます。ボディの剛性感、タイヤのたわみ具合まで感触として伝わってくる足回り、アクセルの踏み込み量に対して、リニアに加速するエンジン、クセがないハンドリング、長時間乗っても疲れないシートなどなど。どこが飛びぬけていいというわけではないけれど、個々のパーツがクルマとして一体になったときに醸し出される質感の高さは、アクセラにはないものです。もしゴルフが円高還元で安くなったら脅威ですね。
                          
Posted at 2011/12/27 03:53:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2011年12月22日 イイね!

第42回東京モーターショー行ってきました!(メルセデス・ベンツBクラス編)

ベンツ第二弾
まだ販売が始まっていないBクラスです。
先代はサンドイッチ構造により床が高かったため、車高が高い割りに室内の広さが感じられませんでしたが、新型はどうなっているのか気になっていました。

●Bクラス B180 BlueEFFICIENCY  価格未定
 

全長4359mm×全幅1786mm×全高1557mm
ホイールベース2699mm、重量1395kg
このボディで空気抵抗係数Cd=0.26を達成。
こちらのクルマのタイヤは225/40R18 92W グッドイヤーEAGLE F1 です。



こちらのクルマのタイヤは205/55R16 91V グッドイヤーEfficient Grip です。
 

白を基調とした明るい色づかいが気に入りました。
樹脂部品の組み付け精度が高く、見栄えがいいように思えました。


メーターはシンプル


ステアリングにはパドルシフトがついています。
ミッションは7速ツインクラッチです。


ライトスイッチの下には電気式パーキングブレーキ解除レバーあり。
キーレスエントリーのリモコンキーを挿す穴もあります。


肝心のシート写真が撮れていませんが、操作は手動です。
アクセルペダルはオルガンタイプではなく、つり下げ式。


リアシートの足元空間はかなり広いです。


リアシートアームレストにはカップホルダー付き


アームレストスルー機能あり。
ヘッドレストのフレームが見えてしまっているのがかっこ悪い。


荷室はかなり広いです。 486ℓの容量。


フロア下には予備タイヤはなし。
代わりに、写真のように結構な空間があり、ものが入れられます。72ℓの容量。


荷室左右のフタを開けてみたところ、フェンダー部分に遮音材がたくさん貼ってありました。Cクラス同様フタ側にも遮音材が貼ってあり、遮音対策はバッチリです。

 
ドアモールの設定は下の写真のとおり。



フェンダーの隙間は樹脂パネルで覆ってあり、遮音材はなし。



エンジンは新開発に直列4気筒1.6リッター直噴ダウンサイジングターボです。
スペックは、ゴルフの1.4リッターシングルターボと変わらないですね。


エンジン外観
後方吸気、前方排気です。


ターボは小型。


バルブ駆動はローラーロッカーアームを使っています。



ゴルフより天地方向に広いので、室内の居心地がよりいいように思えてとても気に入りました。あとは走ってみてどうか。雑誌ではあまりいいことが書かれていないものもあったので、日本上陸前に熟成されていることを期待します。
Posted at 2011/12/22 00:17:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2011年12月21日 イイね!

第42回東京モーターショー行ってきました!(メルセデス・ベンツCクラス編)

お次はベンツCクラス

私はゴルフに乗るようになってから、静音の技術に異様に関心を持つようになりました。通常のクルマの紹介だけでなく、ドアモールや遮音材など普通の人があまり見ないマニアックなところも撮っています。

●Cクラスクーペ C250 BlueEFFICIENCY   598万円
とても気に入った1台です。
マットな塗装が今年の流行りなんでしょうか。


タイヤは前225/40R18 92Y、後255/35ZR18 94Y、コンチネンタルContiSportContact3です。
 



インパネはところどころにクリーム色の加飾を入れた洒落たデザイン


メーターは中央のディスプレイがご覧のとおりカラーです。
けっこうかっこいいメーターです。
ステアリングにゴルフに似た形状のパドルシフトがついていますが、
+、-の表示が夜間光るような構造にはなっていないようにみえました。
 

シートはちょっとスポーティーな形状をしており、黒い革に白っぽい糸を使って
縫い目(ダブルステッチ)を目立たせているあたりもまた洒落ています。
このクルマには運転席、助手席ともメモリー機能が付いています。
 この仕様はカタログモデルにはありませんでした。今後発売される仕様でしょうか?


リアシートも左右独立形状です。
 



●Cクラスセダン C180 BlueEFFICIENCY 399万円
後輪駆動で一番安いメルセデス・ベンツです。
非常に見かけは地味ですが、さすがにお金がかかっています。
タイヤは前後とも195/60R16 89V、ミシュラン ENERGY SAVER です。
 

フロントフェンダーと骨格となる部分の間には隙間があり、国産車はほとんどが何もカバーされていないか、良くても樹脂カバーですが、メルセデスもゴルフ同様遮音材を入れて、静粛性の向上を図っています。
 
さすがに一番安いグレードのため、リフターとスライドは手動です。
メルセデスのシートは意外と小ぶりで、日本人には合っているかもしれません。


パーキングブレーキは電動式。解除レバーがライトスイッチの下にあります。
アクセルペダルはオルガンタイプ。


ゴルフは窓枠がカバーされておらず、ボディと同色なので安っぽく見えるのですが、
メルセデスはさすがにきちんとカバーされています。アウディも同様です。
 

遮音性や機密性にはやはり気を使っていて、上側と下側は3重モールになっています。
 



●Cクラスワゴン C200 BlueEFFICIENCYアバンギャルド 529万円
こちらも魅力的な1台でした。
タイヤは前225/45R17 94W 、後245/40R17 91W、ミシュラン PRIMACY HP です。


ここからはマニアックな写真しかありません。
肝心なインテリア等はすっかり撮り忘れました。
テールゲートは電動式。


荷室は広く、バッテリーが床下に収納されています。


荷室左右のフタの中(フタの裏に遮音材が付いてなんて国産車ではあまりみかけないです)。


リアドアのモール
(ドアが開いた状態)


(ドアが閉まった状態)

Posted at 2011/12/21 02:11:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

プロフィール

「motoGPホルヘ・ロレンソ選手の引退はショック!」
何シテル?   11/16 08:45
VWのダウンサイジング直噴過給エンジンTSIとツインクラッチミッションDSGの技術に興味を持ち、2008年2月にVWゴルフトゥーランに試乗してその走り...
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