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2012年01月04日 イイね!

167:新型BMW 3シリーズの外観を見て

167:新型BMW 3シリーズの外観を見て BMWの3シリーズがフルモデルチェンジしたとのこと。早速、carview でも海外試乗記が先日アップされていましたね。例によって例のごとく、これから紙媒体や電子媒体を問わずにBMW礼賛の提灯記事のオンパレードになるのでしょうが(笑)、今回はその3シリーズについて、ちょこっとだけ取り上げてみたいと思います。

 では何をテーマにということですが、まずは下の写真をご覧ください。ご覧のとおり、最新型を除く、歴代BMW 3シリーズのモデルを並べた写真なのですが (wikipediaより引用)、まあ見事に変わっていないと思いませんか?少なくとも外観は。



 モデルチェンジというよりも、如何に変えずして新型に移行するかを最大のテーマとして開発されてきたに違いありません。ある意味前身となる02シリーズ(写真、同じくwikipediaより)から、いやいや更にその前の1500から、ずっーとキープコンセプトであるといって良いでしょう(笑)。



 果たしてこれまでの国産車の開発の歴史において、そういうBMWのようなクルマ作りが是とされてきたでしょうか?4年に一度の短いフルモデルチェンジの周期において、BMWと同レベルの変化であれば、キープコンセプトであって面白みがないと(せいぜい熟成を重ねたとか、ですかね)批評されるのが通例で、また売り上げも伸びないケースが多いのも事実です。おそらく2回連続してキープコンセプトを重ねた車種は殆どないのではないでしょうか?これはマスコミに踊らされる消費者も悪いのでしょうが、日本車のモデルチェンジが「変わること」に過度に重点が置かれて、コンセプトを保ったまま「より良いものへ改善していく姿勢」が軽視されてきたのも事実ではないかと思います。
 
 BMWはクルマのコンセプトもそうですが、エクステリア、インテリアデザイン、メカニズム(FRであったり、直列6気筒エンジンであったり)等、本当に滅多なことでは方向性を変えない非常に保守的な会社であると、個人的には感じます。しかし、自らが良いと信じた大きな枠組み(コンセプト)は遵守しつつ、その中で最良のものを追求するのだとの割り切りというかポリシーは、ある意味清清しささえ感じさせるものであり、時に軽薄で落ち着きのない日本人のものづくりの姿勢を振り返るに見習うべきものは大いにあると思うのです。10年、20年、更に長いスパンでじっくりと良いものを作り上げていくことは、日本には優れた職人技を貴とする文化風習が一方ではあるのですから、工業製品についても日本独自の匠を実現することがきっとできるだろうと思います。

 真にいいものは、そんなにやたらめったらできないのです。当然のことです。それでも短期間にモノ作りの方向性をコロコロかえれば、駄作を連発することになるのは、必至ですし、誰がやっても同じです(最近では、iPhoneに対する国産Andoroidの濫造も同じ構図だと思います)。

 BMWのクルマについては個人的には好きでも嫌いでもない中立的なスタンスなのですが、新型3シリーズの変わっていなさ加減に感心して、ついこんなことを考えてしまいました。

*      *      *

 それにしても新型3シリーズの評価記事(試乗記)は面白いですね。見た目については「変わっていないけれども新しい」で、中身は「変わったけれども3シリーズらしい」とのこと、メーカーの思惑に沿った提灯記事を書こうとして、逆に訳が分からない内容になっています(苦笑)。意味不明ですね。これからも興味を持ってフォローしていきたいとは思っていますが...
Posted at 2012/01/04 17:06:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドイツ車 | クルマ
2012年01月04日 イイね!

166:坂の上の雲(最終回)

166:坂の上の雲(最終回) 年末に坂の上の雲の最終回を見ました。「日本海海戦」というタイトルで、ほぼ全編が海戦シーンでしたが、過去の海戦をテーマにした映画、ドラマの中でも出色の素晴らしい出来栄えでした。

 この回を見て、「ああ、この日本海海戦を撮りたいがために、今回のドラマが企画制作されたのだろうなと」と思わせるほど、時代考証や小説の再限度、CG技術の完成度、どれをとっても一流であったと思います。日本の放送陣もやればできるのですね。今後も期待したいと思います。

 なお、本編を見ての感想として、以下二つほど書いてみたいと思います。

 まずドラマ中で劇的に取り上げられていた敵前回頭、いわゆる「TOGO turn」ですが、反航戦の形で会敵した両艦隊の位置関係において、第2、第3太平洋艦隊の壊滅を策する連合艦隊としては、敵の頭を抑える形でウラジヲストックへの逃走を阻止しつつ、最大限の砲撃力を発揮しえる同航戦へと移行するための艦隊運動であって、その意図は明確であり特段に意外なものではないというのが一般的な解釈かと思います。回頭中は勿論、こちらから砲撃はできないですが、先方の射撃も命中する可能性は低くなるので、見た目ほどは危険な運動ではないとも解釈できます。それゆえ真に日本海軍の作戦で偉かったのは、そのような艦隊運動を本番で一糸乱れぬ精度で実施し得たその錬度の高さであり、臨機応変力であって、戦法そのものは奇をてらわない合理的なものであったと考えます。

 もうひとつは日本海海戦に参加した連合艦隊の戦艦群はいずれも「英国製」であったということです。当時は、自前で戦艦を建造できる国は限られており、一流造船国といわれていたのは、英国、フランス、ロシア辺りでした(現代の自動車産業の現実とは随分違いますね!)。日本海海戦は、ある意味、英国製の戦艦とロシア製の戦艦の機械としての対決であったともいえ、結果としてロシア艦隊は壊滅し、この後、第2次世界大戦後になるまで、ロシア海軍が復活することはありませんでした。

 なお、日本海海戦は戦艦を中心とする艦隊同士の決戦で一方的に相手を壊滅し得た戦史上ほぼ唯一の戦いであったといえます。10年後のユトランド沖海戦では、英独主力艦同士の決戦が志向されましたが前哨戦のみで終わっていますし、第2次大戦では戦艦は主力艦の座を空母に明け渡し、戦艦同士の本格的な海上決戦は結局のところ生起しませんでした。

 開国間もない日本がそのような形で戦史に名を残すのは非常に印象深いものではあります。

 以上、雑感のみ、失礼いたしました。
Posted at 2012/01/04 15:25:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | クルマ
2012年01月04日 イイね!

165:ポルシェ考 (補遺)

 ポルシェ 911について 2 回に分けてブログを書いて終了とするつもりでしたが、予定変更で、補遺として、もう一度だけ取り上げたいと思います。以前のブログで、「クルマはだんだん大きくなっている?」と題して、クルマの経時的かつ継続的なサイズの暫増傾向についてお話をしました。今回、911 についてブログに取り上げるためにいろいろと収集したデータを利用して、前回は、メルセデスとトヨタの数車種について行ったのと同様の解析を試みてみました。その結果が、以下のグラフになります。縦軸が、全長x全幅x全高、横軸が登場年でプロットしています。各点の横に書いてある数値は、モデル番号になります。



 如何でしょうか。一点を除きほぼ直線上に乗っているのが分かると思います。登場以来 50 年近くほぼ一定の割合で大きくなっているのは驚きではあります。 911 はピュアスポーツカーですので、不必要な拡大化は避ける方向での考慮が設計段階で働くと推察されるのですが、それにしても着実に大きくなっていることは、余程の強い拡大化に向かう力が一連のモデル進化の過程で働いていることを示唆しているに違いありません。またこうした傾向は、メルセデス、トヨタ、BMW の各車種にも見られており、911 だけではないことから、割と普遍的な力であること、また拡大化のペースが約 50 年間で全く変化していないことから、安全技術の進歩等、特定の新規技術の導入に依存するものではないことも示唆されます。残念ながら原因については、まだ明らかにできていないのですが、非常に興味深い現象ではないかと考えています。

 なお、上記の拡大化の傾向のなかで、タイプ 964 だけが例外なのですが、このような外れ値を取る理由も不明です。各タイプのデータは wikipedia を中心にネットから収集したのですが、過去モデルについてはなかなか正確なデータを見極めるのに苦労しました。タイプ 964 についても複数のデータがあり、どれが本当か分からず、もしかしたら解析に用いた数値が間違っているのかもしれません。なので正しい値をプロットしれば直線上に乗ってくる可能性はあります。ちなみに採用したのは 4250 mm X 1660 mm X 1270 mmですが、もし間違っていたらご教授ください。

 今回はグラフではお示ししませんでしたが、各モデルの車体重量と登場年度をグラフ化すると、体積とほぼ同じように(ここまで綺麗ではありませんが)直線上に乗ってくることも確認されました。ただし、興味深いことに、最新型のタイプ 991 はこの直線から外れて、大きさの割には随分軽量であることが分かりました。実際、紹介記事を読むに、タイプ 991 ではアルミ部品が大幅に導入されたとのことで、この点は歴代モデルに比べて 991 の最大の特長といえるかもしれません。

*      *      *

 ということでポルシェの話題はこの辺りでお終いにしたいと思います。先日、妻に「子供の手が離れたら、最後の車はポルシェがいいよね」とさりげなく振ってみたのですが、「何時になったら手が離れるかも、これからどの位教育費がかかるかも分からず、それに年金もどうなるか分からないこのご時世に、クルマなんかにそんなにお金を使えるわけがない」、と一蹴されました(笑)。

 クルマ好きとしては、長年一所懸命働いた最後に、中古でも良いからポルシェくらい手に入れて、妻と二人でドライブするような時間が持てる世の中であって欲しいと思いませんか?
Posted at 2012/01/04 08:40:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドイツ車 | クルマ
2012年01月03日 イイね!

164:ポルシェ考

164:ポルシェ考 前回ブログでサウンドさせていただきましたが、今回は、「何故に自分がポルシェ 911 に魅かれるのか」、について話題にさせていただきたいと思います。興味を持たれた方は少しだけお付き合いただけますと幸いです。

 勿論、自分にとっての 911 の魅力はひとつではなく幾つもあります。例えば技術的には現在の車の中では唯一のリヤエンジンリヤドライブ+水平対抗6気筒エンジンの組み合わせの駆動系であったり、そこから得られるユニークな運転フィールであったり、あるいは伝統に則った独特のスタイリング(モティーフの存在)など、寄与の大きさの程度はさておき、911 の「特別さ」の一部であることは間違いないのだろうなと思います。

 しかし、911 の魅力として一番強く感じるのは、このクルマが「実用車のイメージをまとったスーパーカー」であるということです。あくまで個人的なイメージなのですが、フェラーリやランボルギーニ、あるいはマクラーレン、ゾンダ等々といったスーパーカー群は、いわゆる「あっち側の世界」に属していて、自分が所有するイメージは持てない夢の車であるのに対して、911 は性能的には上記の車たちに匹敵、否、凌駕するであろうにも関わらず、「こっち側の世界」に属している、「スーパーカーのイメージをまとった実用車」と感じられるクルマであることが最大の魅力なのです。

 何故、そのように感じられるかというと、価格はさておいて、911 のクルマとしての成り立ち、すなわち 2+2 のシート構成であったり、スーパーカーとしては小さいボディサイズ(特に全幅)であったり、異例に車高が高かったり、といった部分部分が、そういった実用車的なイメージを作り上げているのだと思います。「もしからしたらこれ一台で、それが無理でも 911 がメインで、サブで足車を用意すれば自分でも愛車にできるかも?」と感じさせる部分が、実際には違うのかもしれませんが、 911 にはあるのです。一方、例えば下の車を所有して普段使いするイメージは、多くの人は持てないのではないでしょうか(少なくとも自分はそうですww).。
 


 とはいえ、911 はひとたびアクセルを踏むと市販のスポーツカーとして超絶的な性能を発揮し得るクルマであり、そこらの凡百のクルマとは違うのだという優越感や特別感をオーナーに与えることができる、言い換えると、自在に「あっち側」と「こっち側」を行き来できる稀有のクルマなのです

 思うにこのような立ち位置のクルマは、現状 911 が唯一の存在でしょう(日産 GTR が、それに近いですが、クルマとしての歴史の浅さから、「あっち側に」に行ききれていない点で、まだ 911 には劣るのではないかと考えます、なおGTR については過去のブログでも少し考察してます)。そして、この部分こそが、裕福層以外の多くのクルマ好きに、「いつかは 911 を所有してみたい」と考えさせる動機に、少なくとも潜在的になっているのではないかと愚考する次第です。

 さらにもう一言付け加えると、ポルシェに惹かれる理由が上記のようなものであるならば、自分にとって 911 こそが真の「ポルシェ」であり、それ以外の、特にカイエンやパナメーラといった車種は、それがどんなに良くてもポルシェではないということになる訳です (ボクスターとケイマンはかろうじて引っかかってるかな..)。

*      *      *

 如何でしたでしょうか? 脳内オーナーの概念的な与太話で恐縮ではありますが、タイプ 991 の紹介記事を眺めている中で、あまり見かけない切り口で何か書けないかと思い立ち、自分なりの思いをまとめてみました。だだし、単なる個人的な思い込みではないと信じてもいます。できますれば感想等聞かせていただけますと幸甚です。

 最後に少し話が変わりますが、いろいろと紹介されている記事を読むにタイプ 991 は実際のところどうなんでしょうかね?下にちょっと写真を載せてみました(carviewからの引用です)。



 個人的に気になるところは、まず車体が大きくなりイメージ的にパナメーラに近くなったことでしょうか。911 はスポーツカーですので、やっぱり大きさは最小限に、できるだけ軽量に仕上げるべきではないかと思います(まあケイマンとの差別化の必要もあり、仕方がないのかもしれませんが)。もう一点は、電動化されたパワーステアリングのアシスト方式です。このあたりが運転フィールにどう影響するのでしょうね。
Posted at 2012/01/03 13:24:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドイツ車 | クルマ
2012年01月03日 イイね!

163:ポルシェ考 (序)

163:ポルシェ考 (序) ポルシェ 911 のタイプ 991 が発表され、巷ではぼちぼちと試乗記事なんかも出始めましたね

 ポルシェ 911 といえば、世界最高峰のスーパースポーツの筆頭格として語られることが多いと思うのですが、ではフェラーリやランボルギーニ、あるいはアストンマーチンといった車と比べて、これらと全く同じ立ち位置にいるかというと微妙に違うのではないかと思います。

 ではポルシェには、特別な何かがあるのでしょうか?こんなところから話を始めつつ、今回から2回にわたってポルシェについて書いてみたいと思います。
 
 最初にお断りしておきますが、過去に知人のカイエンの助手席に乗った経験が一度ありますが、自分でポルシェを運転したり、ましてや所有したことはいまだかつでありません(笑)。なので、「みんカラ」にも多くのポルシェ 911 のオーナーがいらっしゃり、その印象などを詳細に書かれていますが、実物に触れての話なんかは、当然ながら自分は書く資格はない訳です。

 そうではありますが、

 ・小学校時代に、通学途上に緑の 914 を持っている家があり、しばしば内外観を穴が開くほど観察したり、
 ・スーパーカーブームの折には漫画「サーキットの狼」の熱心なファンであったり、
 ・マルティーニカラーのポルシェ 935 のプラモデルを組み立てたり、
 ・あるいは、同じく小学生から中学生の時代には、917、956 等のポルシェのモータースポーツでの活躍を写真付きの記事で読みふけったり、
 ・はたまた、他のスーパーカーとは異なり、街角では 911、924、928、後にはボクスターなどは良く見かけたり (車を運転できる年齢なった後は、高速道路で後ろからぶっちぎられる後姿として、ですが)、

 と、昔から少なくともポルシェ社の車を目にする機会は多く、そのためなのか「ポルシェ」というプロダクト、あるいはブランドについてはクルマ好きの私の中ではずっとそれなりの位置を占めてきました。ドイツ車、特にプレミアム御三家のクルマは必ずしも諸手を挙げて賛美する気にはならないのですが、ポルシェ、その中でも 911 については、他の全ての車とは違う特別な何かを強く感じるのです。

 と言う訳で、次回はそんな脳内オーナーである私のポルシェ 911に関する思いの一端をお聞きいただければと思い、今回はその前置きとさせていただきます。

*      *      *

 ところで、上に書きましたポルシェ 935 のプラモとはこれ↓



 タミヤ製の優れものでした。特にマルティーニカラーが実に格好よく、935 というよりは、このカラーリングに惚れ込んでいた部分も確かにありました。そして、マルティーニカラーというと、個人的にはこれ↓が一番のお気に入りなのです。



 F1 マシンのブラバム BT45 です。マシンとしては前モデルの白いボディカラーの BT44 の方が有名で実際活躍もしましたが、一方、BT45 はコスワース製の8 気筒エンジンに変えて、馬力はあるが重くて燃費が悪いアルファロメオ製の12 気筒エンジンを搭載して、成績自体はもうひとつぱっとしませんでした。しかし赤のボディカラーとマルティーニストライプの組み合わせは、今見ても格好よくて惚れ惚れします。

 すみません、余談に過ぎましたね(笑)

Posted at 2012/01/03 12:49:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドイツ車 | クルマ

プロフィール

「久しぶりの投稿です。」
何シテル?   03/21 11:29
yutty1325です。シトロエンC5からの乗り換えで、ボルボS60に乗っています。下手の車好きです。ブログにはクルマを中心とした話題を取り上げていきます。
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