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2015年01月04日 イイね!

筑波の赤い彗星(NAロードスター)開発物語(第5弾)

赤い彗星(NAロードスター)開発物語

第5弾
データー取りの走り&セットアップの日々

この時がクルマに乗るのが一番楽しい時期でもありました。

最初の作業はタイヤ交換です。
新品のタイヤで走ってどのように路面に接地しているかexclamation&questionまたタイヤの摩耗度はどうかのテストです。

この時、仮説通りにリヤのロールに伴うリフト量は半端なものではありませんでした。

しかしフロントタイヤには負担には負担が増加する一方で、走りの面では荷重変化が素早く、素直で、すぐにリヤ荷重になり、クルマをアクセルコントロールしやすくなる事を再認識しました。
(コーナー時、リヤリフトするとフロント外側に荷重が集中し、またフロントは2輪でグリップし、リヤは外側の1輪での旋回に素早く回転モーメントが働き、結果的にコーナー脱出時に0カウンター近くで飛び出せるのです。)

また、LSDがビスカスなのでアクセルオンでトラクションがナチュラル内輪に抜けて滑りにくく、結果的にコーナーの出口での加速のきっかけが早く、加速速度が上がりました。(ある意味でトラクションコントロールの役割をしてくれました。)

反面で突っ込み速度が上がると今度は足まわりの能力不足で、路面に対する追跡追従能力は著しく低下し、よく峠でスピンをしました。(事故は無し。一緒に走っていた方にはご迷惑をおかけしました冷や汗)

このようにして最初のタイヤは約3,000㎞で消耗しました。

ロードスターと言うクルマは人馬一体に集約されるように人が扱いやすく、また路面状況やクルマのモーメントをドライバーに対して素直に会話出来るクルマだなぁ~exclamation×2と言う所が私が練習機と言う由縁なのかも知れません。

そしていつしか峠で、このボロードスターがGT-Rやインプ、ランエボと言った日本の一級のスポーツカーと肩を並べた瞬間、「筑波の赤い彗星」と呼ばれるようになったのかも知れません。

今ではこの当時の事は出来ませんねぇ~exclamation×2冷や汗2

Posted at 2015/01/04 07:55:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ
2015年01月04日 イイね!

筑波の赤い彗星(NAロードスター)開発物語(第4弾)

第4弾
仮説の理論を実験

第3弾でお話したクルマを知るで悪い面、良い面をどのように調和させるのが私の課題です。

[おさらい]
[このクルマの悪い所]
・ロール速度が速いexclamation×2
・ロール角が大きい(特にリヤの内輪のリフト量が大きい)exclamation×2
・エンジンの非力exclamation×2
・LSDがビスカスなのでトルク抜けが多いexclamation×2

[このクルマの良い所]
・軽いexclamation×2
・挙動変化が素早く、ドライバーにわかりやすいexclamation×2
・荷重移動の変化が素直であるexclamation×2
・軽さからくるブレーキバランスが良いexclamation×2

[この問題の対策として]
・フロントとリヤのショックアブソーバーにフリクションをつけてロール速度をゆっくりにする。
(余り良いやり方では無いのですがexclamation×2結果的に路面の追跡追従能力が低下してコーナーでの路面アンジレーションにタイヤのグリップがついて行けずに、スピンの多いクルマに仕上がりました。)

・タイヤのアライメントをロールして100%のグリップを出すようにセッティングする。(特にリヤリフト[コーナー時、リヤの内輪がロールで上がってしまう現象]が大きく癖のある状態でした。)

・あえてボディ補強はせずにナチョラルなフィーリングにこだわる。(ねじれて曲がるexclamation×2ロードスターの基本を忠実に守り通したい判断でした。[ロードスターはこの手のクルマには少ないサスペンションメンバーをサブフレームに装着しサスペンション強度をましている反面で、ボディー強度は軽量化を目的に余り強化されていないためです。それが証拠に特にNA、NBで、高速道路が苦手なのは、ねじれに対して共振し、過剰に車体を揺らしてしまうためだと思います。])

・タイヤのチョイスを185/60R14から195/50R15にしてタイヤロール剛性を上げた。(これは結果的にグリップ剛性をあげたかったのと、見た目の重視したものです。)

このような仮説をたてて、実験&データー取りをしてベストなセッティングにして行きました。

今考えるとNB2ロードスターはボディー剛性とパワーのバランスが取れたクルマexclamation×2(NAロードスターのライトチュ-ンドカーだと思います。)
NCロードスターは今の基準で考えて曲がる、止まる、走る、高速走行性のトータルバランスの取れたクルマexclamation×2
そしてNAロードスターは今の基準からすると多少荒削りな印象が強い「やんちゃなクルマ」だと思います。

でも私の個人的にはそのやんちゃな所が好きなのは、大人(ジェントル)になりきれないさーぱぱなのですexclamation×2指でOKウィンク

次回5弾に続く…exclamation×2
Posted at 2015/01/04 07:50:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ
2015年01月04日 イイね!

筑波の赤い彗星(NAロードスター)開発物語(第3弾)

赤い彗星(NAロードスター)開発物語第3弾

そのクルマの特性を知る

やっと外装はそれなりに見られるようになり置物としては合格exclamation×2しかしそれはクルマなので、走ってどうかが問われるものです。

しかしそこはドノーマルのへたりもピカイチと来ている。

お金をかければそこそこにはなるが予算はかけたく無いexclamation×2

ではこのクルマをどのようにしたら速く走らせることが出来るかexclamation&question私の昔の体験がスイッチオンした瞬間です。

[このクルマの悪い所]
・ロール速度が速いexclamation×2
・ロール角が大きい(特にリヤの内輪のリフト量が大きい)exclamation×2
・エンジンの非力exclamation×2
・LSDがビスカスなのでトルク抜けが多いexclamation×2

[このクルマの良い所]
・軽いexclamation×2
・挙動変化が素早く、ドライバーにわかりやすいexclamation×2
・荷重移動の変化が素直であるexclamation×2
・軽さからくるブレーキバランスが良いexclamation×2

これらの特性に誰もが乗ってそこそこ楽しいセットアップは大変な苦労でした。
(このクルマの最大の目的は、嫁さんのサーキット走行用に作るでしたからexclamation×2)

ここから私とこのボロードスターとの格闘劇の始まりでした。

続くわーい(嬉しい顔)
Posted at 2015/01/04 07:47:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ
2015年01月04日 イイね!

筑波の赤い彗星(NAロードスター)開発物語(第2弾)

赤い彗星(NAロードスター)開発物語第2弾

NAロードスターとの出会い

うちの嫁さん峠の友人からサーキット走行に誘われて慌てたのは私でした。
(まだ新車でサーキット走行はもったいないexclamation×2)

そして古いロードスターを探そうと言う事で千葉、埼玉、東京、神奈川と探し歩き、なかなかお目当てのロードスターが無い(条件は予算が登録まで入れて15万円)exclamation×2

そうこうしているうちに、ロードスター仲間から紹介されたのが我が家から2㎞位の場所にある「ガレージM」と言う自動車工場でした。

早速、お店に行くと、クルマを見るなりにこれを買うのぉexclamation×2と思ったのが私の第一印象でした。

そして試乗すると加速するなりレッドゾーンにexclamation×2

過給機でもなく、結果的にクラッチが滑っているの状態でしたexclamation×2

しかしガレージMさんの社長さんがクラッチ交換込みで予算内でおさめてもらい2台目のロードスターを購入しました。
(この時点で筑波の赤い彗星になるとは、私でさえ思っていませんでした。)

登録を終えて納車され、すぐに洗車するとビックリexclamation×2

クルマから滴り落ちる水が少し赤いexclamation×2塗装が落ちている。

エンジンルームにはクモの巣とホコリど油まみれの状態exclamation×2

ここから磨き&クリーナーとワックスでごまかす事に成功exclamation×2

ほっと胸をなぜおろしました。

そしてここからが峠でのテスト走行となるのです。

次回第3弾に続くexclamation×2

Posted at 2015/01/04 07:43:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ
2015年01月04日 イイね!

筑波の赤い彗星(NAロードスター)開発物語(第1弾)

第1弾
我が家、初めてのロードスター

我が家の初めて乗ったロードスターはNCロードスターのレンタカーでした。
(その頃、我が家のガレージにはオートマチックのクルマばかりが並び、少し物足りなさを感じていたのかも知れません。)

クルマはNCロードスターのノーマルグレードでマニュアルトランスミッションの色は「カッパーレッドマイカ」でした。

そして嫁さんと一緒に筑波ツーリングに、いざ出発です。
天気も良く最高なドライブで昼食は嫁さんの大好きな海老フライの美味しいお店をチョイスし、食事を済ませ私は満腹感を装いドライバーズ交代。

嫁さんがドライバーズシートにおさまると同時にオープンにしていざ出発です。

最初のクラッチミートと駐車場から左に曲がると同時に嫁さんが笑顔にexclamation×2「これいいねぇ」の一言つぶやく。

それならとドライブコースは表筑波スカイラインに照準をあわせていざテイクオフexclamation×2

峠道に入ると、最初ぎこちなかった操作も昔の感を取り戻したように運転する嫁さんから「これ欲しい」との言葉にそうそうに観光を終えて、いざマツダにexclamation×2

見積りをレンタカーで取りに行きましたexclamation×2

そして契約。

この時、約24年もの間、私に尽くして来たご褒美のつもりに「マツダNCロードスター・RS・RHT(パワーリトラクタブルハードトップ)」購入しました。

そんなことがきっかけで我が家のロードスター人生の幕開けです。

その後、ちょくちょく嫁さんは峠にドライブに行くようになり友人も出来、サーキット走行のお誘いを受け、急遽ロードスターを探すことに…第2弾に続くexclamation×2

Posted at 2015/01/04 07:41:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ

プロフィール

「4代目ロードスターになって電子制御のサポートを語る!! http://cvw.jp/b/1074729/39596578/
何シテル?   04/11 15:42
さーぱぱと申します。ロードスターが大好きで現在8台愛馬ロードスターを調教中です。こんなロードスターバカですが、宜しくお願い致します。
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