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サーパパのブログ一覧

2014年10月31日 イイね!

ロードスターがライバル達に問いたい事!!

1989年に初代ロードスターが登場するや、世界中の市場が熱狂をもって迎え入れられましたexclamation×2

それまで「不毛の領域」と思われていた、ライトウエイトオープンスポーツカーのジャンルへのニーズは本来、以前からあったのですexclamation×2

しかし、たまたま「新車がなかったから」とされているexclamation×2

だとすれば、何故ロードスター以降に登場してきたライバルたちは居なくなってしまったのだろうexclamation&question

またロードスターとライバル車の決定的な違いは駆動方式の違いかexclamation&question、それともヨー慣性の少なさなのかexclamation&question

それはもちろんロードスターの最大の魅力の根本ではあるけど、一番大きなのは「多くの人々に愛されるライトウエイトオープンスポーツ」のエッセンスを開発スタッフが知っていたことにあるのではないだろうかexclamation×2

そのエッセンスに、ロードスターはかつて大衆車と呼ばれたクルマの価格帯で販売され、幌の開閉機構は単純かつ簡単であり、異常なまでの防水性と耐久性が露天駐車場でも平気だった事exclamation×2

またパワステ、エアコンも選択可能だったから人に我慢を強いることもないし、必要最低限のトランクルームが旅行はもちろんの事、日常の買い物にも使えたり、通勤だって可能だった事が最大の魅力exclamation×2

そして休日は峠やサーキットで、純粋な本物のスポーツカーライフを味わえるexclamation×2

これらの要素が実は世界で圧倒的支持を受けてきた先輩ライトウエイトオープンスポーツカーの必要条件であったのですexclamation×2

消え去ったライバル車種は、高性能を求めるあまり価格帯を無視し、走りの為と偽りトランクスペースを無くし、駆動方式でさえ、FF車やミッドシップを選択したが上手く行ったのだろうかexclamation&question

そして何より運転して心の底から楽しかったのだろうかexclamation&question

オープン2シーターを持てる喜びは他のクルマでも味わえるexclamation×2

しかし「日常乗れるし、毎日乗りたい」ライトウエイトオープンスポーツカーとなると、それを根強く評価されたのはロードスターだけなのかも知れませんねぇ~exclamation×2

ハイパワーのホンダ・S2000が消え、純粋なミッドシップライトウエイトオープンスポーツカーのトヨタ・MR-Sも消え、価格帯の安いスズキ・カプチーノやホンダ・ビートも消えたexclamation×2

この消え去った最大の理由は特化してこだわった為に、コストが高く、企業として儲からない、採算に合わない事exclamation×2

その点、ロードスターの生産ラインはマツダ・デミオの同じラインで作り、マツダ・ファミリアのエンジンを使う、足回りのダブルウイッシュボーンは他社のストラットよりコストは安く、トランスミッションはマツダ・ルーチェのを採用し、開発費を抑えたexclamation×2

内装の内張りはダンボール見たいなものにスポンジにビニールシートで包みこんだものだし、灰皿などはマツダのトラックで使われていたものを流用していたexclamation×2

これによりコストは安く押さえられたのは、開発者たちの知恵を絞り出した証exclamation×2
またこのクルマに対する開発者の思いは「自分達が乗りたくなるようなスポーツカー」を作るが、コスト面、機能面、メンテナンス面、カスタマイズ面、そして何より走りのピュアな心を忘れないで魂を形にした事が成功に導いたと信じるさーぱぱなのですexclamation×2ウィンク指でOK
Posted at 2014/10/31 23:14:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ
2014年10月30日 イイね!

クルマのメーカー塗装(新車時)と再塗装!!

クルマの塗装は昔、漆塗りやニスなど、車体の素材が木材でしたexclamation
(木製馬車にエンジンを付けたクルマの時代)

その後、鋼製に変わると錆止めを目的に茶色や黒しかありませんでしたexclamation×2がく~(落胆した顔)

しかし、近年は基本的カラーだけでも、80種類を越えていますexclamation

個性の表現出来る時代になった証でもありますexclamation×2

そこで今回は塗装、特にメーカー塗装と再塗装についてお話しますexclamation×2

[近年と昔の塗料の違い]
昔、クルマのボディーをへこますと塗装が割れたり、剥がれたりしましたexclamation×2

それは油性のラッカー塗装だったからですexclamation

このラッカー塗装は発色はとても鮮やかでよいのですが、耐久性の悪さや毒性を持つもので、近年では水性塗装に変わっていますexclamation(塗装表面を斜め横から見ると、小さい凹凸が出来るのが水性塗装ですexclamation)

[塗装工程(メーカー塗装)]
基本的にメーカー塗装は防錆止塗装(電着カチオン塗装)~下地塗装(量産車の場合、省略する場合もありますexclamation)~顔料1(ベース)~顔料2(修正(濃くする場合とメタリックやマイカなど))~トップコートをふいて完成ですexclamation×2

[塗装工程(再塗装)]
鈑金塗装などの再塗装の場合、塗装傷などが小さい場合でも一つのパネル全体を塗るのが一般的ですexclamation×2

そして、防粉対策の施された部屋で下地処理されたボディーに塗装を開始しますexclamation
この時に注意する事はその部屋の残留散(前に施した違う色の粉塵の除去)と湿度や温度管理ですexclamation

また焼き付け塗装の場合、メーカーでは各部品が付く前のボディー単体の状態で実施出来ますが、鈑金塗装はそれが出来ませんexclamation(理由はあまり高温だと内装等が変色したり、溶けたり、後にヒビの原因になったりしますexclamation×2)

[結果的に]
メーカー塗装には鈑金塗装(再塗装)はどうしても勝てないexclamation×2

またメーカー塗装の保証期間は特別な傷等が無かった場合には10年間保証ですが、再塗装にはその保証が付けられないのは、その工程上に問題がある証ですexclamation×2

(以前、再塗装で保証をする鈑金工場がありましたが、しばらくして倒産exclamation聞くところによると、その保証が原因だとの事exclamation×2がく~(落胆した顔))

[再塗装をする注意事項]
古くなったクルマを塗装する場合、色の調合とボカシに注意して行いましょうexclamation×2
(例えばボンネットを塗装する場合には、左右のフェンダーやバンパーなとの色褪せを確認しながら調合色を決めますexclamationそれには鉄の板にあらかじめ用意した塗料を吹き、乾いたらその塗装板を各周辺のボディー色とあわせて確認をして調合しますexclamation×2)


また白くぼけた色になるのは、各塗装時に色乾かしを十分していないかexclamation&question、塗装を一度に厚く塗りすぎたかexclamation&questionのどちらかですexclamation×2

この場合には色さえ合っていれば、磨き&コーティングワックスで光の屈折率を均等近くに出来る場合がありますexclamation×2

[最後に]
中古車を購入する場合、メーカー塗装の状態での購入をおすすめ致しますexclamation×2



Posted at 2014/10/30 06:58:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2014年10月30日 イイね!

クルマのメーカー塗装(新車時)と再塗装!!

クルマの塗装は昔、漆塗りやニスなど、車体の素材が木材でしたexclamation
(木製馬車にエンジンを付けたクルマの時代)

その後、鋼製に変わると錆止めを目的に茶色や黒しかありませんでしたexclamation×2がく~(落胆した顔)

しかし、近年は基本的カラーだけでも、80種類を越えていますexclamation

個性の表現出来る時代になった証でもありますexclamation×2

そこで今回は塗装、特にメーカー塗装と再塗装についてお話しますexclamation×2

[近年と昔の塗料の違い]
昔、クルマのボディーをへこますと塗装が割れたり、剥がれたりしましたexclamation×2

それは油性のラッカー塗装だったからですexclamation

このラッカー塗装は発色はとても鮮やかでよいのですが、耐久性の悪さや毒性を持つもので、近年では水性塗装に変わっていますexclamation(塗装表面を斜め横から見ると、小さい凹凸が出来るのが水性塗装ですexclamation)

[塗装工程(メーカー塗装)]
基本的にメーカー塗装は防錆止塗装(電着カチオン塗装)~下地塗装(量産車の場合、省略する場合もありますexclamation)~顔料1(ベース)~顔料2(修正(濃くする場合とメタリックやマイカなど))~トップコートをふいて完成ですexclamation×2

[塗装工程(再塗装)]
鈑金塗装などの再塗装の場合、塗装傷などが小さい場合でも一つのパネル全体を塗るのが一般的ですexclamation×2

そして、防粉対策の施された部屋で下地処理されたボディーに塗装を開始しますexclamation
この時に注意する事はその部屋の残留散(前に施した違う色の粉塵の除去)と湿度や温度管理ですexclamation

また焼き付け塗装の場合、メーカーでは各部品が付く前のボディー単体の状態で実施出来ますが、鈑金塗装はそれが出来ませんexclamation(理由はあまり高温だと内装等が変色したり、溶けたり、後にヒビの原因になったりしますexclamation×2)

[結果的に]
メーカー塗装には鈑金塗装(再塗装)はどうしても勝てないexclamation×2

またメーカー塗装の保証期間は特別な傷等が無かった場合には10年間保証ですが、再塗装にはその保証が付けられないのは、その工程上に問題がある証ですexclamation×2

(以前、再塗装で保証をする鈑金工場がありましたが、しばらくして倒産exclamation聞くところによると、その保証が原因だとの事exclamation×2がく~(落胆した顔))

[再塗装をする注意事項]
古くなったクルマを塗装する場合、色の調合とボカシに注意して行いましょうexclamation×2
(例えばボンネットを塗装する場合には、左右のフェンダーやバンパーなとの色褪せを確認しながら調合色を決めますexclamationそれには鉄の板にあらかじめ用意した塗料を吹き、乾いたらその塗装板を各周辺のボディー色とあわせて確認をして調合しますexclamation×2)


また白くぼけた色になるのは、各塗装時に色乾かしを十分していないかexclamation&question、塗装を一度に厚く塗りすぎたかexclamation&questionのどちらかですexclamation×2

この場合には色さえ合っていれば、磨き&コーティングワックスで光の屈折率を均等近くに出来る場合がありますexclamation×2

[最後に]
中古車を購入する場合、メーカー塗装の状態での購入をおすすめ致しますexclamation×2



Posted at 2014/10/30 06:58:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2014年10月29日 イイね!

ロードスター物語:平井イズムの誕生と継承について!!

来年25周年を迎えるマツダ(初代ユーノス)ロードスターexclamation

このロードスター誕生までには2つの意外な秘話があるexclamation

1つはオフライン55(ゴーゴー)と言うキーワードexclamation

意味:本格的開発の全段階の研究中は発売までこぎ着ける確率は5割であると言う見方がマツダ社内でも態勢をしめていたexclamation×2

もう1つはこのFRスポーツの企画は意外にもアメリカ(当時親会社だったフォード)からのものであった事exclamation×2

[ロードスターの原案(走行車)は1985年に出来たexclamation]
この頃、これを形にするために、RX-7(SA22型)の足まわりと、当時まだFR車だったファミリアバンを2台、イギリスの研究所に送り、シャシとボディーは新造して試作車を作るから始まったexclamation

[ロードスターとしてのこだわり]
開発者自身が乗りたくなるクルマを作ることexclamationそのこだわりがオープンボディーであること(軽量化に有利)exclamation足まわりはダブルウイッシュボーンであること(セッティングの自由度が体感出来る)exclamationP.P.F(パワープラントフレーム)を採用してダイレクトなシフトフィールを演出exclamation(この機構はミッションとデフを結ぶプロペラシャフトをサブフレームで固定するもの)、ヨーを軽減するために極力低重心にするexclamation(旋回性能の向上につながる)

[人馬一体とは]
乗り手の走りの思いをクルマである愛馬がたちどころに察知して大地に伝えて走るexclamation

愛車と人の関係を越えた「人馬」の関係を愛着を込めて人馬一体と言うexclamation×2

[このロードスターに乗って欲しい人]
ロードスターとはけして速さやスペック上は他のスポーツカーに劣りますexclamation

ですから、ハイパワーを乗りたい人達はどうぞ、ワンランク上のスポーツカーにお乗り下さいexclamation

またデサインもそんなにカッコ良く作れませんでしたexclamation

どうぞカッコ良いスポーツカーにお乗り下さいexclamation

しかし走りを楽しみたいと思う方は、どうぞロードスターを試してみて下さいexclamation

また触れてみて下さいexclamation

好きか嫌いかは、そこで決めて結構ですexclamation

このように初代開発者:平井氏は言うexclamation×2

スポーツカーとはそもそも押し売りして買う性格のクルマではなく、乗りたいから買うクルマexclamation

それなら走りの楽しさに特化したクルマを作る事、そして「誰にも手が届く、また誰もが気持ちいいクルマ」を自信を持ってお届けするexclamation×2

これが約94万台と言うライトウェイトスポーツオープンカーでの販売の快挙exclamationそしてギネスブックに載る偉業につながったのだと語るexclamation

[平井氏からのお詫び]
特にNA型ユーノス・ロードスターオーナー様へ

このユーノス・ロードスターは走りを楽しくするためのクルマですexclamation

またマツダとしても多少儲けないといけないと言う十字架を背負わされたクルマ作りでしたexclamation

当時新車価格:170万円

エンジンパワーはそこそこのファミリアのエンジンでごめんなさいexclamation

トランスミッションはゼダンのルーチェのミッションでごめんなさいexclamation

灰皿はトラック用のものを流用してごめんなさいexclamation

そして内張りは段ボールにスポンジを入れ、ビニールで巻いただけのものでごめんなさいexclamation

しかし、走りの楽しさは超一級品でごめんなさいexclamationわーい(嬉しい顔)


平井氏のこの精神「人馬一体」はその後、貴島氏、山本氏に受け継がれ、NA、NB、NC型と言う3代を作り続け、来年、四半世紀(25周年)を迎えるexclamation×2わーい(嬉しい顔)

スポーツカーとしては一級品ではありませんが、走りの楽しさだけは一級品exclamation

私(さーぱぱも)も3代のロードスターを長期に渡り(6年間)テストをさせて頂きましたが、最高の相棒とさせて頂きましたexclamation

ロードスターに乗られているオーナーの皆様には、これからも楽しいロードスターライフを送りましょうexclamationわーい(嬉しい顔)またこれからロードスターに乗りたいと思われている方は是非ロードスターに乗って見ましょうexclamationまたロードスターに興味のない方もロードスターをどうか宜しくお願い致しますexclamation×2と最後の言葉に代えさせて頂くさーぱぱなのですexclamation×2ウィンク指でOK
Posted at 2014/10/29 00:06:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ
2014年10月29日 イイね!

ロードスター物語:平井イズムの誕生と継承について!!

来年25周年を迎えるマツダ(初代ユーノス)ロードスターexclamation

このロードスター誕生までには2つの意外な秘話があるexclamation

1つはオフライン55(ゴーゴー)と言うキーワードexclamation

意味:本格的開発の全段階の研究中は発売までこぎ着ける確率は5割であると言う見方がマツダ社内でも態勢をしめていたexclamation×2

もう1つはこのFRスポーツの企画は意外にもアメリカ(当時親会社だったフォード)からのものであった事exclamation×2

[ロードスターの原案(走行車)は1985年に出来たexclamation]
この頃、これを形にするために、RX-7(SA22型)の足まわりと、当時まだFR車だったファミリアバンを2台、イギリスの研究所に送り、シャシとボディーは新造して試作車を作るから始まったexclamation

[ロードスターとしてのこだわり]
開発者自身が乗りたくなるクルマを作ることexclamationそのこだわりがオープンボディーであること(軽量化に有利)exclamation足まわりはダブルウイッシュボーンであること(セッティングの自由度が体感出来る)exclamationP.P.F(パワープラントフレーム)を採用してダイレクトなシフトフィールを演出exclamation(この機構はミッションとデフを結ぶプロペラシャフトをサブフレームで固定するもの)、ヨーを軽減するために極力低重心にするexclamation(旋回性能の向上につながる)

[人馬一体とは]
乗り手の走りの思いをクルマである愛馬がたちどころに察知して大地に伝えて走るexclamation

愛車と人の関係を越えた「人馬」の関係を愛着を込めて人馬一体と言うexclamation×2

[このロードスターに乗って欲しい人]
ロードスターとはけして速さやスペック上は他のスポーツカーに劣りますexclamation

ですから、ハイパワーを乗りたい人達はどうぞ、ワンランク上のスポーツカーにお乗り下さいexclamation

またデサインもそんなにカッコ良く作れませんでしたexclamation

どうぞカッコ良いスポーツカーにお乗り下さいexclamation

しかし走りを楽しみたいと思う方は、どうぞロードスターを試してみて下さいexclamation

また触れてみて下さいexclamation

好きか嫌いかは、そこで決めて結構ですexclamation

このように初代開発者:平井氏は言うexclamation×2

スポーツカーとはそもそも押し売りして買う性格のクルマではなく、乗りたいから買うクルマexclamation

それなら走りの楽しさに特化したクルマを作る事、そして「誰にも手が届く、また誰もが気持ちいいクルマ」を自信を持ってお届けするexclamation×2

これが約94万台と言うライトウェイトスポーツオープンカーでの販売の快挙exclamationそしてギネスブックに載る偉業につながったのだと語るexclamation

[平井氏からのお詫び]
特にNA型ユーノス・ロードスターオーナー様へ

このユーノス・ロードスターは走りを楽しくするためのクルマですexclamation

またマツダとしても多少儲けないといけないと言う十字架を背負わされたクルマ作りでしたexclamation

当時新車価格:170万円

エンジンパワーはそこそこのファミリアのエンジンでごめんなさいexclamation

トランスミッションはゼダンのルーチェのミッションでごめんなさいexclamation

灰皿はトラック用のものを流用してごめんなさいexclamation

そして内張りは段ボールにスポンジを入れ、ビニールで巻いただけのものでごめんなさいexclamation

しかし、走りの楽しさは超一級品でごめんなさいexclamationわーい(嬉しい顔)


平井氏のこの精神「人馬一体」はその後、貴島氏、山本氏に受け継がれ、NA、NB、NC型と言う3代を作り続け、来年、四半世紀(25周年)を迎えるexclamation×2わーい(嬉しい顔)

スポーツカーとしては一級品ではありませんが、走りの楽しさだけは一級品exclamation

私(さーぱぱも)も3代のロードスターを長期に渡り(6年間)テストをさせて頂きましたが、最高の相棒とさせて頂きましたexclamation

ロードスターに乗られているオーナーの皆様には、これからも楽しいロードスターライフを送りましょうexclamationわーい(嬉しい顔)またこれからロードスターに乗りたいと思われている方は是非ロードスターに乗って見ましょうexclamationまたロードスターに興味のない方もロードスターをどうか宜しくお願い致しますexclamation×2と最後の言葉に代えさせて頂くさーぱぱなのですexclamation×2ウィンク指でOK
Posted at 2014/10/29 00:05:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ

プロフィール

「4代目ロードスターになって電子制御のサポートを語る!! http://cvw.jp/b/1074729/39596578/
何シテル?   04/11 15:42
さーぱぱと申します。ロードスターが大好きで現在8台愛馬ロードスターを調教中です。こんなロードスターバカですが、宜しくお願い致します。
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