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サーパパのブログ一覧

2015年10月04日 イイね!

広島の山本ですと言われて…exclamation

先日、「広島の山本ですexclamation&question」と個人の携帯に連絡があり、「はぁ~exclamation&question」と思ったのですが、次の瞬間exclamation

ND型ロードスター開発主査からのお願い事でロードスターの取材を受けて欲しいとの事exclamation

山本主査の頼みは断れませんよねぇ~exclamation×2

本日、取材の日程が決定ウィンク指でOK

さーぱぱの家では、13台のロードスターを購入し、現存が8台を運用していますexclamation

また、友人のロードスターをお借りしてのテスト走行は30台位になります。

山本主査が三次50周年イベントで日経電子版の取材を受けた際に、変態チックなロードスター乗りをと言われ、すぐにさーぱぱ一家の事を思いだして連絡を頂きましたexclamation

このロードスターエンスーの私がどのような話をしたら良いか、今から楽しみですねぇ~exclamation×2ウィンク指でOK
Posted at 2015/10/04 20:47:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ
2015年10月03日 イイね!

マツダをトヨタ・日産・ホンダと比較して(財務報告)

弱小自動車メーカーと思っていたマツダがトヨタ・日産・ホンダの国内自動車メーカーのビック3との違いについてお話致します。

昔、会計士を目指したさーぱぱの評価は下記の通りですねぇ~。

【財務報告】
・資本金
トヨタ:3970億4900万円
日産:6058億1300万円
ホンダ:860億6700万円
マツダ:2589億5709万円
総括:ホンダは資本金率が少ない割に会社規模は大きいなぁ~と言う印象、またトヨタは不動なビック1にふさわしい資本金、日産、マツダは会社規模には資本金が大きい気がします。経営の変革時に増資した結果が影響して見えます。

・売上高
トヨタ:27兆2345億2100万円
日産:10兆4825億2000万円
ホンダ:11兆8424億5100万円
マツダ:2兆6922億3800万円
総括:そのままの結果ですねぇ~。しかし販売拠点の少ないマツダは大健闘中ですねぇ~。

・営業利益
トヨタ:2兆7505億6400万円
日産:4983億6500万円
ホンダ:7502億8100万円
マツダ:1821億2100万円

・純利益
トヨタ:2兆1733億3800万円
日産:3890億3400万円
ホンダ:5741億0700万円
マツダ:1356億9900万円
総括:ホンダの営業利益と純利益の差が気になるexclamation


・純資産額
トヨタ:47兆7298億3000万円
日産:14兆7034億0300万円
ホンダ:15兆6220億3100万円
マツダ:2兆0246億3600万円

・従業員数
トヨタ:33万8875人
日産:14万2925人
ホンダ:19万8561人
マツダ4万0829人

・営業利益率(営業利益÷売上高)
トヨタ:10.00%(1位)
日産:4.75%(4位)
ホンダ:6.33%(3位)
マツダ:6.76%(2位)
総括:利益率改善を旗印にマツダが大健闘をしています。日産はOEM車の販売が好調で利益率が落ち込む結果に…。

・純利益率(純利益÷売上高)
トヨタ:7.98%(1位)
日産:3.71%(4位)
ホンダ:4.84%(3位)
マツダ:5.04%(2位)
総括:気になる所はホンダ、営業利益と純利益の差が大きい。資金調達に借金(有利子負債)があるのかも知れません。

・1人あたりの売上高(額)
(売上高÷従業員数)
トヨタ:8,036.7万円(1位)
日産:7,334.2万円(2位)
ホンダ:5,964.1万円(4位)
マツダ:6,593.9万円(3位)
総括:日産はリストラ策を講じた結果、1人当たりの売上高は改善、マツダも同じですねぇ~。ホンダは車種数からすると適正人員が過剰になってしまう結果に、これからの改善(売上高改善かリストラか)に期待ですねぇ~。

注目はマツダexclamation

更なる躍進のために次の一手を考えるマツダなのです。
Posted at 2015/10/03 20:45:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ
2015年10月02日 イイね!

誰もがスポーツカーを楽しかったと感じれた頃の名門スポーツカーメーカー紹介


【フェラーリ&ポルシェとNC型ロードスターとの意外な関係!!】

今、私は(家族たちも含む)ロードスターを走らせる時が一番解放された至福の時だと思うexclamation

それはじゃじゃ馬的でもなく、非力でもないexclamation

手足の少し先に大地を感じられる感覚が好きexclamation

軽快な走りに汗をかき、笑顔になれるスポーツカーexclamation

今回はそんな名門スポーツカーメーカー「フェラーリ」と「ポルシェ」をご紹介し、ロードスターのスペックを解説して見ましょうexclamation×2

[3台のスペックデーター]
現代:(マツダ)ロードスターNC型
販売期間:2005年-2015年
乗車定員:2名
ボディタイプ:2ドアオープン
エンジン:水冷式直列DOHC1,998cc
最高出力:170PS/6,700rpm
変速機:6速MT
駆動方式:FR車
サスペンション:前、独立ダブルウイッシュボーン+コイル式・後、マルチリンク+コイル式
全長:3,995mm
全幅:1,720mm
全高:1,245mm
ホイールベース:2,330mm
車両重量:1100kg


48年前:(フェラーリ)ディーノ・206
206GT
販売期間:1967年-1969年
乗車定員:2名
ボディタイプ:2ドアクーペ
エンジン:65度V6 DOHC1,987cc
最高出力:185PS/8,000rpm
変速機:5速MT
駆動方式:MR(横置きエンジン)
サスペンション:前・後とも独立ダブルウイッシュボーン+コイル式
全長:4,150mm
全幅:1,700mm
全高:1,115mm
ホイールベース:2,280mm
車両重量:900kg(実測では1,100kg程度)


51年前:(ポルシェ)911
901型911
販売期間:1964年-1974年
乗車定員:4名
ボディタイプ:2ドアクーペ
エンジン:空冷フラットボクサー6 SOHC 1,991cc
最高出力:130PS/6,100rpm
変速機:5速MT
駆動方式:RR
サスペンション:前 マクファーソン・ストラッド+トーションバー
後 トレーリングAアーム+トーションバー
全長:4,163mm
全幅:1,610mm
全高:1,320mm
ホイールベース:2,211mm、Bシリーズ以降2,271mm
車両重量:1,095kg


フェラーリやポルシェも約50年前はライトウェイトスポーツだったのですexclamation

しかし現代ではスーパーカーと呼ばれる自動車メーカーに成長しました。

しかしロードスターは50年たっても変わらない「人馬一体感」を味わえるクルマで居て欲しいですねぇ~exclamation×2ウィンク指でOK
Posted at 2015/10/02 11:38:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ
2015年10月02日 イイね!

誰もがスポーツカーを楽しかったと感じれた頃の名門スポーツカーメーカー紹介


【フェラーリ&ポルシェとNC型ロードスターとの意外な関係!!】

今、私は(家族たちも含む)ロードスターを走らせる時が一番解放された至福の時だと思うexclamation

それはじゃじゃ馬的でもなく、非力でもないexclamation

手足の少し先に大地を感じられる感覚が好きexclamation

軽快な走りに汗をかき、笑顔になれるスポーツカーexclamation

今回はそんな名門スポーツカーメーカー「フェラーリ」と「ポルシェ」をご紹介し、ロードスターのスペックを解説して見ましょうexclamation×2

[3台のスペックデーター]
現代:(マツダ)ロードスターNC型
販売期間:2005年-2015年
乗車定員:2名
ボディタイプ:2ドアオープン
エンジン:水冷式直列DOHC1,998cc
最高出力:170PS/6,700rpm
変速機:6速MT
駆動方式:FR車
サスペンション:前、独立ダブルウイッシュボーン+コイル式・後、マルチリンク+コイル式
全長:3,995mm
全幅:1,720mm
全高:1,245mm
ホイールベース:2,330mm
車両重量:1100kg


48年前:(フェラーリ)ディーノ・206
206GT
販売期間:1967年-1969年
乗車定員:2名
ボディタイプ:2ドアクーペ
エンジン:65度V6 DOHC1,987cc
最高出力:185PS/8,000rpm
変速機:5速MT
駆動方式:MR(横置きエンジン)
サスペンション:前・後とも独立ダブルウイッシュボーン+コイル式
全長:4,150mm
全幅:1,700mm
全高:1,115mm
ホイールベース:2,280mm
車両重量:900kg(実測では1,100kg程度)


51年前:(ポルシェ)911
901型911
販売期間:1964年-1974年
乗車定員:4名
ボディタイプ:2ドアクーペ
エンジン:空冷フラットボクサー6 SOHC 1,991cc
最高出力:130PS/6,100rpm
変速機:5速MT
駆動方式:RR
サスペンション:前 マクファーソン・ストラッド+トーションバー
後 トレーリングAアーム+トーションバー
全長:4,163mm
全幅:1,610mm
全高:1,320mm
ホイールベース:2,211mm、Bシリーズ以降2,271mm
車両重量:1,095kg


フェラーリやポルシェも約50年前はライトウェイトスポーツだったのですexclamation

しかし現代ではスーパーカーと呼ばれる自動車メーカーに成長しました。

しかしロードスターは50年たっても変わらない「人馬一体感」を味わえるクルマで居て欲しいですねぇ~exclamation×2ウィンク指でOK
Posted at 2015/10/02 11:38:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ
2015年10月02日 イイね!

【第44回東京モーターショーにおけるマツダの出品車両・技術一覧と取り組み】

2015年09月30日発表
マツダ、東京モーターショーでスポーツコンセフト世界初公開

【日本初公開の「マツダ越KOERU」や「ロードスター」のレース仕様車など、計14台を出品】

マツダ株式会社(以下、マツダ)は、10月30日から11月8日に一般公開される「第44回東京モーターショー」(主催:一般社団法人 日本自動車工業会)において、スポーツカーのコンセプトモデル(以下、マツダスポーツコンセプト)を世界初公開します。

また、日本初公開となるクロスオーバーコンセプト「マツダ越KOERU」や、小型オープンスポーツカー「マツダロードスター」のレース仕様車、1967年に発売した「コスモスポーツ」など、計14台を出品します。
マツダスポーツコンセプト
世界初公開となる「マツダスポーツコンセプト」は、新しさの中にスポーツカーの正統を感じさせる、マツダのスポーツカーの歴史を凝縮させたようなスタイリングを備えたモデルです。

今回のショーテーマである「マツダは“走る歓び”の未来を切り拓く」に沿って、マツダはこのコンセプトモデルや「マツダ越KOERU」、SKYACTIV技術および「魂動(こどう)」デザインテーマを反映したマツダの新世代商品などの車両展示とともに、「ロードスター」のレース仕様車を含むモータースポーツ展示、「コスモスポーツ」とともにマツダのクルマづくりの歩みを紹介するヘリテージ展示を通じて、マツダらしい“走る歓び”を訴求します。
■第44回東京モーターショーにおけるマツダの出品車両・技術一覧
参考出品車 マツダスポーツコンセプト[世界初公開]

マツダ越KOERU[日本初公開]
マツダロードスター(クローバルMX-5カップ仕様車)

マツダロードスター NR-A(パーティレース向け用品装着車)

マツダロードスター(手動運転装置付車)

コスモスポーツ(1967年発売)

【市販車】
マツダアテンザ(セダンおよびワゴン)

マツダアクセラ(スポーツ)

マツダデミオ

マツダCX-5

マツダCX-3

マツダロードスター

マツダフレアワゴン(スロープ式車いす移動車)

技術展示 SKYACTIV-G 2.5ガソリンエンジン

SKYACTIV-D 2.2ディーゼルエンジン

SKYACTIV-D 1.5ディーゼルエンジン

以上のコンセプト&展示ですねぇ~exclamation×2ウィンク指でOK
Posted at 2015/10/02 06:38:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスターネタ | クルマ

プロフィール

「4代目ロードスターになって電子制御のサポートを語る!! http://cvw.jp/b/1074729/39596578/
何シテル?   04/11 15:42
さーぱぱと申します。ロードスターが大好きで現在8台愛馬ロードスターを調教中です。こんなロードスターバカですが、宜しくお願い致します。
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