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2015年11月07日 イイね!

更なるマツダスカイアクティブテクノロジーの挑戦

マツダのエンジンでの優位性にスカイアクティブテクノロジーがあります。

クルマにとってエンジンとは、走るための動力源であり、走りのクォリティーや経済性を要求される大切な要素でもあります。

そもそも矛盾だらけ内燃機関エンジンの素材が熱で溶解する金属であるから始まります。冷や汗

エンジンの素材である金属が熱で溶ける温度は約800度exclamation

では燃料を燃焼する時の温度は2000度exclamation

と言うと矛盾して見えます。

(因みにロードスターを6500回転以上でエンジンを回し続けると燃費が極端にわるくなるのは、エンジンの燃焼における熱蓄積を防止するためにエンジンを冷やす目的に燃料を多く噴射する結果ですねぇ~exclamation×2冷や汗)

従来のキャブ車やポート内燃料噴射方式の場合には、燃料を気化混合させたものが、燃焼室に入るとバルブで密閉し燃焼するだけのものでした。

すると高圧縮をして燃焼温度をあげることが困難になり出力をあげることが出来ませんでした。

しかしこれを解決するのが直接的燃焼室燃料噴射方式「直噴方式」です。

高圧縮でガソリンを自発的(点火プラグレス)に爆発させると、とても高出力になる反面で燃焼室は超高温になる。

エンジンが溶解するのを、今度は燃焼膨張する最中に燃焼室にある直噴燃料噴射ノズルから気化熱で燃焼温度を低下させエンジン燃焼温度を下げると従来より約30%の熱対動力変換が向上し、小さいエンジンでより高出力が実現exclamation

燃費も向上し、コンパクトなエンジンは軽量化にも有効です。

このように第二世代のスカイアクティブテクノロジーに私は注目しています。

これは他社が電気モーターやその電気モーター+エンジンのハイブリッドで低燃費を実現しているのに対して、エンジン単体の飽くなき効率アップの追及によりエンジン単体では初のエコカーに認定されたマツダの根性が私は大好きですexclamationわーい(嬉しい顔)

今後、ロータリーエンジンとこのスカイアクティブテクノロジーの更なる進化に期待するさーぱぱなのですexclamation×2ウィンク指でOK
Posted at 2015/11/07 06:58:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2015年11月05日 イイね!

マツダ不死鳥「新フェニックス計画」を感じた瞬間!!

息を呑むほど美しいデザインと復活したロータリー・エンジンを備えるコンセプトモデル「Mazda RX-VISION(マツダ・アールエックス・ビジョン)」は、今年の東京モーターショーに出展されたモデルの中で特に際立つ1台と言えるものだと思います。

今から48年前の1967年。

マツダは山本健一氏率いる、若きエンジニア「ロータリー47士」が執念で物にしたエンジンがロータリー・エンジンがあります。

また初のロータリー・エンジン搭載車が「マツダコスモスポーツ」でした。

マツダはこの時、このスポーツカー開発の秘話と開発に携わりたいと夢見た子供たちが、現在でもマツダでロータリー・エンジニアの開発が続けられている。

50人のエンジニアから成る熱心なチームの陰ながらの努力が身を結ぼうとしている。

この新エンジンは8年間、歴史に名高いエンジン設計を市販車に復活させることを夢見てきたという。

だが、それは簡単なことではない。

ロータリー・エンジンは設計上、燃費効率が悪くCO2排出量が多いという短所を抱えている。

しかも少ない予算しか与えられていないという厳しい状況の中で、チームは問題解決に取り組み続けている。

この50人のエンジニアは、ロータリー・エンジンを開発したくてマツダに入社していた。

「開発が中止になれば、おそらく彼らは当社を辞めると言うだろう」と、マツダの研究開発担当の常務執行役員、藤原清志氏は語っている。

RX-VISIONの優雅なボンネットの下に搭載された次世代ロータリー・エンジン「SKYACTIV-R(スカイアクティブ・アール)」の開発は、「16X」のプロジェクトから出発している。

2007年の東京モーターショーで公開されたこの1.6リッターの2ローター・エンジンは、直噴システムの採用などによりトルクと燃費を改善させることを意図していた。

関係者の話では、エンジニアたちが開発を進めた結果、このエンジンの問題はついに解決されたかとも思われていた。

しかし、マツダはその製品化に踏み切らず、現在のところ「RX-8」がロータリー・エンジンを搭載した同社最後の市販モデルとなっている。

マツダ代表取締役社長兼CEOの小飼雅道氏は取材に対し「このロータリー・エンジンの設計を、いつの日かお客様に受け入れられる水準に到達させることが私たちの夢だ」と語っている。

マツダは、適切なロータリー・エンジンなしにRX-VISIONが市販化されることはないという姿勢を明確にしている。

また市販化されるとしても、このクーペは「マツダ・ロードスター」のシャシーを強化したものを採用することになりそうだともは報じている。

50人のひたむきなエンジニア達の前には、次世代ロータリー・エンジン車の発売に向け、多くの挑戦が待ち受けているようです。

[さーぱぱの思いを語る]
自動車用内燃エンジンでレシプロエンジン以外のエンジンはロータリーエンジンしかない。

またロータリーエンジンを開発し続ける自動車メーカーもマツダしかない。

そしてマツダの走りに対する思いは国産スポーツカーの中でも群を抜いている。

その集大成がマツダ787Bのル・マン総合優勝とRX-7・8シリーズの進化の過程だと思います。

マツダとは乗り手を裏切らないとしたら、マツダがロータリーエンジン搭載車を発売すると決めるまでは、見守りたい。

それはロータリーエンジンを乗りたいと思う人達の最低限のマナーであると思いたいのです。

今回の東京モーターショーのマツダのブースに展示したマツダロータリーエンジン搭載車は、私にとって不死鳥のように復活しようとする「フェニックス」のように見えましたねぇ~。わーい(嬉しい顔)

Posted at 2015/11/05 02:53:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2015年10月25日 イイね!

マツダのスカイアクティブテクノロジー「ディーゼルエンジン紹介」

ディーゼルエンジンと聞くとかえってくる答えexclamation

うるさい。

排気ガスが汚い。

振動が嫌だ。

この3つが大半ですexclamation×2

マツダが燃費改善にあえてハイブリッドを積極的に使わない理由に「人(他の自動車メーカー)と同じことをしない」が社風にあります。

また、世界でロータリーエンジンを物に出来た誇りと、その開発精神である「諦めたら終わり(ネバーギブアップ)」の気持ちがあるからだと思いますexclamation×2

そんなマツダの取り組みにスカイアクティブテクノロジーがありますexclamation

【燃費を上げるために行うマツダの考え方】

エンジンの燃焼効率を上げる。

積極的に車体の軽量化をする。

走行抵抗の軽減。(空力やフリクションロスを無くす。)

これら総合的に行うことをマツダ・スカイアクティブテクノロジーと呼びます。


【ディーゼルエンジンの比較データー】
[マツダCX-5 ディーゼルエンジンの性能スペック]
エンジン型式:SH-VPTS
最高出力:175ps(129kW)/4500rpm
最大トルク:42.8kg・m(420N・m)/2000rpm
種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブターボ (ディーゼル)
総排気量:2188cc
内径X行程:86.0mm×94.2mm
圧縮比:14.0
過給機:ターボ
燃料供給装置:電子式(コモンレール)
使用燃料:軽油

[トヨタ・ハイエース ディーゼルエンジンの性能スペック]
エンジン型式:1KZ-TE
最高出力:130ps(96kW)/3600rpm
最大トルク:29.5kg・m(289.3N・m)/2000rpm
種類:水冷直列4気筒OHCターボ (ディーゼル)
総排気量:2982cc
内径X行程:96.0mm×103.0mm
圧縮比:21.2
過給機:ターボ
燃料供給装置:EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料:軽油


【参考比較データーからの解説】
排気量
マツダは2188㏄に対してトヨタは2982㏄であるexclamation

出力
マツダは175馬力に対してトヨタは130馬力

最大トルク
マツダは42.8㎏・mに対してトヨタは29.5㎏・m

エンジン圧縮比
マツダは14.0に対してトヨタは21.2


【ディーゼルエンジンのメリット・デメリット】

[メリット]
ディーゼルエンジンは自己着火作用を利用した燃焼に対して、ガソリンエンジンは火種着火作用を利用しています。

簡単に言うと、点火プラグがあるか、無いかの違いで、ガソリンエンジンは点火プラグあり、ディーゼルエンジンは点火プラグ無しとなるわけですexclamation×2

したがって、ディーゼルエンジンは低回転からエンジンの力が出やすい性質を持っています。

二酸化炭素の排出量を軽減出来る。


[デメリット]
ディーゼルエンジンは自己着火方式のため、圧縮比を高めて行くと振動が大きくなる。

エンジンレスポンスをスロットルで行わない、燃料噴射により調整するために燃料噴射制御不良により黒煙が出る。


[今回のマツダスカイアクティブディーゼルエンジンの特徴]
低圧縮比にすることでエンジン振動が押さえられる一方で冷寒時の始動性に問題を抱えることになりました。

しかしエンジン始動時のグロー熱元の改良とエンジンの保温性能を向上、またオーバーヒート対策にきめ細かい燃料噴射調整により、冷却&黒煙対策に貢献出来ました。


【日本の燃料事情を見据えたディーゼルエンジンの開発】

石油の原油精製上、ガソリンを取るために出るのが軽油や重油です。

しかし日本での軽油消費は大型トラックやバスしかなく、軽油を安価で海外に販売しているのが現状です。

するとその軽油販売の損失分をガソリン価格に上乗せする形でガソリン価格が高騰するような状況です。

そこにマツダは乗用車用のディーゼルエンジンを開発することで、この燃料事情を改善しようとの取り組みが良いと思いました。

現在、トヨタ自動車もこのスカイアクティブディーゼルエンジンの採用を検討中と聞きます。

近い将来、トヨタの乗用車にこのスカイアクティブディーゼルエンジンやスポーツカーの分野ではロータリーエンジン、そしてFRスポーツカーの分野ではマツダロードスターテクノロジーが活用されることを期待するさーぱぱなのです。
Posted at 2015/10/25 22:52:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2015年10月23日 イイね!

1986(昭和61)年5月、国産スポーツカーが世界のベンチマークに挑んだ日

茨城県谷田部にあった通称「谷田部のテストコース」exclamation

そこで海外のスポーツカーと国産のスポーツカーがガチンコバトルを開催した貴重なデーターがあったので、今回ご紹介致します。

[参加車両]
海外
BMW M635CSi

エンジン:3456㏄ 直列6気筒 DOHC 4バルブ
最高出力:286馬力/6500rpm
最大トルク:34.7㎏m/4500rpm
車体重量:1500㎏
価格:1,230.0万円


ポルシェ944ターボ

エンジン:2478㏄ 直列4気筒 SOHC 2バルブターボ
最高出力:220馬力/5800rpm
最大トルク:33.6㎏m/3500rpm
車体重量:1330㎏
価格:888.0万円


国産
トヨタ スープラ3.0GTターボ

エンジン:2954㏄ 直列6気筒 DOHC 4バルブターボ
最高出力:230馬力/5600rpm
最大トルク:33.0㎏m/4000rpm
車体重量:1520㎏
価格:335.5万円


日産フェアレディZ200ZR-Ⅱ2by2

エンジン:1998㏄ 直列6気筒 DOHC 4バルブターボ
最高出力:180馬力/6400rpm
最大トルク:23.0㎏m/3600rpm
車体重量:1390㎏
価格:300.1万円


マツダRX-7GT-X(FC型)

エンジン:654㏄×2 直列ツーローターロータリーエンジンターボ
最高出力:185馬力/6500rpm
最大トルク:25.0㎏m/3500rpm
車体重量:1240㎏
価格:258.8万円


[計測データー]
小野ピット計測&電光計測器
[ピックアップデーター]
最高速、0-400m加速、0-1000m加速、0-100㎞加速


海外
BMW M635CSi

最高速:240.40㎞
0-400m加速:14.65秒
0-1000m加速:26.77秒
0-100㎞加速:6.66秒


ポルシェ944ターボ

最高速:250.57㎞
0-400m加速:14.42秒
0-1000m加速:27.03秒
0-100㎞加速:6.52秒


国産
トヨタ スープラ3.0GTターボ

最高速:238.41㎞
0-400m加速:15.04秒
0-1000m加速:27.71秒
0-100㎞加速:7.23秒


日産フェアレディZ200ZR-Ⅱ2by2
最高速:212.70㎞(未計測)
0-400m加速:15.88秒
0-1000m加速:29.64秒
0-100㎞加速:8.33秒


マツダRX-7GT-X(FC型)

最高速:231.88㎞
0-400m加速:14.53秒
0-1000m加速:27.79秒
0-100㎞加速:7.29秒


結果、世界の壁は厚かったなぁ~と感じる1日でしたねぇ~exclamation×2冷や汗

今では我が家にも0-100㎞加速4.2秒のロータス・エキシージをテストするたびに思うことは、パワーに対する恐怖と陶酔感の狭間で葛藤するさーぱぱなのですexclamation×2冷や汗指でOK
Posted at 2015/10/23 10:15:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ
2015年10月18日 イイね!

質問コーナー:ロータリーエンジンとレシプロエンジンの比較と解説!!

マツダ・RX-8のロータリーエンジンはスポーツエンジンでマツダ・デミオは乗用車なのぉexclamation&question

2台の比較エンジンも1300㏄なのにexclamationと素朴な質問をクルマ好きの女性から受けて答えたお話ですexclamation×2冷や汗

[ロータリーエンジンとレシプロエンジン比較]
【マツダ・RX-8 タイプSのエンジン性能スペック】
エンジン・燃料系
エンジン型式:13B-MSP
最高出力:250ps(184kW)/8500rpm
最大トルク:22.0kg・m(216N・m)/5500rpm
種類:水冷直列2ローター
総排気量:1308cc
1ローター当たり:654㏄×2ローター
圧縮比:10.0
過給機:なし
燃料供給装置:電子制御燃料噴射装置
燃料タンク容量:61リットル
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
燃費:9.4km/リットル


【マツダ・デミオ13Sのエンジン性能スペック】
エンジン・燃料系
エンジン型式:P3-VPS
最高出力:92ps(68kW)/6000rpm
最大トルク:12.3kg・m(121N・m)/4000rpm
種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量:1298cc
内径X行程:71.0mm×82.0mm
圧縮比:12.0
過給機:なし
燃料供給装置:筒内直接噴射(DI)
燃料タンク容量:44リットル
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃費:----km/リットル


同じ約1300㏄なのにロータリーエンジンは250馬力exclamationレシプロエンジンは92馬力exclamationその差は158馬力にもなります。

ロータリーもレシプロの過給機無しの同一条件でこんなに違うのはおかしいとのことexclamation

[比較その1:クランクシャフト1回転の爆発排気量の違い]
ロータリーエンジンは1ローターの排気量が654㏄に対してレシプロエンジンは324.5㏄(1気筒あたり)ですexclamation

ではクランクシャフト1回転をさせるためにローターは1/3回転ですexclamationまたローターは1/3回転で1回の燃焼をしますので、クランクシャフト1回転で1回爆発(燃焼)をするのですexclamationまたマツダのロータリーエンジンは基本2から4個のローターで1ユニットを構成していますexclamation

したがって今回のロータリーエンジンは2ローターなのでクランクシャフト1回転で1308㏄の爆発排気量となりますexclamation

しかし今回のレシプロエンジン(フォーサイクルエンジン)は4気筒エンジンで、クランクシャフト1回転で2回の爆発となるため、649㏄の爆発排気量になり、その差は659㏄分だけロータリーエンジンが有利と言うわけですexclamation

すると単純にレシプロエンジンの出力(馬力)を爆発排気量で割ると0.1417となり、この数値をロータリーエンジンの爆発排気量で掛けると185馬力となりますexclamation

この計算式を最大トルクで計算するとロータリーエンジンが理論上24.7㎏mとなりますexclamation

したがってロータリーエンジンの最大トルクは5500rpmに対してレシプロエンジンは4000rpmを考えれば熱変換効率はレシプロの方が上回っていると言う計算になりますexclamation×2


[素朴な疑問:同じ排気量なのにロータリーエンジンは倍を上回る出力が出るのexclamation&question]
何故exclamation&questionナイスな質問ですexclamation×2

両方の最高出力の発生エンジン回転数はロータリーエンジンの場合、8500rpmexclamation

一方でレシプロエンジン6000rpmですexclamation×2

またクランクシャフト1回転でロータリーエンジンの排気量はレシプロエンジンの排気量の2.01倍も高い排気量ですexclamation

するとレシプロエンジンの最高出力92馬力を最高出力発生回転数6000rpmで割ると0.015になりますexclamation

この0.015をロータリーエンジンの最高出力発生回転数8500rpmで掛けると127.5馬力となり、それをクランクシャフト1回転の差2.01倍で掛けると256馬力となり、ロータリーエンジンのスベック数値250馬力とほぼ同一な結果となりますexclamation

結論として低い回転域ではレシプロエンジンの方が熱変換効率が有利で、高回転域ではレシプロエンジンもロータリーエンジンも同一になる結果となりましたexclamation

したがって低速エンジン回転域での熱変換効率が悪いロータリーエンジンは燃費が悪くなるのもうなづけますよねぇ~exclamation×2冷や汗

以上、さーぱぱの「ロータリーエンジンとレシプロエンジン」の出力比較の座学を終了しますexclamation冷や汗

ご清聴、ありがとうございましたexclamation×2わーい(嬉しい顔)指でOK
Posted at 2015/10/18 17:14:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマネタ | クルマ

プロフィール

「4代目ロードスターになって電子制御のサポートを語る!! http://cvw.jp/b/1074729/39596578/
何シテル?   04/11 15:42
さーぱぱと申します。ロードスターが大好きで現在8台愛馬ロードスターを調教中です。こんなロードスターバカですが、宜しくお願い致します。
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