みなままのブログ一覧

自分の携帯電話はガラケーですが、仕事で使っているのもガラケーです。
アタシは自営です。
自分の仕事の電話としては固定電話ではなく携帯電話にしている次第です。仕事場にずっといるわけでないので。
自分のガラケーはDocomoです。
仕事のガラケーはauです。
なんで違うかというと、
その昔、ワンセグ携帯をいち早くはじめたauが欲しくで、もともとDocomoだったのをMNPで替えちゃったんです。でも、そのあと1年くらいでDocomoもワンセグケータイ出したんですけどね。。。

で。
最近はうちに来る子どもたちの方がスマホ持ってるような状態で、私が持っているガラケーを不思議な顔して見るわけです。
どうしてスマホにしないのと、小生意気なことを言ってくるわけです。
アタシゃガラケーマニアなんだよ！といっても通じないので最近は「金銭感覚の問題」として説明するようにしています。
つまり、

今はガラケーで月3000円前後で使えてる。
でもスマホにしたら6000、7000当たり前。
となると、営業収入が減る。貧乏になる。
だから替えないの。

子どもたちは結構しっかりしてるんで、この説明でバッチグー。（あ、死語・・・）

でも2年後にはガラケー生産終了って言うし、
今のガラケーもコレ、何年使ってるんだか分からない状況になってるし、
替えるんなら今のうちなんだけど、替えるとしてガラケーが良いのかスマホが良いのかマジで悩んでます。
この電話、子どもたちも使う(家への連絡で)ので、あまりスマホにしたくない。子どもの手に大きくなると、取り落とす可能性があるので・・・
でも、結局なくなっちゃうんだと、それも困る、何か別の方法を考えないと。
でもお金かかるな～～～～～
それは困るんだな～～～～～
そもそも、スマホにしたらどのくらいの利用料金になるのか、実はよく分かってない。
聞きに行くのもメンドクサイ。(だって、絶対買わせようとして適当なこと言ってくるんだもん。こっちが何も知らないと思って。)


もぉ、

なんでガラケーじゃだめなのさ～～～
イイじゃん話できるだけのシンプルな電話で～～～
仕事で使ってるのなんて、電話とメールしかしてないす。マジで。
ネットは、webメール見に行くときしか使ってないし。


企業用のモデルみたいのに替えるのが良いのかしら。
カメラも使ってないしね。要らないし。

こないだもそんな話になって、もう、こっちの気も知らないで、子どもって無邪気さ～（；＿；）




そういえば、先日、仕事仲間に強要されて（；＿＿；）LINE始めさせられたけど、誰も私に話しかけて来ないじゃないサ！
(ガラケーでもLINEはできます、ただし即時性無し無料通話無しだけど)
仕事の連絡に使うから～～ってって、全然みてる形跡がないからこないだもCCメール打ったサ！
ナンなんだよ～～～

だから、年配女性って困ります。
全部言うこと自分中心なんだから。



え・・？
あ、アタシもか（＾＾；；；；）

今の仕事で10年になります。
先日、永年表彰の対象者となって記念品とかもらいました。10年で永年？と思われると思いますが、長い方では40年も。10年でも、始める年齢があまり高くないので続けられる人が多いわけではないのです。

3日、3月、3年

というのは就職したときから言われたり意識したりで、実際この「３」という区切りには何かしらあったたりして、それを乗り越えると続けられやすいかも、とは思います。
新卒で入った会社でも一番辛かったのが3ヶ月目、今の仕事は3年目に辛さがピークに達して、当時の事務局と揉めた記憶があります。
まぁ、よく10年も続きました。

乗り越えると、今度は引き際って言うのが見えにくくなります。

続けようと思えば、死ぬまで続けても良いのです。
実際はそういうわけにもいきませんが(笑)

ピリオドをどこかに置くことが、そんなに重要でもないかもしれない。
でも、ピリオドをどこかに置いた方が良いことも、ある。
仕事なんかはたぶんそれが重要ですよね。特に、後に残さないといけないとなれば。
でも趣味なことなんかは、「そんなムリに線引きしなくても、ぼちぼちやっていけば？」みたいな感じになって、そのうち違うことに夢中になったりして、気がついたら自然に幕の向こう・・・ってことになってたりもしますしね。
それはまぁ、そんなものです。でも寂しいことに変わりはないですが。

今の仕事で一番イヤなのが、「別れ」です。
これも一つの「ピリオド」なわけですが、いきなりだったり、それも後味の悪いものだったり。
先のある「卒業」だったり、いろいろなんですけど、
昨日、そういう話が一つあって。
もう一つ、事前にわかっていたものもあるんですが、

・・・どんな「ピリオド」でも辛いのはあまり変わらなくて。

先日、同業者の集まりで、そうした「ピリオド」が来るのは当然のことなので、自分自身の受け入れ方を考えよう、という話があって、「いずれは来るピリオド」なのだから、それを「新たな出会い」に切り替えていく考え方というのをうかがいました。
それはそうなんだけど、いや、なかなか・・・うまくいかないですねぇ。
思考が柔軟になれないのは年のせいか爆



仕事上で関わった人との「ピリオド」を考える延長線上で、いずれはある自分自身の、この仕事との「ピリオド」も、どこに置くかを考えないといけないな(イヤ、考える必要があるのかどうかも、常に考えないといけない、かな）。考えておいた方が、良いのだろうな、と思います。



日の光が春めいてきた今日この頃。
娘の方も、別れが近づいてきています。私の別れじゃないけれど、私も学校には関わってきていたので、こちらもちょっと辛い。
重い気持ちで、今日は出勤です・・・。

車のテールランプ

車のターンランプ

水が溜まったりしてて

なおさにゃーっておもってて

最近自宅のトイレも水の止まりが悪かったりして

なんだろなぁ、困ったなぁなんて思ってました。


でもまさかね、


水でもっと困るなんて想像だにしていませんでした。


うーんと、



月曜日に、仕事場のドアを開けたら、

天井が一部落ちててそこから水が垂れてるし、
床が水浸し・・・になってました・・・



・・・


ということで、水曜日現在まだ営業が出来ませーん。
これから保険屋が来ます。




ああ。

きっと水に祟られてる。そんな気がする。(泣)
みなさんも、水には気をつけてくださいね・・・

レガシィツーリングワゴン2.0R（BP5B)に乗り始めてから7年が過ぎ、8年目に入っています。
みんカラは、このクルマを登録後に入ったので始めてからやっぱり丸7年たちました。

当初は日に何本もブログ書いて鬱陶しがられ、たぶんそれを嫌がられてお友だち登録を切られたこともあったんじゃないかなと思います。
みんカラそのものを辞められたお友だちもたくさんいます。みなさん、どうしていらっしゃるかな。
登録してても、もうブログを更新されていない方も多数。


そして私自身もブログを書く間隔が間遠になっています。


いや、私はたぶん、書くのは辞めないと思います。
間遠なのは、そうですねぇ、忙しいというか・・・忙しいのは昔もそうだったんだけど、そうだなぁ、時間がたって、もっといろいろ回さないと行けないことが出てきてて、言葉をまとめている時間がたくさん取れなくなっちゃったっていう感じかな。
それは、たぶん多くの「書かなくなった」方たちと一緒なんだと思います。


ただ、書かなくてもみてくださっているお友だちが、
私の書いた、ちょっとしたことに、ちょこっとコメントしてくださったらいいなぁって思います。
自分じゃ書ききれないけど、一言コメントなら。
それなら時間もあまりいらないですものね。


私自身、余裕がない時は、コメントだけで他まで手が回らないこともありますし、


・・・そのためには、なるべく読みやすいものを書きたいなって思ってますけど、不作法なところがありましたらちょこっと裏から教えてくださいね。

何だったかなぁ、昔聞いたことですけど、
褒める時は人の前で、注意する時はそっと相手と一対一になった時
っていわれて、あー、なるほどね・・・って思いました。
勝手な言い分かもしれませんが、でも人は誰しもそんなに強くないです
相手を、ひねりつぶしたいというならアレですが（＾＾；）、そうでないなら相手の心情も慮って、っていうところですよね。

じぶん、確か書き始めたのが7年前の11月くらいで、少し間を開けて3月から本格的に書き込みはじめたと思います。よく続いているなぁ。
3月、書きかけて忘れていたみんカラを思い出させてくださったのが、とあるみん友さんからの「お友だち登録」のお誘いでした。
それで知ったのが赤いレガシィの集まりでした。
そちらの集まりも、そういう意味で言えば長く続いているわけですよね。。。すごいな。

せっかく繋がった縁
ここがなかったら知り合うことも知ることもなかった人や物事

変わらず大切に出来たら・・・
いや、今までいろいろあった中で、大切にし切れなくて失うことも多かったんですけど




昨日、行きつけのホームセンターの屋上で久々に撮ったらじぇんどら号。やっぱりBPのスタイルは抜群だと思う・・・。


時がたって、思いもかけず、手元に返ってきたものも、ある。

そうなのかな。
そんなモノなのかな。
生きるって。
なんか、まだ自信がないんですが。






ふと、書き始めの頃を思い出して書いてみました。また1年、みんカラが無事に続きますように。

以前、このようなお願いをさせていただきました。
お友だちで、ご協力いただいた方みなさま、その時には本当にありがとうございました。

そして。

今日、よしきくんがアメリカから帰国しました。
自分の足で歩いて。

米国で心臓移植の小３男児が帰国　「山に遊びに行きたい」

本当に、夢のようです。
よしきくんの容態がおかしいねと言い始めたのが1年前の春でした。
どんどんどんどん様子が思わしくなくなって、もう移植しかない、と思い定めたのが夏前でした。
夏、よしきくんは日本で病院に長期入院。
秋、募金活動を始める。
そして11月渡米。そして手術・・・

そして明けた2月、自分の足で帰ってきました。



ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
見も知らない子どものために、お心を砕いてくださったみなさまの思いに、きっとよしきくんはこれから応えていくと思います。
彼にとってはこれで終わったわけではなく、これからも何度も体調をチェックしながら暮らす日々は続きます。
でも、ともあれ、本当に本当に良かったです。
感謝の言葉しか、ありません。本当にありがとうございましたｍ（＿＿）ｍ