2020年11月18日
うちの次期レヴォーグ、たぶん昨日ラインオフしてるはずです。東京スバルは火曜水曜がお休みなんですが、工場は24時間365日稼働なのかしら。
ラインから出たら、メーカーオプションの装着を経て営業所送りになるらしいです。
ナンバーって、どの段階でつくの?営業所に来てから?
こんなこと初めてなんで謎が多いです。
で、具体的にいつ納車なの?ってことなんですが、12月に持ち越しみたいです。なんだよー、11月中じゃないのかよー。ふー。
借りっぱなしの車は申し訳なくて、早く自分ちのクルマに乗りたいですね・・・。
で、抜糸ですよ。人生初抜糸。
痛いじゃないですか、思いのほか。びっくりしましたよ。
患部は小さいですが、切開はでかかったので、針の数が多い。だから痛い×たくさんで冷や汗かきました。
まぁ、これで第一関門突破です。
ただ、関節周りの骨を削ってる(ぎゃーー)ので、関節が落ち着くまでもう少しかかるらしい。(ううう)
第2関門は次回のレントゲンですかねー。
あと4週間くらい先らしいですねー。。。
まだまだ先は長い。
だから、まぁ、納車も少し遅めでもいいのかもしれませんねー。
箸を持ったり、文字を書いたりはまぁまぁできるようになりました。
水の入った鍋を持つとか、包丁で大根を切る、とかはまだ少し課題ありです。
腫れは、若干残っています。。。でも痛くはなくなってきているので、それはありがたいところです。
Posted at 2020/11/18 15:41:24 | |
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レヴォーグのこと | クルマ
2020年11月11日
手術後1週間たちました。
まぁ、順調な方だと思います。
手の甲や手のひらの腫れはなくなりました。
でも施術された指の方は、まだまだ・・・かなぁ・・・
こういう、生々しいものを見るのが割と苦手なので、自分でテープの貼り替えとかしながら悶絶していますが・・・
リハビリも、自分で自分に拷問かけてる気分で泣きながらやってますが・・・
まぁ、順調なんだと思います。まだ1週間ですからね。そんなもんです。
膝ん時と違って、歩けるだけましです。
で、
皆様はお変わりありませんか・・・?
先日私の仕事場に、以前仕事で関わりのあった方が再訪されたんですが、なんと心臓の手術で入院していたと・・・
たぶんまだ30歳前後、病院でも「まさか」と驚かれた狭心症だったとか。
そんな話をした数日後、今度はお世話になっているディーラーの営業から「入院しました」
こちらも心臓とか、マジですか?
この方も全然若い方です。
年とか、関係ないですね。
ホント。
不調を感じたら、やっぱりお医者に行きましょうね。
コロナは怖いけど、心臓とか、もっと深刻ですから。
「よくするため」の手術をした指を眺めながら、突然の病で入院しているお若い方々のことに思いをはせる晩秋です・・・。
Posted at 2020/11/11 16:06:41 | |
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日常のいろいろ | 日記
2020年11月06日
まぁ、予想はしてたんですが、
運転は当分無理です・・・
理由は
故あってちょっと手の(指の)手術をしたからです。
右手なんで難儀することおびただしいのです。
まぁよくなるためにした手術だからいいんですが、割と痛いですよ(当たり前)こりゃ。
リハビリはもう始まってて(術後4日)、指をー握ったリー伸ばあああああしたりぃぃ(これが強烈痛い)、その拷問のようなことを毎日3回、自らしなきゃいけない恐怖におびえています・・・
ま、次期車が来るまですることもないんで
気長に・・・がんばります・・・。
右手の代わりに左手が大活躍です。私の左手はもともとものすっごいぶきっちょで、右手の10分の一くらいしか物事できないんですが、今がんばってさせてます。少し、頭もよくなりそうです(だって、左手って右脳でコントロールしてるんでしょ?右脳を刺激するってことでしょ?)
進化します。自分のほうも。(ぇ)
Posted at 2020/11/06 11:20:57 | |
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日常のいろいろ | 日記
2020年11月04日
擁護するわけではないです。でも、アレはむずかしい・・・というか。そういうものだと知らないと意外と落とし穴かも?と思う。
バイクの見え方です。
正面の面積が小さいので割と近づくまでよく見えなかったりするんです。
(バイクの人ってこういうこと、教習とかで指摘されたり習ったりするのかな?)
かつ、スピードも出ていたりすると,直前でワッと大きく見えるようになったりするんで、それが事故を誘発することにつながったりもする・・・んですよ。
実感として、ライダーさんたちもわかってらっしゃる方も多いのかな?という気もしているんですけど。
私は、免許取りたての頃、一度右直でバイクと接触したことがあります。私は右折していたんですが、左側にワッとバイクが大きく見えて、えっと思って止まったら、私の車のバンパーに何かあたった感触があったんです。
相手の方は転びはしませんでしたがすぐ止まって、バイクを止められたので駆け寄って謝ったんですが、その方は(たぶん接触時に)ゆがんだウインカーを直して走り去ってしまいました。残された私はぽっかーん・・・
バイク、怖いです。以来、やっぱり右折は怖いです。
例の若手俳優さん、事故の詳しい状況は知りません。でも相手がバイクだったこと、Uターンの最中だったことを聞いて、なんとなく「ああ・・・」と思ってしまいました。かつ、これは夜だったとのこと。(私はまっ昼間だったんですが)
直前まで、バイクが迫ってること、理解してなかった可能性があるなぁと。
お互いの特性を知って、お互いに用心しながら交差点を通ること、大切だと思います。
ご安全に。
Posted at 2020/11/04 18:16:48 | |
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車のこといろいろ | クルマ
2020年11月03日
・・・エヴァンゲリオンのシンジ君ではありませんが、にげたらだめです。それはもう、絶対。
ただ、声高に「逃げたらだめだ」と唱和する前に、なぜ逃げたらだめなのか、逃げずにすることは何なのか、を整理しておくことは大事ではないかなと思うわけです。
で、
私の手元には
なんで逃げたらだめなのか
逃げずにすることは何なのか
っていうことに関する資料がないのですが、皆さんはどのあたりからそれを知りましたか/学びましたか?
運転免許の教習でも習ったのかもしれないんですが、私は昔すぎてよく覚えていないのです。今の運転免許講習だとどのようにならっているのだろう?
しょうがないので、運転免許更新の時にもらってくる「交通教本」を本棚から探してきました。おかしい。なんで平成24年度版なんだろう。いや、こういうのは毎年作り替えるものじゃないから、これが前回の免許更新のときにもらったものかしら。
(ちなみに皆さんは、とってあります?よく、捨てられているのを見かけるんですけどね・・・)
ありました。第一部第5章に、「事故時の対応と応急救護処置」とあります。
「交通事故を起こしたときの運転者の義務」では
直ちに車両を停止すること、
負傷者を救護すること、
道路における危険を防止すること、
事故の発生した日時、場所、負傷者数や程度などを警察官に報告すること
が義務付けられている、となっています。
義務です。よって、逃げずに現場に踏みとどまらなくてはならないわけです。
負傷者の救護の内容には、負傷者を自ら病院に搬送するか、119番通報をすること、負傷者を救急車に搬入すること、負傷者の受傷時の状況などを救急隊員に説明することなどのほかに、可能な限り応急救護処置も行ってほしいとのことなんです。
や、これはかなりステップが高いです。ちゃんとそれなりの資料を読み込むか、救急講習などを受けておいたほうがいいかもです。でも、なかなか皆さんそこまでできてないんじゃないかと思います。(もちろん私もです)
以下、「交通教本」には具体的な救護のやり方が書いてあります。どの年度版もこうなのかな。もしお持ちなら一度は目を通しておいたほうがよいように思います。(捨てずにお持ちいただいていたほうが、たぶん役に立ちます、ハイ)
ほかにも、第2部交通の方法に関する教則の中第8章に「交通事故、故障、災害などのとき」というものがありました。その中には、「現場に居合わせた人の協力」の項もあります。負傷者の救護や事故車両の移動等の協力、ひき逃げを見かけたらその車のナンバー、色、車種などの特徴を110番通報などで知らせることも要請されています。
なんでもない、平素の時に、例えばニュースでこうした事故などを見かけたら、こうしたこと、復習しておくことが、容易に逃げない、踏みとどまれる力になるんじゃないかと思います。
知らないこと、用意ができていないことはたやすくパニックの引き金になります。そのスイッチは、たくさんの人々の中に、意外とたくさん、潜んでいるように思うので・・・
人の振り見て我が振り直せ、と申しますが、一度、わが身に引き当てて復習しておきたいなと思います。
自分自身、ひき逃げの現場を見たことがあります。目の前で起こりました。いわゆる、右直事故です。直進するバイクの前に、右折する自動車が割って入ったのです。バイクは跳ね飛ばされ、自動車はそのまま逃げ去りました。
赤信号だった側の先頭位置にいたので、信号が変わった直後交差点を渡ってすぐに車両を止め、現場へ向かいました。ほかにも見かけた方々が集まって、バイクの移動や投げ出された方を道から路側へ移動したり、電話を掛けたりしてくださっていました。警察と救急車、消防車が来て(ここで初めて、自動車の事故だと、消防が路面のオイルを取り除いたりの作業をするために来ることを知りました)目撃した事故の証言などをしたりしました。
深夜のことです。すべて終わって解散するまで、小一時間もかかりましたでしょうか。時間もネックだとは思います。これが忙しい通勤時間などだったらなかなか現場に残ってくださる方もいないのかな。でもたくさんの方が残ってくださって、証言をしてくださいました。
ただ、その後どうなったのかはニュースでも見なかったし、犯人が捕まったかも全然知らされていません。そういう意味では少し肩透かしな感じもしましたが、幸いライダーの方は大きなけががなかったらしいので、それだけはよかったのかもしれません。
事故の当事者になったら、他人の善意に頼らず、自らその場にとどまってほしいとその時とても思いました。
最近のニュースで見かけた、若手俳優さんのひき逃げ事故。それを見て、もう一度こうしたこと確認しておかなくてはと思いました。皆様も、是非お時間を取って確認しておいてみてくださいね。
Posted at 2020/11/04 17:54:40 | |
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車のこといろいろ | クルマ