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miracle_civicのブログ一覧

2017年11月18日 イイね!

熊本へ(再び)行ってきたお話 その12 いただき物

 道の駅大津で小休止し、土産物を渡した後に益城町まで送り届けたところ、親御さんから色々いただいてしまいました(^^;



 帰宅後早速食べてみました。馬のスモークというのは初めてでしたが、馬刺しのようでスモークによる香ばしさがあるという何とも不思議なおいしさでした(^^)
 他にも色々。

 ある意味くまモングッズ状態でしたが、棒ラーメン、やっぱり美味しいです。
 この後お礼の品物をお送りしたのはいうまでもありません。

 この段階で既に夕方で、阿蘇に行った後ではありましたが、もっと走りに行きたかったので、以前熊本県の方に案内いただいた三角西港を目指すことにしました。


 道幅があまり広くないのと、照明が少ない+ヘッドライトが暗いので気を遣いつつ、ひたすら走っていくと、進行方向右側に建物が出現し、

国道から右折し、石畳の道へ抜けると目的地です。
Posted at 2017/11/18 22:35:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月17日 イイね!

熊本へ(再び)行ってきたお話 その11 二人の中学生

 阿蘇山を下り、以前彼の御両親からいただいたハムが美味しかったので、その直売所がある方向へ向かいました。
 彼と色々話していましたが、学校の休みを削ってまで、もう1人の子とたった2人で誰に強制されることなく震災直後から3ヶ月ボランティアを続けていたのか凄く不思議でした。

 ここで話はその震災3ヶ月後に戻ります。彼らと出逢った場所はとある避難所。運営スタッフに2人の中学生がボランティアとして頑張っていました。

 引き継いだ前任者や一緒にお手伝いに入っている団体の方から聞いた話を総合すると、
「元々多くの学生ボランティアが居たらしいが、(学校授業再開以降も)活動しているのは恐らくこの子達だけ」
 今回一緒に旅をしている背の高い真面目な子ともう1人、ちょっと小柄でサッカー好きのやんちゃな子。
 何となく凸凹コンビでしたが、このボランティア活動については二人揃って最後までやり遂げようという強い意志を感じました。

(炊き出しの雑踏整理の合間に休憩)

 2人とも私に懐いてくれるとともに、避難所運営に関する知識を沢山教えてくれました。私や私の先発隊にとって師匠とも言える存在。(大げさではありません)
 現在職場で様々な災害対策の検討(いわゆるBCPです)を行う際、私が意見することがありますが、それは東日本大震災の被災地で支援を行った時と、熊本でそれぞれ実際に見たもの聞いたもの、彼らや避難所にいらした方からいただいたもので成り立っています。

 そんな2人、ちょっと頑張りすぎているな、と感じたのでことあるごとに「無理するなよ」と声を掛けていましたが、ある時やんちゃな子の方が私をある場所へ連れて行き、何故ボランティアをはじめたのかを淡々と話してくれました。

 この子は自宅が被災し、しばらく車中泊を余儀なくされたものの、そこは無秩序の世界だったそう。訪れた施設がまさにその場所であり、訪れた当時も車中泊の方が残っていましたが、支援の手が回り始め、駐車場に仮設トイレが並び、食料の配布も行われるようになったが避難者の数が膨大で、何をするにしても長蛇の列だったとか。


 このような中、食料の配布では列の割り込みやケンカが絶えなかったそうで、思い立った彼は手製のプラカードを持ってずっと最後尾に立っていたとのこと。そのことによって自分は食べ損ねたこともあると笑っていました。

 そして今回一緒に旅をしている子も、自宅は大丈夫だと聞いていましたが、何故ここまでするのか気になっていたのですが、一つだけ教えてくれました。

 発災当日はこの建物にいたとのこと。

 前回訪れた阿蘇大橋北側の南阿蘇村立野集落


などを目の当たりにしていますが、橋の反対側に当たるこの地域の被害も当然甚大であり、帰宅するにも困難があったことは想像に難くありません。
 恐らく震災前までは2人とも普通の学校生活を送っていたのでしょうが、かなり厳しい状況を経験したことにより、大人より大人っぽくなってしまったのかもしれません。

 1ヶ月ほど前岩手県野田村の村長さん(自身も自宅を失った被災者)とお話しさせていただいたのですが、「ハード面の復旧は6年ほど経ってようやく終わりが見えてきたが、こころの復興はまさにこれから」と仰っていたことを思い出します。
 一人の大人として、これからの日本を背負って立つであろう彼らに、被災地から遠く離れ何をしてあげられるのか、今でも考え込んでしまうことがあります・・・
Posted at 2017/11/17 00:15:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月14日 イイね!

熊本へ(再び)行ってきたお話 その10 阿蘇へドライブ

 少し違うお話しが挟まってしまいましたが、熊本でのレヴォーグ旅の話に戻ります。

 さて、今回の旅の目的は震災から3ヶ月ほど経った熊本県内(主に益城町)とどう変わったのか実際に見ておきたい、というものと、お手伝いをしている所で出逢ったボランティアの子との約束を果たすためでもありました。

 ということで、青森でしか手に入らない変なモノ(爆)を携え、ちょっと天気が悪い中でしたが、再び益城町へ出向き、彼と某所で落ち合い一緒に阿蘇方面へ出掛けました。


(フットワーク、この柄を見るのはいつ以来だろう・・・)


 途中道の駅大津で道路情報を確認し、

(お、道パト)

R57を外れ迂回路であるミルクロードへ。
 この時点では南回りのルート(俵山トンネルなど)が通行できなかったため、結構混雑しており、また、仮復旧状態の場所や取りあえず拡幅した場所も散見されました。



(2箇所ほど見かけた待避場所)


(坂を登り切ったのか、ちょっと景色が変わりました)
 ここから外輪山の内側に進んでいるのか一気に下ります。


 先ほど見かけた待避場所、ちょっと大きすぎないのかな、とも思ったのですが、このルートって逃げ道や低速車の追越しが困難なんですね。さらに右左折を繰り返すので、レーンや道路へのペイントを施していますが、混雑するのは避けられないんだと感じました。
 結構急な坂を下ると、また被害の様相が顔を出してきました。

(道路の段差)

(R57に復帰)
 前回訪れた時も感じましたが、ホンダのN-ONEとの遭遇率が非常に高かったです。N-WGN、下手するとBOXよりも多く見かけたような・・・

 休憩を兼ねて道の駅阿蘇へ。

(駅併設なんですね)
 鹿児島ナンバーのレンタカーなので人のことを言えませんが、結構本州側のナンバー(主に中国地方)がいることにびっくりしました。

 中は結構混雑(あまり通路が広くないのもありますが)しており、弁当やパン類が充実していたのが印象的でした。
 テレ東「ガイアの夜明け」で見た牛乳やパンなどがありましたが、私+道の駅といえば当然雨が降ろうが寒かろうがこうなります。

(阿部牧場のソフトクリーム)
 画像はありませんが、もう一つヨーグルトソフトクリームを食べてみましたが、何れも濃厚でとても美味しかったです。ここに立ち寄った時に外に人がたむろしていた理由がこれで分かりました。

 この後は昼食にあか牛を食べ、阿蘇神社に向かいたいということで、ここになりました。

(レストラン藤屋)

(あか牛カレー)

(あか牛ハンバーグ)
 あか牛丼の画像を取り忘れましたが、同行した彼は野菜が苦手(でも背は高い)なので綺麗にタマネギを残しましたが、高菜漬けは食べられるとか。

 そんな、幼少期から日本舞踊を習い、その道では有名な方の手ほどきを受けるほどの彼、落ち着いていて立ち姿もスッとしていて大人っぽいですが、進路について悩んでいるとのことだったので、色んな曲がり角を曲がって何となく現在の仕事に辿り着いた経験を踏まえ、もし芸の道に進むのなら学業はほぼ不要だが、リスクヘッジというのは嫌らしいかもしれないが、あとで大学に行きたくなった場合に軌道修正しやすいように、高校を出てから本格的に弟子入りさせてもらうのもいいんじゃないか、いずれにしろどのような道に進んでもちょっと離れたところから応援と、可能なバックアップをする旨伝えてみました。

 この後阿蘇神社の社殿などの再建工事中の状況を見て、一度行ってみたいと思っていた阿蘇山へ。


 途中崩落、陥没被害からの復旧工事が続けられていましたが、標高が高くなるにつれ雲の中を走行する状況に。


 するとこんな表示と警告音が。

アイサイトが作動を放棄しました。

 ただ、この程度の天候なら我が家のレジェンド(KB2-110)のACC+LKASは使えたので、ステレオカメラのみのアイサイトVer3と現在のホンダの単眼カメラ+レーダークルーズを持つホンダのシステムとの違いなのかもしれません。

 山頂のロープウェイも火山活動により休止状態で、それより寒い(@_@;

(ヘルメットを備えているのが活動が活発な火山らしいところ・・・)
 その後少し下って、よくオフ会の画像で見かけるここへ来てみました。


(草千里)

 天気が良ければ馬がいる方まで歩いて行けたのですが、それが出来なかったのが心残りです。
 この後山を下り、ちょっと行ってみたかった場所へ移動しました。



Posted at 2017/11/14 00:51:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月10日 イイね!

N-ONEマイナーチェンジ

 N-BOXがモデルチェンジしてついに絶版(爆)と思ったら2回目の大幅な改良を行うんですね。ただ、灯火類・ボンネットなどのアウターパネルに手をつけていないのがホンダらしくないところで、元々のデザインが完成されていたということなら大変嬉しいのですが(^^)

 前期型オーナーとして何が変わって何を流用できるか毎度気になりますが、レジェンドなどと同じように遮音機能付きガラスというのが魅力的です。それ以外では、

(スタンダード)
 我が家では「普通ノネ」

と呼んでいるのですが、

ステアリングの加飾とインパネの加飾の色がリアドアのガーニッシュにも展開されるようですね。

 そして

「セレクト」
 これはブラウンパッケージそのものかと思ったら、

ドアサイドモールがブラウンではなくなっているのと、シート表皮がプレミアムと同形状になったこと、木目調の加飾が新色(白木目調でリアドアガーニッシュも加飾)である点が違いでしょうか。

 そして私の気になる「プレミアム」。

 ホイールが新N箱的デザインになって、グリルのモールが変化しましたね。

 バンパーはフォグが丸く開口しているので前期型に戻ったみたいな気もしますが・・・(フォグ周りのリングは、こんな社外品があったような)

 内装は初期の黒木目調に戻ったのかな?とするとリアドアガーニッシュが流用できる???
 何はともあれ前期ユーザーからするとシートと内装の照明が大きいです。

 最後に

「RS」
 これは見た目プレミアムで屋根がいわゆるローダウンですが、標準車からローダウンが落ちるということでしょうか。インパネの赤の加飾や赤ステッチ+パンチングレザーのステアリングが目をひきます。

 また、前回のマイナーチェンジではCVTの制御がとても自然になったのですが、エンジンに変化が出るのかが興味深いところです。それとなくてはならないホンダセンシング。

 ただ、現行モデルならハスラー、ジムニー、キャストアクティバ、絶版車ならパジェロミニ、Z、テリオスキッドのように、床が高いか、大径タイヤを履く軽が多く走る土地柄、そういうモデルが欲しいですね(^^;
Posted at 2017/11/10 23:48:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月06日 イイね!

シビックR(FK8)に乗ってみた

 既に投稿したとおり、セダン(本革シート/17インチアルミ装着車)とハッチバック(CVT)に試乗する機会を得、10代目シビックの良さと気になるところを幾つか感じ取れましたが、トルコンATでなければMTが感覚に合う私なので、可変ダンパー(欧州仕様のハッチバックトップグレード「Prestige」も同様らしい)のタイプRも体感してみたいと思っていたものの、乗れば欲しくなるのは明々白々なので、県内外に試乗車がありつつも試乗はしないつもりでした。

 そんなある日Dから「KBレジェンドの18インチホイールで実験したい」旨のヘルプがあり、Dに出掛けました。

 担当営業がちょうど不在であったものの、他の営業の方に丁寧に迎えていただき、しばらく待っていると現車が戻ってきたので、試乗を終えられた方と一緒に撮影会(^^)
 元々この拠点にタイプRが一時的にでも置かれていることは公表されておらず、一緒に居た方も同じDの顧客で、かつDC5などのオーナーさんのようでした。

 ハッチバックに似た意匠のバンパーですが、フォグランプの外側にもインテークがあるので幅の広さが強調され、フェンダーの膨らみも大きいです。

(こういうデザインが好物だったり)

 リアも、ウィングのインパクトもさることながらフェンダーアーチの厚みが凄いです。

 最近試乗した普通のハッチバックも黒のスカートとセンターマフラー

を持っていますが、赤のアクセントで随分印象が違います。

(内装も赤のアクセントが)

(赤いベルトと固定式ヘッドレストのリアシート)

 ひととおり撮影を終え、「まずは乗ってみませんか?」という御言葉をいただきました。

(Rの文字が輝くスカッフプレート)
 画像はありませんが、ふわっとしつつスポッとはまる感じのシートは腰のライン以外3台のシビックの中で最も身体に合うような(汗)この時点で嫌な予感がとまりません。

 「まだ担当も戻っておらず、折角なので、通常決められた経路はあるものの、混雑する幹線道路を避けたほうが良いので、遠回りしてしっかり味わってください」とのことだったので、しばしお借りすることにしました(^^;
 まずはアイドリングストップを解除し、モードも「+R」にしましたが、シフトフィールが同じシビックという名前であるEK4とは別物です。EK4も当時のレベルでは極端に悪いというわけではないのですが、カコカコ動かしているだけでも楽しくなります。クラッチ操作だけで構内を移動し、歩道前で停止する時にそっとブレーキを踏んだつもりでしたが、キーという音とともに予想以上に制動Gが。

 効きを優先して鳴きを消すことはあまり重視しなかったという潔さを感じます。クラッチ自体も重くなく、ステアリングはハッチバックよりも少し重い程度で、同じシビックとして普通に走らせられます。

 その歩道から道路の段差を降りつつ左折しましたが、直近同じく左折したハッチバックとは明らかに車体の固さが違います。これは素人の私にも違いが感じられるほどで、20インチ30扁平タイヤでなおかつ脚が硬いはずなのに、セダンやハッチバックよりも路面や段差からの衝撃の角が綺麗に丸められ、トントンと揺れるだけの感じで非常に優しい乗り味です。
 混雑した道を少し走ったのですが、トルクが十二分にあるのでエンジンを吹かすこともなく、排気音は聞こえてくるものの、普通にオーディオが使えるほど(すぐにカットしましたが)静かでした。

 同乗した家人も、速さはさておき跳ねる割に当たりが柔らかいことは感じたようで、「もこっとしている椅子のせいかもしれないがセダン/ハッチより快適かも」とのこと。
 次にモードを「コンフォート」にしたところ、テンプラ舗装の小さな段差や細かい凹凸で車体が揺すられなくなりました。アクセルレスポンスが悪くなるためすぐに「スポーツ」に切り替えましたが、コンフォートでは20インチタイヤであることを忘れる、しなやかにいなす感じがなんともいえません。

 次にエンジンです。どんどんシフトアップしても、4速1000回転強から普通に再加速するため、かなりずぼらな運転も許容してくれます。そういう意味でも非常に楽です。


 渋滞を抜け、60km/h制限の所で静止から60km/hまで加速しましたが、味わいを楽しむまもなくあっという間に終了します。


 逆にその速度で4速などに入れた状態でブレーキ操作とともにシフトダウンすると勝手にブリッピングします。私の場合自分で操作するのであまり関係ないですが、MTに慣れない家人ならこの機能は便利です。

 溢れるほどの性能を奥にしまいつつ、のんびり走るというのがこの車の醍醐味かもしれません。国内外のビックパワー車ほどではないと思いますが、こういう贅沢さは嫌いではありません。レジェンドですら309馬力を出し切ることはあり得ないですが、何となくいっぱい馬力やトルクがあれば嬉しいですし(爆)
 そして、このエンジンの一番凄いところは、気むずかしさが一切ないことで、渋滞にはまったらクラッチ操作だけで動いてくれます。

(平坦路で1速6km/h、2速14km/hくらい)
 この状態ならスポーツかコンフォートにしておけばガッチリした車体、大変しなやかな足回りと静粛性(アイドリングストップを作動させました)と相まって、下手なセダンよりも快適だと思います。
 
 これまである程度走らせたタイプRは96インテRの4ドア(DB8)だけなので、「速くても軽くするため遮音性が低かったり脚が硬かったり犠牲になっているものが多い」という先入観があったのですが、厳つい見た目とのギャップに終始衝撃の連続でした。



 ハイパワーでフレキシブルなエンジン(B16A、H22A、J37A、E07Zのことを考えるとせめてあと500~1000回転は回って欲しいですが)、しっかり効くブレーキだけでなく、洗練された足回り、標準車よりも明らかにガッチリとした車体、これらの差に170万円の価値は間違いなくあります。確かに高額ですが、その価値を考えると高くないです。むしろこのお金を出せる人からすると安いのではないでしょうか。

 元々Rのデザインが気に入っていて、ハッチバックを推していた家人も同じ感想で、これにセンシング、左右独立温度調整エアコンがあればR以外の選択肢がないと断言しています。
 私もサイドビューが美しいセダン(出来れば赤)が一押しだったのですが、もう一回振り出しから考え直すことにしました。MTであることも含め、センシング(というかロングドライブにはレジェンドなどでお世話になっているLKASが欲しい)を諦めてでもRが欲しいという感情が。
 今更ながらDに薦められた6月末にオーダーを入れてしまえば良かったと後悔しています。その時点で決断できた方々が羨ましい・・・
 
 翌週もDに行きましたが、マイチェンするレジェンドもやってくるとか。ますます私の車選びは混迷の度を深めそうです(爆)
Posted at 2017/11/06 01:30:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ひでニイさん 大船渡の2件目は同落とし前をつけるのでしょう。刑法上は問題なくとも民法上では確実にアウトなので…」
何シテル?   03/01 00:09
 古くマイナーなクルマばかりですが、備忘録代わりに登録してみました。  御覧になってくれる方がいらっしゃるようなので、特に整備手帳を少しずつ追加していきたいと...
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