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miracle_civicのブログ一覧

2024年08月28日 イイね!

ミニチュア

 ガチャガチャから出てきたミニチュア。
 以前もコーヒーメーカ等を購入したことがありますが、今回は雪印製品。


 まずはプレーンヨーグルト。


このほか全国各地の牛乳というものも手に入れたので、現物の写真を見つけてからアップしたいと思います。


 続いて昔から見かける牧場の朝。



 バーコード、成分表示などは略されていますが、印刷技術は凄いものです。
 鉄道模型やミニカーもそうですが、良くこんな細かいことができるな、と毎度感心してしまいます。その代わり高くはなりましたが・・・
Posted at 2024/08/28 23:39:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月26日 イイね!

35000km

 ライフダンクが35000kmとなりました。


 平成13年式なので23年がかりですが、我が家で活動開始して1年半で7千kmほど走ったことになります。
 フェンダー耳の浮き錆(処理済み)位で綺麗な状態を保てているので、もうしばらくこのまま使ってみます。
Posted at 2024/08/26 00:46:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月21日 イイね!

能登で見たもの色々 その2 被害

 これは私の備忘録であり、専門的知見に基づくものでないことはお断りしておきます。
 今回お手伝いで訪れた石川県では、震源に近い志賀町

を中心に活動していましたが、ネット上で専門家の論文などを見ている限り液状化に関する記載はあまりなく、震源に近いエリアは地盤が強いため建物被害は少なく、内灘町など少し離れた市町の方がむしろ液状化においては話題になっていました。

 まず、震源に近い富来エリアの方が、南側の志賀エリアより建物や道路などの被害は大きいが、輪島市


等と異なり、ぱっと見では屋根(棟瓦を含む脱落やずれ)以外の被害が判らない建物が多い。

 旧役場(現富来支所)の向かい、海沿いにあるショッピングセンターや隣の道の駅とぎ海街道

(ここに写っているシルバーのキャンピングカーは福島県の川俣の道の駅で10数年前に遭遇したことがあります。復興支援頭が下がります)

ではある程度の地盤被害があるものの、特に被害が大きいと感じたのは少し南にある富来川沿い。

(富来地頭町:富来川最下流左岸)

(東小室)
 川沿いの県道富来中島線沿いに進むと、穴水町との境手前では大規模な山体崩壊で道路が埋没し、仮橋を使い対岸に迂回路を切り回している箇所がありました。


(前方が通行不能。仮橋で左岸へ迂回)

 一方、志賀エリアでも同様のことが言え、町役場北側を流れるの於古(おこ)川沿いでは道路の沈下や建物への影響(ガラス破損)が目立ちました。


 於古川を挟んで役場の対岸にある道の駅「ころ柿の郷しか」では、水道の被害で半年経ってもトイレが使用不可だったり、ソフトクリームが食べられなかったり。(道の駅巡りが趣味でもあるため復活の暁には行かねばなりません)


 さらに、南北に通る国道249号沿いで、道の駅の向かい側にある地元のホームセンター「ロッキー」志賀の郷店でも地盤沈下による影響が大きく、基礎が露出し、トイレが使用不可になっているだけでなく、中に入っても一部床の歪みで使用できないエリアも残り、使っている場所もマンホールの浮き上がりに従業員の方がDIYで補修されたままといった状況でした。



 この状況でも1月3日には営業再開されていたとか。本当に頭が下がります。
 ロッキーから見て川の対岸にある町中華のお店

(西能登おもてなし丼として紹介されていたサザエ丼をいただきました)
もゴールデンウィーク後に営業再開されたよう。
 ということで、川のすぐ横にある役場はどうかというと、30センチ以上地盤が下がり、基礎杭が露出していること、最上階の談話室にある窓ガラスが割れている、一部雨漏りが発生しているなど相当な被害を受けています。

 さらに、建物周辺を見ると、噴砂の痕がありました。液状化による被害で間違いないと思うのですがどうなのでしょう。
Posted at 2024/08/21 01:59:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月09日 イイね!

40歳

 忙しさで気付くのが遅れましたが、我が家のシビックシャトルが初度登録から40年経過しました。


 ここ10年近くはほとんど使用していませんが、今でも普通に動かせるようキャブをリビルト品に交換するなど手を入れているので、機関系は調子は保てているようです。
 細かいところはヘッドライトを英国純正ガラス灯体に交換してHID化、テール/ブレーキをワンオフでLED化するなど近代化していますが、壊れた純正opのエアコンをワンオフ+レトロフィットさせたことが一番の大技かもしれません。


 その一方、雪国であること、防錆処理が甘い年代の車両であることから、下回りを数回修理、フロントのジャッキポイントに当たる部分や排気系を数回交換するなど、錆との戦いがやっかいなところです。

 EKシビック、プレリュード2台も30年近く、Z3台のうち2台は四半世紀を超えましたが、7年放置されていたため細々したマイナートラブルに対処している身内のプレリュードは別として、今も普通に使えていることを考えると、昭和50年代末から平成一桁の時代の日本車の進化は凄かったんですね。
 あと何年維持できるか判りませんが、一応新車ワンオーナーなので動態保存を続けたいと思います。
Posted at 2024/08/09 00:18:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「@ひでニイさん 大船渡の2件目は同落とし前をつけるのでしょう。刑法上は問題なくとも民法上では確実にアウトなので…」
何シテル?   03/01 00:09
 古くマイナーなクルマばかりですが、備忘録代わりに登録してみました。  御覧になってくれる方がいらっしゃるようなので、特に整備手帳を少しずつ追加していきたいと...
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