さらば左手の友〜続編

昨日の続編です・・・・

まぁ、いくらなんでもホイホイ買い換えることはできませんので・・・・

交換したのは毎度お馴染みのベルトでした（スイマセン）

購入時ついていたベルトは一応本革ではあるんですが、型押しクロコがちゃちくて、しかもバネ棒通す穴が妙に大きくてグラつくんで、つけていて本当に不快でした。

なので、前回LM36000に装着して気に入ったHIRSHのベルトをオーダーして着けてもらいました。

今回もクリッカー加工してもらい、自分で外して掃除できるようにしました（通常のバネ棒外しなんか苦手で・・・・）

色なんですが、ただの黒だと実に地味な時計になりますので（元々GSは地味時計だし、特に45GSは地味の極み）、濃紺としました。ぱっと見黒にしか見えない濃紺です。

LM36000ではシュリンクレザーにしましたが、こっちはごく普通のプレーンな仕上げのを選び、また剣先は引っかかりにくいようにスクエア形状にしました。

穴がぴったり小さくなったおかげで劇的に着け心地が向上し、元々軽くて薄い45GSの良さが引き立ちます。

1週間以上待ちましたが、その価値十分でした♪