ボディメンテの最終兵器？

最近本当に忙しく、またトラブルだらけで週末もあくせくしていました・・・

仕事、プライベートとも複数の問題が浮上し、いつも頭が休まりません。
でも、そんな中今日になってようやく時間が空いて少し落ち着いたので、一心不乱に作業をすべく、入手していたポリッシャーを使ってカプチの全面メンテを行なってみました。

今回の目玉はなんと言ってもサンダポリッシャーでして、プロの間でも大層評判のRYOBI社のRSE-1250をゲットしました。
ただRYOBIブランドは無くなっちゃったのか？京セラブランドで納品されました。
型番は同じなので単にブランドが変わった（経営統合？）だと思いますが、落ち着いた緑のボディは明るい赤に変更されています。
まぁ、赤いボディでも通常の3倍とかにはなっていない様です（シャア専用じゃねぇって）

いくら車庫保管の躯体でも塗装面の劣化は起きるわけで、また滅多に掃除しない（ワックス掛けも最小限）なだけに表面はちょっとザラザラしていたのが前から気になっていました。
なので今回、荒め、細目、極細のコンパウンドを使い、最後はコンパウンド配合のワックスをかけるまでの4ステップ仕上げをたっぷり施工してみました。

すると・・・・

過去最強の美しさをゲットです♪
もう、ピカピカ、としか表現のしようがないです。
またついでにメッキ仕上げのサイドミラーの粒々のざらつきにも使ってみましたが、こっちも一気にすべすべになりました。

いやぁ、さすがプロ御用達の道具は違いますね〜。
次はRX-8にも施工してみましょうかねぇ。