唖然とする革ストラップの千切れ方

ぶっちぎり

なんかそんなタイルの漫画があったような記憶が…？w

て冗談はさておき、中の芯地は確かに千切れているようで…
でも基本は表革と裏革の合わせの部分の接着剤が剥がれたのが原因のようでもあり、少し不思議な印象？
なんか合わせ部分が完全に剥離してなかったら革を張り増しして接着…なんて貧乏臭いですよねw
(内側の芯地素材は流石に素人では対応出来ませんが)

や、何時また剥離するもしれんので買い替えが順当で大正解なんでしょうが♪

レザーストラップも縫製の仕方とか多岐に渡りますが～もっとラフなタイプのカーフ一枚仕立て(パネライでみるような)とかなら～green_openmindさんお得意のD.I.Yで？w

これがですね・・・中の素材（芯材？）がボロボロで、とても強度が出る様な状態ではありませんでした。中身がこれだったら薄い薄い表記部分で耐え切るのはムリポですね。。。。なので表皮の張り合わせし直しのレベルでは到底使用に耐えないと思い、泣く泣く交換という流れでした。革のストラップは寿命があるとは聞いていたし、実際他の革素材の小物で実体験していたので気をつけていたんですがまさか芯材がやられるとは・・・。
ご指摘の通り、なんか革のストラップはまんま革の折りたたみ構造だけとかのシンプルかつ強度面でも良さげですね。