やり過ぎたんでこの際とことん・・・

磨き魔w

中々辞め時の判断が難しい( *´艸｀)
確かに真鍮剥き出しは曇りが早そうですね～(;^ω^)
思い出のお時計だったりすると～再メッキとかも一つの手なんでしょうがw

て、全面剥離って…
頑張り過ぎでは？(≧▽≦)

ちな、自分もこのあいだ体調崩して「出てくるな」言われた間にトイレ掃除や靴磨き(ウォレット保湿)した際に～古いクォーツ引っ張りだしてレザーベルト見たらアウトで一本ベルト買おうと思った時に時計本体も磨きましたw
基本研磨(傷消し)しない主義なんですが～フォトルーペ使って細部を見たら耐えられなくなってしまって…
綿棒の紙軸を爪切りで尖らせたりして～チョッピリ真剣になってしまいましたw

まずお詫びですが記載に誇張と取られる文言がありました・・・いくらなんでも時計本体全面剥離研磨ではなく、裏蓋だけです（汗）
この時計は特に思い出系の歴史などはなく、あくまでクルマ（カプチの方）に似合う物として入手しただけなんですよ。だから使えればいいっていう位置付けなのですが、実は自分は磨いた真鍮の色合いが好きで、ニッケルメッキがムラにハゲてるよりは真鍮磨き上げが断然いいじゃん！とやっちゃいました。
ちなみに・・・・
研磨は100均で買った懐中電灯の先に取り外した裏蓋を両面テープで貼り付け、そのままピカールをつけたポリッシャーでガンガン磨く、という荒技で仕上げています。でもポリッシャーといえどもピカールではあまり剥離できるわけではなく（あくまで艶出し剤だからコンパウンドは少し入ってるだけ）、1時間以上かかりました・・・・
なおニッケルメッキはかなり簡単にできますので、多分自分でもできますので（昔々高校時代に部活でやったことあるし）、気が向いたらいつでもできます・・・・。