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5nigel27のブログ一覧

2018年07月13日 イイね!

KTM X-BOW バイヤーズガイド その4

KTM X-BOW バイヤーズガイド その4って程ではないですが(^_^;)


続けて、「走る、曲がる、止まる」の「止まる」について。

先ずは注意点と言うか、ABSはもちろん、サーボもありません。
ノンサーボの車両(ケータハム7やAriel Atom等)としては重量級ともいえる車体ですので、それなりに踏力は要しますし、ノンサーボの経験がない人は少しビックリするかもしれません。
それでも踏めば止まりますし、冬場の高速走行後の冷え切ったブレーキでもなければ、怖い思いをすることはないと思います。

キャリパーはもちろんBremboの汎用品で、以前書いた記事から転載すると
Front
キャリパーは、Ferrari F360,F430、Peugeot 406coupe_brembo と同じ
対応パッドは、Felodo FCP1348、Endless EIP112 等
Rear
キャリパーは、Lotus Elise (Front 2pod)、R33/R34 GTR(Rear)、ランエボV-IX(Rrear)等と同じ
対応パッドは、Felodo FCP1562、Endless EP291 等
Parking
対応パッドは、Ferodo FDB148P
ですので、パッド等の入手には困りません。

これを見て分かるとおり、前後重量配分に対して、リアのキャパが小さいように思います。

前提として、「凄く効く」ことは間違いなく、その上での細かい点になるかもですが、
バランス的に、フロント重視になっています。
壱号機はブレーキバランサーが付いてましたが、リア寄りにしきっても、好み的にはまだ少しフロントが強いように感じました。なので、調整なしだとフロントが強すぎるんじゃないかな?

ここはある意味納得で、ABSがないのでフロントを先にロックさせるのは、公道での安全上正しいセッティングではあると思います。

弐号機は、リアもフロントと同じローター/キャリパーが付いています。純正でコンバージョンキットがありますから、ここはメーカーも確信犯で、必要な人は変えてくれってことなのかと。
この構成は、ほんと最高(^_^)
ダウンフォースを増やしていくと、リアの仕事も増えるし、フロントサスを硬くすると、本当にグィっと姿勢変化も少なく減速します。(凄い車の経験ないのですが)これまで乗った車の中で別次元です。
極端に言うと、F1のオンボードカメラのイメージ。もちろん絶対値は全然違いますが、雰囲気は。

標準のリアローター/キャリパーでも、(フロントサスに依存するかもですが)似たような感触で、
空力とブレーキの関係が、それなりに分かるという意味でも、類い稀な車だと思います。


でも正直、ABSはちょっと欲しい…
Posted at 2018/07/13 13:16:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | KTM X-BOW(弐号機) | クルマ
2018年07月10日 イイね!

KTM X-BOW バイヤーズガイド その3

KTM X-BOW バイヤーズガイド その3って程ではないですが(^_^;)


続けて、「走る、曲がる、止まる」の「曲がる」について。

念のため、再度言っておきますが、自分は技量が足りないので、本来はハンドリングなど評価できるレベルではないのですが、素人なりの感想と捉えていただければと思います。

曲がることに関して、これはX-BOWがもっとも得意な科目。

メーカー仕様の足回りは、概ね4種類かな。
1. 初期の標準車に用いられていた、非調整式のダンパーと柔らかめのスプリング。
2. オプションで交換されている車両が多いスポーツサス。(フロントが柔らかい白スプリング)
3. 調整式ダンパーにロード/トラック用にスプリングが交換されたもの。(オレンジorガンメタスプリング)
4. 調整式ダンパーにハードなスプリングが組み合わされたもの。

2.と3.の車両が多いと思いますが、自分は3.と4.の車両のみ経験があり、弐号機はProflexのダンパーとハードなスプリングの組み合わせで、これらと少し違います。
自分が乗ったことがある仕様と、そこからの推測になりますので、ご了承下さい。

先ず、狙ったところに行く感覚。
どんな車でもその誤差は、実際には大きく変わらないと思いますが、感覚的なトレース誤差は、X-BOWを1とすると、エキシージ:2、ロードスター:5、普通のセダン:10、ミニバン:20、って感じでしょうか。
ほんと、感覚ですよ、感覚。

次に、レスポンス。
もちろんシャープですが、それほどクイックという印象は受けません。
どのくらいのレシオか知りませんが、そんなにクイックなレシオではないのでは?と思います。
好ましいのは、クイックさの演出がないことと、それによるオーバーシュートがないこと。
(過剰演出のステアリングは苦手です。リニアが一番。)
コレも含めての、車両の安定感なのだと思います。

次に、重さ。
重ステなので重いです。普段は問題ありませんが、フロント加重が思いっきりかかったところ、例えば袖森の4コーナーとか、何周も走っていると腕が疲れて手アンダーになりそうになります。
いや、自分は筋力弱いほうなので、そのためってのもありますが(^_^;) でも他車より重いです。

次に、絶対速度。
速いです。以上。(笑)

で、コーナーリングの流れですが
アプローチは、きちんとした荷重移動が必要です。
他のMRに比べても、前後重量比はリア寄りなので、きちんとした操作が必要で、前輪が温まりにくい傾向があり、ワインディングでもサーキットでも、その点に注意した走り方も必要ですね。
前述の1.2. のサスペンションは、フロントのスプリングが柔らかいので、比較的荷重移動が簡単で、気難しさが薄まっているのかもしれません。あくまで想像ですが。

クリップ付近は、ここはどの車でもそう変わらないか。
基本的にはニュートラルでいけますが、リアを少しだけ出して姿勢を変えるなんてのは、ちょっと難しいと思います。少なくとも自分には(^_^;) 出ちゃった場合の対処は、まぁ何とかなるレベルですが。
ジムカーナ的な走りとか、ミニサーキットでリアを少し出してニュートラルに抜けるとか、自分には出来る気がしません。なので、TC1000とか楽しくなくて…

出口は、ちょっと我慢
下からトルクがあるので、ステアリングが真っ直ぐになってからフルスロットルが無難です。
(特に弐号機は唐突に来るので…)
コーナーで無理に回転を維持するのではなく、大型バイクのように無理に回転を上げず、トルクが唐突に立ち上がらないところから開けていったほうが、安全に速く走れるように感じます。

コーナーリングの快感は、いろんな要素があると思いますが、X-BOWの快感は、絶対速度を得る快感、高い速度域でのヒリヒリした快感だと思います。
公道をひらりひらりと軽快に、ってのとは少し違うかもしれませんし、その方向でベストな車は他にある気がします。

もちろん、仕様やセッティングによって、軽快感を出すことも可能でしょうし、軽快感が薄いといっても、ある一部の特殊な?車と比較しての話で、普通のセダン等より軽快なのは勿論です。

といった感じで、乗る人によって評価が分かれるハンドリングですが、自分にとってはベストです(^_^)
Posted at 2018/07/10 01:07:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | KTM X-BOW(弐号機) | クルマ
2018年07月07日 イイね!

KTM X-BOW バイヤーズガイド その2

KTM X-BOW バイヤーズガイド その2って程ではないですが(^_^;)

先のブログも、X-BOWオーナーさんたちからフォローのコメントを頂きました。
コメントも参考にしていただけるとと思います。

続けて、「走る、曲がる、止まる」の「走る」について。
エンジン/駆動系、それに空力の一部ですかね。

エンジンはご存知のとおり、Audiの2Lターボ。 先代TTとかで用いられているBWA型が基本です。
公称240ps、実際は250psくらい出ているとの話もありますが、どうでしょうか?
インタークーラー等は専用品ですから、全く同じではないですが、BWAエンジンのAudiでの出力200psに対しては、中身は同じで高出力化されています。
これに対してX-BOW Rは公称300ps、S3のエンジンです。
ただこれは、初期のモデルの話で、現行モデルは微妙に変わっているかと思います。

ここから想像/妄想入るので、話半分で読んで欲しいのですが(^_^;)

自分が乗ってた壱号機はSuperchipsでROMを書き換えてました。
その他、ABTやREVOでも書き換えがありますが、いずれも260~275psです。
インタークーラーとインテーク替えて300ps、タービンをK03⇒K04で340ps、排気系の効率上げて360psってところが標準的なチューニングメニュー。
X-BOW Rのエンジンを弄っても、K04タービン換装と案外パワー的には差が少ないみたいです。

自分が乗ったことあるのは
・ノーマル(壱号機+1台)
・ノーマル+ROMチューン(壱号機+1台)
・K04タービン+フルコン(弐号機)
の4台5仕様ですので、それがベースになり、残念ながらX-BOW Rは経験ないので分かりません。

基本的にどの仕様でも”速い”です。
ただ皆さんが、「Audiのエンジンってどうなの?」って思われるとおり、ライトウェイトスポーツに相応しいエンジンかといわれると、否と言うしかないかもしれません…(^_^;)
加速感はグゥィ~ンと伸びるというより、初期でグッっと出て伸びない感じですね。実用エンジンですから。
このあたりは、Rだと少し違うのかもしれませんが、GolfのGTIとRの違いと考えると、それほど伸びがいいエンジンでもないのかもしれません。(あちらは駆動方式も違うので何ともですが。)
レスポンスも勿論、普通のエンジンです。
実際は車重も軽くトルクで走る車なので、車体が実際に反応するレスポンスはいいのですが、エンジンのフィールでは、スポーツカーに合ったエンジンとは言い難いですね。所詮はGolf GTIレベル。

エンジンを味合う車ではないので、高速道路で加減速しても楽しくはありません。
フル加速は、絶対的な加速は(140km/hくらいまでは)速いので、そこは楽しいですが、音も静かで、殆どむき出しなので雑音が大きく、澄んだ音とかでは全くありません。
まぁ、このレイアウトですから、仕方がないでしょう。静かなのは自分は歓迎です。(弐号機煩いけど…)

と書いていると、不満が多いように思いますが、自分はこのエンジン、X-BOWに合ってると思います。
フィールよりも実用トルク重視で、全てはコーナーを速く走るために。
コーナー出口で不用意に踏むと、コントロールが難しいレベルでお尻が出るので、そこは用心。
そう、トラコンないんですよ。このレベルでトラコンないと、少し怖いことも…(^_^;)
限界が高くてお助けデバイスがない、ある意味最高で、ある意味最低。でも最高かな(^_^)

自分的にはここまで速い車に乗ったことがなかったので、弐号機のような360psレベルになると、フィールの悪さが気にならないことに気付きました。
絶対値が圧倒しちゃうと、フィール云々は気にならなくなるようです。気にする余裕もないし。

エンジン意外だと、ミッションと駆動系ですか。
MTはワイヤー式のミッドシップなので、フィールは良くないです。
自分のはショートストロークが入ってますが、入ってないのとあまり差がないかも?
ちょっとぐにゃぐにゃしてるので、強化リンクも売っていますが、ちょっと高くて手が出ません。
自分はシフトが下手ってのもあるのですが、ここは改善して欲しいところですね。

トラクション性能は、かなり高いと思います。
37:73と、MRにしてもリア荷重が大きく、ダウンフォースとトレッドが広いことも相まって、コーナー出口でのトラクションのレベルは、かなり高水準ではないでしょうか。

ダウンフォースが大きいのが、X-BOWの特徴ですが、反面ドラッグも大きいです。
高速でアクセル緩めたときの減速や、サーキットでのロガーの加速データでも、それを感じます。
これはデザイン的なものも大きいでしょうね。
低ドラッグと大ダウンフォースの両立なら、3-11やラディカルのような形が正解でしょう。

ここまで書いてて、なんかネガが多いなぁって思いますが、実際は最高に気に入ってます(^_^)
Posted at 2018/07/07 13:36:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | KTM X-BOW(弐号機) | クルマ
2018年07月06日 イイね!

KTM X-BOW バイヤーズガイド その1

KTM X-BOW バイヤーズガイド その1って程ではないですが(^_^;)

ヤフオクに1台出てますね~

自分がみんカラ始めたきっかけは、X-BOWの購入で、ロータスとかは先人(人柱?)が大勢居るので情報があったのですが、X-BOWは所有者の生の声が殆どありませんでした。
少ない情報を得るにはお互い様、こちらも情報を発しなければとの思いで始めたのを思い出します。

と言うことで、一応X-BOWに乗ってるものとして、乗ったことがない方の参考になれば。

勿論、ジャーナリストでもない一個人の感覚(それも鈍感…)で、それも少し偏ってるかもしれない好みなので、話半分に読んで頂ければと。

基本的に、X-BOW最高に気に入ってます(^_^)
過去所有の車に比べても、よく言う「走る・曲がる・止まる」に関しては、圧倒的に優れていると思います。理詰めで考えても、一番「正しい」車でしょう。

先ずは、X-BOWの全モデル共通の感触。
そんなに台数乗ったことないのですが、結構仕様によっても違うところがあり、とは言っても本筋は大きく変わらず、いちばんの特徴である基本シャーシから来るものは普遍ですからね。

何と言っても、圧倒的な剛性感。これはほんと、他の車と全く違います。
ねじり剛性の数値的にも、エキシージの4~5倍とのことですから、それは違うはずです。
若干の柔らかい部分を感じますが、多分リアのサブフレームに起因するのではないかな?
乗ると先ず、そこを感じると思います。

意外に思うのは、乗り心地が悪くないこと。そりゃサルーンとは違いますが(^_^;)
それに安定性。ライトウェイトスポーツをイメージしてると裏切られます。いい意味でも悪い意味でも。
共にやはり、カーボンモノコックの剛性に起因している部分が大きいのでしょう。

もちろん、ステアリングレスポンスもよく、むしろエキシージ等よりいいくらいなのですが、それが不思議と軽快感にならずに、安心感があるのです。何処行っちゃうの?感がないと言うか…
不思議なことに、ぶつかっても死なないだろう感は、歴代乗った車で一番高いです。まぁ感覚だけで、無防備のところを打つとどうしようもないのでしょうが(^_^;)

車体は基本、安定志向ですので、タイトル画像のようなことをしようと思うと、それなりに腕が必要かと。
残念ながら、自分にはほとんど無理ですね(^_^;)

なので、ロータスやケータハム、珍車ではゼノスとかの延長線上にあるだろうと思って、軽快感を期待して乗るとガッカリするかもしれません。

個人的には、この乗り味の塩梅が、最高にしっくりきました。
お迷いの方、一度乗って見られることをお勧めします。
嵌るか嵌らないか、こればっかりは分かりません(笑)
Posted at 2018/07/06 00:29:58 | コメント(6) | トラックバック(0) | KTM X-BOW(弐号機) | クルマ
2018年05月29日 イイね!

窓なし屋根なしツーリング。MONOにも会ったよ!

そろそろ蒸し暑くなってきましたね。

窓なし屋根なし車には厳しいシーズンに突入していきます。
その前にということで、みん友さんに声掛けさせていただき、箱根ツーリングに行ってきました。

特に、窓なし屋根なし車両に限定したわけではないのですが、参加車はこの3台。

JIJIさんのルノー・スピダー(ソッド)、ポテトタロウさんのゼノスE10、5nigel27のKTM X-BOW。

先ずは大観山に集合。

ポテトタロウさんは相変わらずの出落ちで、ウインカーを脱落させての登場。
いつも期待にこたえていただける方です(^_^)

お二人にはX-BOWを運転して頂こうと思ったのですが、頑として拒否されました(^_^;)
正確には、ポテトタロウさんは、4mほど動かしましたが…
全然普通の車ですので、次回は運転してみてくださいね。
(てか、あんな車に乗っておきながら、X-BOWを敬遠する意味が分からない…)

そこから4名(3名+JIJIさんの奥様)で、亀石峠を経由して、伊東の開福丸へ向かいます。

いつもどおり美味しいランチでしたが、サプライズで(7)さんより差し入れが!

地のサザエをいただきました。ありがとうございました(^_^)
(妻が食べられなかったのが悔しいと言ってます…)

大将とも車の話で盛り上がり

出発が遅くなってしまいましたが、最終目的地の十国峠に向かい(戻り?)ます。

途中、そこそこ(もちろん制限速度内)のペースで走れて気持ちよかったです(^_^)

予定どおり15時に十国峠に到着!


hiro1839さんが待っていました。(次は開福丸に行こうね)
ここで今日の目的のひとつ、ACマインズさんのツーリングの見学?乱入?迎撃?です。
珍しい車を拝見できるかな?

待ってる間、3台を眺めます。






先週X-BOWでシビックType-Rの後ろについて、「厳つい車やなぁ~」って思いましたが、X-BOWも大差ない?(^_^;)

走行してる間に、ACマインズさんのツーリング隊も続々到着。

出来ればノートを、脳内でロケットに変換して見てください(笑)

窓なし屋根なしと言えば、もちろん2-11も。


今回の目玉、MONOの到着を待ちます。

みん友のMONO太郎さんは、MONOで来たかったけど、整備が間に合わなかったとのことで、340Rで登場。


で、来ました。MONOです!

やっぱり格好イイなぁ~(^_^)
ひとつの究極であることは間違いありません。

それもこの日は、2台の参加!

う~ん、凄い。

ACマインズさんのツーリング、参加台数も多く、開催するのも相当大変だと思います。
それより何より、泊りでこの台数が参加するとは、本当にいいショップさんなんでしょうね。

割と近くに止めてるので、一緒に入るように撮ったり




ACマインズさんツーリングの皆さん、お騒がせしました。
ここから皆さんは南下、3台は北上して岐路につきます。

箱根新道を下った辺りでお別れです。


JIJIさんの奥様、素敵な写真をたくさん、ありがとうございました。

顔はトップ・ギアでATOMに乗った回のジェレミーのようになってます・・・

急な気まぐれで、計画と呼べないような計画で、3台だけでのツーリングでしたが、非常に楽しいツーリングでした。
JIJIさん、ポテトタロウさん、ありがとうございました!

開福丸の大将、(7)さん、ACマインズ関係の皆さんも、ありがとうございました。

次はまた、夏の夜の会かなぁ~(^_^)
そのときは皆さん、よろしくお願いします。
Posted at 2018/05/29 01:10:03 | コメント(10) | トラックバック(0) | KTM X-BOW(弐号機) | クルマ

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401に乗ってあきらめようと思ったのですが、諦めきれませんでした。 軽量でいいバイクです。
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