東京にて

大都会と、大都会の片隅…

あちこちさまよえば、いろんなところに東京の田舎を感じるものにも出会います。

樹齢何百年かのような大木も、マンション建設のためにはあっけなく切り倒されてきたし、いまも…

でも、コンクリの狭間から雑草が伸び、花が咲き、なめくじやミミズたちもどこからか這い出てきます…

下町や山の手の外に出ると、どこの田舎から出てきたのか…みたいな雰囲気で黙って暮らす東京っ子によく出会います、東京にまだ田んぼや畑や、川土手があっり、ザリガニをとったり、カブトムシを探したり…

大切な思い出をもつ人たちもたくさんいらっしゃいます。

話が壮大になりすぎますが、いつの時代も都とそこに暮らす人々のドラマもまた興味ぶかいものがありますよね。

首都高やなんぞから見るきらびやかな大都会も大好きですが、じめじめした路地や、建物の狭間にある歴史も大好きです。

東京と言う言葉に、つい、反応してしまいました。
とりとめもないことでごめんなさい。

またのブログアップ楽しみにしております(^O^)／

こんにちは、

お体のお加減は、いかがでしょうか

昨日、訪れた都内の風景は、濃い緑の地域を訪れることができ、ビルだけのイメージから少し、緑が増えた感じがします。

寺院など、歴史を感じさせる建物や、守ってきた人々の文化をが感じられいい雰囲気でした。

東京を訪れる機会は少ないと思いますが、そんな時でも少し楽しみが増えました、わたしのブログなぞ毎度見ていただきありがとうございます。