銀2郎のブログ一覧

なので明日は休んで下さい。

特にこちらから訊かない限りは翌日のダイヤ（運行シフト）が昼近くなるまで分からないのが銀のバス会社。


やたっ！ 休みだ！

すかさず、アタマには今夜帰宅してからの行動が巡るめぐる（笑）。

今夜中に屋根外して、ドアも取っちゃおう！


YOUTUBEで視た中古屋さんの "ラングラー 外せるものは全て外すぞ CHALLENGE! " では助手席のドアだけ外せないでいたけど、さあ、どうだろう!?

ラングラーの助手席ドアにはサイドカメラが付いている。
当然、配線がされているわけで、それが問題か？


いやいや、PWのコネクタよりカンタンに外せたわ！

よって、労せず



潔い姿に。





2階からの眺め イイね (⁠^⁠^⁠)



さて、お店も開いた時間だし、宣言通りのチェーンドアガードを作る部品を買いに行こ。





同じモノが必要個数無かったりしたものの、2座は完ぺき出来る。


外は18℃ぐらい？
Tシャツでも気持ちよく感じられる。

アタマの上に加え、横、斜めからの風の入り込みようは、これまでのどのオープンカーにも勝るもの。

何気に助手席シートにものをポンっと置いたりしてはいけない！

クルマから離れるときは、貴重所持は必須！
ロックする習慣がない銀なれど、この場合はしたくてもないのだからいいのだ（笑）。



朝の内に



カットした単管に色を吹いてた次第。




チェーンを切って、単管の中を通したらセメントを流し入れ、ただいま乾燥中。


完成して、今日の取り付けまでは残念ながら無理。




明日は早いし、ドア付けて屋根付けて、1人で1時間で出来るかなぁ!?


ってなわけで、どちら様も停止線を守って止まって下さいね。



あっ！あっ！

コレっ！と思った合羽がお店に在庫がなくて、取り寄せ注文してきたぜぃ（笑）。

先に言っときます。

銀2郎はバカです、変態です、ことクルマに関しては目立ちたがり屋です（ポリシー強すぎ）。

これまで数々のオープンカーを乗り継いで来ました。

トップを開けるのは毎度のこと、1年中、冬でも雨、土砂降りの中だって！

ところが今度は横を開けてみたもんだい！


ラングラーはドアも外せます。


Ｒドア外しはすでに経験済みなので、今度は



Fドアを外しました。


今朝5：15分。
外しての初走行。

気温13℃と寒くはないが、予報通りの弱い雨。


いやーー、上の開放とはまた違った開放感、っつうか、緊張感だな。

慣れるまではちょびっと怖さもかんじますな、こりゃ！

風も威勢良く入り込みます。


会社のPに着いて



ほぼ雨は止んでますが、急場しのぎのラゲッジ用に用意した一応は防水になってるカバーで覆いましょう。


予報ではこのあと（8時すぎ）は曇り。



ご安心あれ、左側は



慎んでおりま（笑）。




ドアミラーはドアに付いてるので、臨時ミラーで対応はいいのですが、走り出すと働くドアオートロックの解除ボタンもなくなってる訳で。

さらに、キーを抜いて、ドアノブを引かないと止まらないオーディオ（放おっておいて20秒ぐらいで停止するが）と弊害が発生するんだなこれが。

ミラーのリモコン＆格納＆ヒーター、内臓ウィンカーは最初から付いてましぇん。

なのでドアを外すのに外さなきゃいけないのは、PWのコネクタとドア開き過ぎ防止の太い麻生地のようなストッパーの紐の2つです。


でもなーー



なんかカッコよろしくない！

このガード、素材は木です、木（笑）。
ヒンジの固定箇所とキャッチャーの位置が前後で違うのでガッタンゴットンしてるのは仕方ないにしても、バーのデザインがダサっ！


週に1度の休み。
「今度はコレにチャレンジしよ！」
と想ってて、急いで間に合わせの結果。

確か、2ヵ月ぶりの休日出勤になった、天気も良くない今日でも実行したかった！


開閉ですか？
するわけないじゃん！

なので跨いで乗り込むのだ（笑）






社外品でこんなステキなのもありますよ、そりゃ。

しか〜し、なんせ高価。


コンドは単管とチェーンで作ってみることにしまーーす。


あっ！ 道交法上は問題ありませんとのことらしいんで、そこんとこヨロシク（笑）。


あと3時間で仕事は終わり。
帰りはＦトップも外してルンルンして帰りまーす。


それでは恒例の、どちら様も停止線を守って止まって下さいね！

愛犬チコ（柴が強いMIX 2才半）の散歩コース、民家はない田んぼ道になかなかの大きさのアカシアの木が倒れ、クルマが通れなくなって今日で4日目。




先端は田んぼの中へ


毎日水の管理のため見に来るのが常套と訊くが、この田んぼの主は例外なのか。

農作業以外でここを通る一般車は95％いない。


今日は土曜だし、明日も復旧は望めないだろう。

ならば！と銀ララのウインチ初稼働。


ノコギリとナタに、MPVに使った廃タイヤを積んで現場へ。






ワイヤードリモコンを繋ぎ、6，7m離れた位置でリモコン INボタンを押す。

ググっ グッ 木が揺れる

一気に引き続けるのではなく、慎重に、慎重に INボタンを操作。









だいぶ角度は変わった。
が、劇的に引けたわけではない。

乗車してエンジンON
トランスファを4HにシフトしてパワーON！

ズズッ ズ ズ 綱引きは引き分け？
少し反動をつけてみても、ほとんど動かず後輪のスリップを感じて中止。


倒れてはいるが、根っこは剥がれてはいない。
これ以上の無理は危険と判断し、ノコギリとナタを手に。

直径20cmはある木の重さは相当なもの。
ナタで切るやら手でへし折るやら。

たっぷり汗をかいたぜ（笑）。







勝利の点灯（謎）



よしよし と巻き取った図



もちろん、このままでいい訳がない。

直線が続くところへ移動。

積んできたタイヤを置き、ワイヤーを括り付ける。





ワイヤーを巻き取る際は重量のあるもの（10〜15kgが理想かな!?）を引きながら、ワイヤーの張りが重要とのこと。




右へ1段完了

ヘタクソ




せっかくなのでスプレーオイルを吹き付けよう。





左へ2段目完了

ほぼ使ったことがないようなキレイに見えるワイヤー。
されど、どこでささくれ状になってるところが現れるか知れない。

綿軍手ではなく革手を掃くのは必須！

右手でワイヤーを強く引きつつ、リモコンのON OFFを繰り返し、ゆっくりと巻き取る。が、一度だけ逆回転に。

ヒュルヒュル適当に巻き取った時に上下が逆になった箇所があったのだ。

リモコンをOUT操作して巻き取りが上下逆になったところまで引き出してやり直し、




さっきよりはマシになったが、スキマがある。

1段 1段オイルを吹いて終了。


使ってみなけりゃ解らないものはやってみるしかない！

回を重ねることで上手くなるしかない。


なにはともあれ、銀ララ号の頼もしさを実感した出来事だった。



では、どちら様も停止線を守って止まって下さいね！

昔、むか〜し、むかし、むか
の36年前（笑）、銀1号の新車で購入したユーノスロードスターは別棟の家を車庫替わりにしていた。

乗る際にはガラスサッシの入口を2枚外さないと出られなかった。
当然、帰ったらまた同じことをしてしまう。

"さあ、行くぞ！"
と毎回ワクワクしてドアを開けたのを鮮明に記憶している。

"儀式"だから全くメンドウではなかった。






マセラティ グランカブリオ

ソフトトップはスイッチを押し続けるだけのフルオート。

やや開閉の時間が長めに必要だったが、サスガの高級オープンカーと感心した。

が、銀が想い描くようにイジることは叶わなかった。


サイズは全く同じ黒の純正アルミに履き替えた時、フェンダーの隙間が耐えがたく感じ、車高調を投入しようとした。
が、保安基準品だと三桁になると知るとカンタンに諦めた。

以後、コレをイジろうとする気持ちは失せた。






休日の今日、ロードスター仲間のS氏の手によってセミバケに換装。
コーナ゙ーを回る速度が上がるのだけはヤバい（笑）。


帰宅後



ホルダーを装着してハイリフトジャッキ装備。




背面やルーフ、Fバンパーと固定場所は様々だが、銀はボンネットにした。

こんな重いモノが万が一脱落したら・・
目の前がイチバンと考えた。


さらに、次のブツを付けるための準備。

それから、いずれカタチにしたいオリジナルパーツの製作にはじめようかとか。




週の2日ほどしかフルオープンに出来ないし、そのための手間といったらグランカブリオの世界とは全く異なる。

けれども、クルマ馬鹿にとってはこの手間の時間が得も云えぬルンルン時間なのだ。


60過ぎのジサマにこんな気持ちを取り戻してくれた、ラングラー。
愉しいクルマだ（笑）。




明日は12mで高速路線。
どちら様も停止線を守って止まって下さいね！

の前に


買い物に行ったPで。

初の2ショット :⁠^⁠)




銀ララ号より少し新しいJL型と思われる、ほぼノーマル風の車両。

ザンネンながらオーナ゙ーさんとのコンタクトはなかった。



さて、Rシートを取り外して広々、軽量化にもなってココロも軽快に。

本日はオープンの姿にすると気になっていた、ロールバーのカバー外しを決行！





見るとファスナーがあっちこちに走っている。

前後4つのアシストグリップ（取っ手）も失うことになるが、前席には別のモノを取り付ける予定だからいいのだ！

ハイリフト車だけにやっぱりあった方が助かる。

乗り込む際だけでなく、トップの取り外しの時などでも重宝。





カバーの内にある発泡スチロール材が一部破損もあったりしたが、30分ほどで全て撤去完了。





Rシートベルトがぶら下がってる風のも気になってたので、固定を外す（フロアに転がったまま）。

室内灯の配線がほぼ剥き出しだったり、ロールバーは総て塗装されてはなかったりするので、出来る範囲の補修は施すつもり。




賛否両論あろうかと思うが、剥き出しの方がワイルド感が増し、銀にはこの方が似合ってると勝手にジコマン（笑）。



実はRにブリットがあるのにお気づきだろうか？

やっと、やっと明日取り付ける予定。
サイドエアバッグキャンセラーの扱いに不安を抱える銀2郎。
Whip! メンバーのS氏に交換作業をお願いすることにしたのだ。





初BRIDE！
ややタイトなカンジだが、すぐ慣れる（馴染む）だろ。
やっぱバケットが腰安定していいやねーー。

天気は良くない予報だが、明日が楽しみー (⁠^⁠^⁠)



では、どちら様も停止線を守って止まって下さいね！