マツダ ロードスター

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結果から書くと、ATでも十分楽しい車であ...

マツダ ロードスター

おすすめ度: 4

満足している点
このAT車は縁あって我が家にやってきた中古車である。実はこの他に6MTのロードスター(こちらは新車購入H15年車)も持っている。

 コペンやMR-Sなど他の国産オープンスポーツカーとは異なり、ロードスターに限っては「MTでなければダメだ」と思われていて、実際中古車の相場もMT車のほうが圧倒的に高いのだが、純粋にオープンエアのたのしさを味わうという用途にはむしろマニュアル車よりもAT車のほうが適していると思う。走りの楽しさを追求するならもちろんMT車のほうが良いのだが、片腕・片足がフリーになって、ギアのポジション選択のことも考えなくて良いということがここまで精神的に楽になることだったとは、このAT車を買ってみてあらためて再認識した。

 気持ちにゆとりができたぶん、周りの風景をたのしみ、空気を味わい・・・などという方向に気持ちを振り向けることができる。 旅の脚として使うドライブ・ツーリングカーとしてみるならば、AT車も悪くない選択である。

 AT車の走りがギスギスせずまったりとしているところが助手席乗員の疲労も軽減するようで、車にはあまり関心の無い家族にはMT車よりむしろ好評である。

 町中ではさすがにやや悪くなる(そこそこ元気に走って8km/L)ものの、郊外のツーリングや高速道路ではMT車と比べても遜色ない(12km/L)良好な燃費であることも◎。

 実はこの車体はH12年式なのにすでに7万km以上走っている過走行車なのだが、それでも足腰がヘタっているようすはほとんどなく、エンジンも快調でこのような燃費を計上してくれることはとてもうれしい。
不満な点
AT車のデメリットは、やっぱりドライビングプレジャーという点ではMT車にかなり劣ることであろう。もちろん不愉快なことはないし、ホールドモードを使えばけっこうスポーティな走りも楽しめるのだが、シフトレバーのデザインが旧式なので最近のスポーツモードATやパドルシフトATのように気持ちよく走れる・・・というほどではない。まもなく登場する新型車ではRX-8のATのようにパドルシフトになればいいのだが・・・。
総評
結果から書くと、ATでも十分楽しい車である。 ロードスターフリークであればあるほど「MTのほうが絶対に楽しいよ!」と力説する人が多いが、それほど「走り」に傾倒していない大多数の人にとって、少なくともツーリングペースでつかう分にはAT車もそんなに悪い印象ではない。

 たしかに初代NA6のATは変速ショックがかなり大きいのであまり快適とはいえないものだったし、NA8のATはいまひとつメリハリ感が乏しかったのであまりオススメできるものではなかったのでそのような「定説」ができてしまったとおもうのだが、NB6・NB8のAT車はそのへんの調教が改善されてそれほど捨てたものではないとおもう♪

 無論サーキットや峠で攻めるような走りをするならMT車でなければならないとおもうが、旅の脚や普段の町乗りで使うならATのほうが適していると思えるシーンも多い。満足点の項にも書いたが、景色をたのしみながら余裕を持ってドライブするならまちがいなくATのほうが良いと感じる。

 中古であれば値段も10~20万円ほどAT車のほうが安いし、スポーツ走行をまったくしない人ならAT車のほうが良い選択であると言えるだろう。ただし、乗り換えのときの買い取り価格もそのぶん安くなってしまうことは覚悟せねばならないが(^_^)ゞ

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