
嫁の車のタイヤ交換を実施しました。
このスタッドレスは確か3シーズン目。
まだまだいけますね。
私が乗っているファミリーカーも3年目です。
その前のスタッドレスは8年使ったので、今のタイヤも同じくらい履き続けるために、雪や氷の上では普通に、アスファルトが出ている場所ではスピードは更に控えめに走ろうと思っておりますが、替え時は使用年数や走行距離ではなく、自分が感じる手ごたえで決めるので、滑るのを我慢して走る気はありません。
タイトル画像は今回交換した嫁のスタッドレスですが、融雪剤と一緒に散布されているビリ砂利がサイピングに挟まっていますね。
挟まって間もない砂利は尖っていたりしますが、長い年月、刺さりっぱなしの砂利は平らになっています。私はこの砂利が凍結路でスパイク効果を生むと考えており、「もっといっぱい刺さらないかなぁ・・」とか思っていたりするのですが、間違っているのでしょうか?
違う考え方をするなら、この砂利ってタイヤの寿命に影響するのかな? とか・・。
正しい答えをご存じの方がいらっしゃったら教えていただきたいところです^^;
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FD以外の車 | クルマ
Posted at
2014/11/07 23:07:36