
マツダにて、FDのオイル交換を待っていたとき目についたポップがありました。
マツダコネクト搭載車専用プロセッサー カロッツェリアのDEQ-1000A-MZです。
フツーにマツダディーラーで買えるんだ。スマホアプリでセッティングするので取り付けてしまえば車種に合わせた調整が簡単にできるのでディーラーでも扱えるようです。マツダコネクト車を買う機会があったら試してみたいところですね。
「誰か付けた?」と尋ねましたが「まだいません。」との回答。
おひとりだけ検討した人がいたそうですが、その方の車にはボーズがついていたのでつけられなかったそうです。ボーズには対応していませんからね。
「良い音」を意識する人ならばボーズ? カロッツェリア? と考えると思いますが、私ならどっちを選ぶかな?
ファミリーカーとして買うならボーズ、ほぼ一人乗り、もしくはたまに助手席に同乗者を乗せる程度ならカロかな?
どちらの音も聴いていないので勝手なイメージだけで判断していますが、ボーズは空間に音を満たすモノ・・というイメージがあります。「901」というスピーカーだったかな? 正面にはスピーカーが一つ、背面には8つのスピーカーを持つ製品でした。たぶんこれがボーズのやり方なのでしょう。ステレオ以上といったところでしょうか。
カロの方は定位。車内でもホームと同等のサウンドを楽しみたい人はこちらを選ぶのではないでしょうか。私はこっちにしたいが・・。
車を買う予定が出来てから考えますかね(;^_^A
ブログ一覧 |
オーディオ | クルマ
Posted at
2019/04/24 20:32:11