
今朝の出勤時の気温は-3℃。
-15℃前後の日が続いたので、すごく温かく感じました。
屋根に積もった雪が室内からの熱やちょっと気温が高かったときに少しづつ溶け、屋根からせり出してきます。
溶けているので水が垂れてつららが出来ます。
せり出した部分の重さで落雪するのが普通ですが、落ちる前に日が暮れ再び凍結し翌日また溶け始めるます。
重さで軒から落ちそうになるくらいせり出した部分が下に曲がったところで日が暮れ、またまた凍結。
最初に出来たつららは当然斜めになり家の壁に向かいます。
翌日、また暖かくなりつららが出来ると写真のようにとげとげの氷が付いた軒先になります。
冬に見られる光景の一つでした^^
Posted at 2014/02/03 23:03:23 | |
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