
真冬日が続いて、なかなか洗車が出来ずにいました。
氷点下でうかつに洗車したらドアが凍り、無理やり開けようとしてドアノブがもげる恐れがあります。
そして本日、千載一遇の洗車のチャンスがきました。昨日の予報通り日中の気温はプラスまで上昇。しかし、雪も溶けるのですぐに泥まみれになるのですが、媚びれついている融雪剤をそのままにしておくわけにはいかないので、洗います!
拭きあげる時間はないので、洗いっぱなしです。気温がプラスのうちにドア回りだけ乾けば良いのですが、今夜は軽く吹雪いているので万一に備えて明朝は長めの暖気でドアの凍結に備えます。真冬の洗車は気を使います。
ところで、洗車場って減っているのでしょうか?
私が利用する洗車場は健在なので気にしていなかったのですが、近年、洗車場が少なくなってきていると聞きました。いたずら等が原因らしいのですが、自分で洗車はせずにスタンドで洗ってもらう人が増えているのも一因なのでしょう。
寒冷地では冬季は温水を流しっぱなしにしする必要があるので洗車場の維持費も高くつきます。そういえば冬の間は閉鎖している洗車場もありました。冬は利益が出ないからなのでしょうね。
もしかすると、将来、洗車場がなくなるかも知れない・・なんか寂しく感じますね・・。
Posted at 2018/02/23 23:26:21 | |
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